【出会い系】仕事が多忙な清楚系保育士と出会ってエッチできた?体験談

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最近流行りのSNS。

たくさんあり過ぎて、おじさんイマイチ楽しみ方がわからな~い。

そんな時、どこの馬の骨ともわからん女から通知あり。

アクセスすると…可愛いじゃないか!しかもGカップの巨乳ちゃん!!
戯れたい気持ちが一気に噴き出し、コメントを読めばパパ活希望…。

ちょっとドキドキも出来たし、刺激もあったし、
こんな楽しみ方でのいいのかな…YU-JIです。

今回は、仕事が多忙な保育士さんと出会った体験になります。

 

ハッピーメールの日記機能で保育士とマッチング

あまりに暇な日曜日のこと。

ハッピーメールの日記機能をボーっと閲覧。

すると日々の報告をマメにおこなっている保育士さんを発見。

名前は真由美ちゃん24歳。

日記を読めば、負のオーラと悲壮感漂う内容ばかり。

それは、普段のお仕事が超多忙で合コン誘われても断っているし、
仕事がら男性との出会いも0に等しいと嘆くものばっかりです。

そう言えば、私が学生時代の合コンや街コン。

またマッチングアプリで保母さんとセックスした…いや、
出会った記憶など一度もないかもしれません。

彼女を不憫に思い、ここは私が神になろうと考え、
メッセージ送信やいいね!を送ってあげました。

その日の晩。

深夜の11:00ごろかな…彼女から返信アリ。

「有難うございます。いつも仕事に追われて毎日疲れています」。

その後もやり取りを続けたが、現状報告と悩みを長文で返してくる。

…多分だが、彼女は常に構って欲しいと思うタイプかもしれない。

今度は、メッセージである程度彼女の心を
わしづかみ出来たところでライン交換をお願いすれば即OK。

…思うに、こういう多忙の女性って男性に対する免疫、
というか警戒心も0かもしれない。

ラインでも彼女の活動報告と悩み話が8割、
私が2割のトーク配分で進み、個人的そろそろ疲れてきました。

そこで「飲み行こうよ。たまには息抜きしよう!」。

「了解です」。

やっぱり免疫なしの警戒心が0の保母さんでした。

 

赤羽で出会えた保母さんは清楚系で可愛らしい女性でした

待ち合わせは、赤羽駅にあるスターバックス前。

真由美さんの勤務地からのアクセスがいい、
「赤羽がイイ」と彼女の方から言ってきました。

久しぶりの赤羽に到着…と思った時ラインに通知あり。

「ゴメンなさい。1時間ほど遅刻しそうです」。

さすが超多忙の保母さんです。

ここでちょっと街を散策しようと思います。

赤羽駅周辺は昔古びたイメージでしたが、スゲェ―綺麗になって驚きです。

また学生時代は赤羽のピンサロに良く立ち寄ってボラレることも結構ありました。

時計を見るとそろそろ1時間。
約束の場所へ戻り、さらに待つこと10分。

ここでライン。

「ゴメンナサイ。後30分ほどで行けると思います」。

帰ろうかな…、それとも久しぶりに赤羽のピンサロでボラレようかな…。

私が20代なら相当切れていたに違いありませんが、今は40代。

スッカリ落ち着き払った私であり、怒る気力もありません。

スマホをいじること更に1時間が経過。

「すいません…エッ!」。

私の顔が鬼の形相だったため驚いたんだと思います。

目の前にいる女性の第一印象は清楚で可愛らしい。

ボディラインはスリムで気品も感じます。

オッパイはBかなー…。

顔は…深田恭子風で間違いないでしょう。

 

私の気分も良くなり鬼の形相からエンマさまの笑顔に切り替わると、
真由美さんも安心したらしく「初めまして」と笑顔で返す。

私は明日仕事もアリ時間も無いから、
目の前の赤ちょうちんで軽く呑むことにします。

 

ことの最中に寝るなんて??蛇の生殺しだよ!!

ハイボールとレモンサワーで乾杯。

真由美さんをよく見ると汗がキラキラと光っています。

多分急いで走ってきたからだと思います…鬼の形相