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【出会い系】自己承認欲求高めの自意識過剰キャバ嬢と出会ってスゴテクを満喫した体験談
季節の変わり目のせいか、最近風邪をひいてしまいました。
未だ独身のおじさんは、一人寂しくルルアタックとカップラーメンで栄養補給。
だんだん身体に元気がみなぎれば、アソコもおっ立ち
「さあ、出会い系でヤリマン探し!」と、意気込んでしまいます。
毎回こんな調子でイイもんだか、悪いもんだか…YU-JIです。
さて今回はハッピーメールを利用し、自意識過剰なキャバ嬢とマッチング出来ました。
目次
久しぶりに若いエキスを欲しています
気が付けば、欲求不満の濡れマン妻や、
亭主が他界し一人寂しくオナニーに専念する
中高年未亡人ばかりとオフパコする確率が増えています。
確かにこの年代は性ホルモンが異常に分泌し始める世代であり、
即会い即マンするには最適…ですが、なんだか最近若いエキスも欲してきました。
そこでさっそくハッピーメールを利用してタダマン娘を探しました。
年齢は…23歳くらいでいいかな…そいで、今すぐあそぼ…が妥当カナ…。
独り言を言いながら検索すると、
いや~、スケベそうで今すぐにお股を広げてくれそうな娘がズラリ。
プロフィールやコメント見ながら品定め。
まずは気になる緩マン娘には足あとを付けたりメールも送ります
…とその時、いきなりの足あと返し!
21歳。
飲食店勤務のニコルちゃん。
ハーフ?
写メも無いから何とも言えないが、コメントには
「年上の男性、40代の方でもOKです」とのこと。
へぇー…でも怪しいなー。こういう奴って、金を絞り取るパパ活タイプだよな…。
私の脳みそに埋まったマイクロコンピューターがそうつぶやいてきます。
一瞬戸惑いますが、最近若い女子ともやり取りしたことも無いし、
トレーニングのつもりでメール送信。
「こんにちは40代の会社員です。楽しい出会いを探してメールさせていただきました」。
…返信なし。
コイツを諦め、次のタダマン娘を探し出す。
6時間経過。
外を見ると朝陽が眩しいです。
今日は会社が休みだから良かったね…
と耳元でエンジェルが囁いたような気がしました。
やっぱり熟女と比べるとこんなおじさん若い娘は相手にしてくれないかもです。
それにやり取り出来ても最近流行りの歌手やタレントの話題が出ると沈没。
一度このまま寝ようとも考えたが、悶々した気分だったので
オナニーしてから寝ることします…
とその時、最初にメールを送ったスケベ娘から返信アリ。
時計を見ると今は朝の5:30。
「こんにちは、遅くなりました。もう寝ていますよね」。
当たり前だろう!
こんな時間にメールするんだから、多分こいつは水商売…キャバクラ系かな…。
トレーニングも含めメール返信。
「おはよう。返信ありがとう、今何しているの?」。
「まだお店。今から帰るところ」。
やっぱキャバ嬢だよ。
「最近彼氏と別れて寂しいの。今度一緒に飲み行かない?」。
超~軽い女だよ!
ただし私的には非常に悩む選択。
こういうタイプは金が掛るし、出会ってみるとガッカリするパターンも多いんですよね。
「心配だと思うから教えるね。見た目は新垣結衣に似ているって言われる。ライン交換したら写メも送るよ」。
騙されんぞ!
でも気になる…エーイ!
ライン交換を済ませ写メを見ると、即次回デート日が確定です。
大宮駅ドン・キホーテに新垣結衣似の美女が!大物に思わずビックリ!!
出会うまで何度かラインでトークをしました。
やっぱり彼女はキャバ嬢。
大宮駅近辺で働いて、今はそれが専業。
また彼女は日本人。
ニコルは源氏名らしく、本名は教えてもらえませんでした。
待ち合わせは大宮駅東口近くのドンキホーテ。
ここに向かうまで嫌なことを思い出す。
最近加工技術が凄いからな…全然新垣結衣に似ていなかったら、
そのまま走って逃げようかな…。
現地到着。
オオ―、あれだ!加工無しの間違い無しの新垣結衣。
しかもボディはメリハリがあって最高にスタイルがイイ!
「こんにちは」。
ニコルちゃんはスマホをいじりながら「ちょっと待ってね」。
なんだか感じが悪い。
そして
「ゴメン、どっか飲みに行こうか!お店には22時に入るから大体4時間くらいは平気」。
自己中心的な可愛い娘です。
入ったお店はBAR。
高そうな予感。
彼女はドライマティーニ。私はバーボンロックで乾杯。
ここから1時間以上は彼女が突っ走ります。
それは前の彼氏の愚痴。
それからお店で気に入らないキャバ嬢の悪口を言い、
自分の客を寝取られたとも言っていました。
そして代表的な決まり文句は、「ニコルの方が絶対可愛いのに」。
こういうタイプは自分の存在価値を常に認めて欲しいと思う人が多い。
それでいて、見た目以上に努力家だが、
その努力が他人から見ると出しゃばりに思われ損するタイプ…。
そのように私のマクロコンピューターが教えてくれました。
正直、あんまり好きなタイプではありません。
この1軒で終わらすのが賢明かと、コンピューターの方からも診断結果が出ます。
「そろそろ、この辺で帰るよ。明日仕事だし…」。
ココで想定外の展開。
「エッ、まだいいじゃん!ニコル一人だと寂しいよ」。
急にしおらしくなり、私の腕を掴み甘えてきました。
なるほど。
自分が一番と思っているからこそ、こういう風にほっとかれると耐えられないワガママ女。
そして
「ねぇ、まだ時間があるから…本当はアッチが目的でしょ?」
と色っぽい目つき。
突き放し大作戦が逆に上手く言った感じで、マイクロコンピューターには感謝です。
最高のスゴテクに、あっという間の発射オーライ!
ラブホへ到着。
ニコルちゃんは、わざと私の前でいやらしく服を脱ぎ始めます。
それはかなり色っぽい。
Gパンを脱ぐとき尻を私に向けてゆっくり、ゆっくりとおろします。
出ました!綺麗な満月!!それに肉感もあって魅力的な綺麗なお尻ですよ。
下着姿になったニコルちゃんは私をそのままベッドの上に倒すとキスをしてきた。
映画のワンシーンのような美しいキス…ヤルじゃないか。
そのまま全身リップに流れるかと思いきや、ちょっと普通のリップとは違っていた。
それは舌だけ出して、当たるか当たないところでレロレロするエアーリップ。
なんてイヤらしいスケベキャバ嬢!来る…来ないのか…アーお願いだから来てくれ!
スレスレのラインを保ち、エアーリップで興奮させてくれるニコルちゃん。
次に私の乳首でエアーリップ。
ここで触れていもいないのに私の身体がピクンと反応。
するとニコルちゃんは、私の乳首をベロベロに舐め始める。
ちきしょう!私の急所がバレちまった!!
ニコルちゃんは周到に乳首を責め、その舌遣いはとても繊細で巧みに舌先を使ってくる。
なんてスゴテク…凄い、凄いぜニコルちゃん!
こんな風に常連客を興奮さえているに間違いない。
今度はチンポもエア―リップ。
亀頭辺りで身体が反応する。
ニコルちゃんは、カリに沿って舌先を匠に動かしてきた!またバレちまったよ!!
私のサオは最高潮になり、彼女はそのままパイパンマンコに突き刺してきた。
腰は動かしていない…でも吸い付くような、締められるような…。
どうやらニコルちゃんは、マン筋に力を入れたり抜いたりして、
サオを締め付ける技術があるらしい。
なんてこった!腰もフラれていないのにこんな小娘にイカされそうだよ!!
今までに経験したことが無いスゴテクに私はもう我慢出来ない。
「ニコルちゃん、凄い…気持ちいい」。
すると彼女は静かに腰を上下に動かし始める。
これは…イソギンチャクが張り付いている感じ。
まさにこれこそがミミズ千本と言う奴だ!
段々ニコルちゃんの腰づかいが激しくなると、喘ぎ声もようやく出てきた。
「アー、当たる…イイ、イイの―」。
もうダメであることをニコルちゃんに告げると、
サッとパイパンマンコからサオを抜き取り口の中でフィニッシュ。
最高のオフパコでした。
彼女とセックスやって3日後一度だけお店に行きました。
さすが指名ばかりで私の側にいたのは10分程度かな…。
まあ自分をかまって欲しいワガママな娘でしたが、これだけスゴテクなら問題ありません。
ハッピーメールでこれだけの逸材と出会えたことに感謝しようと思います。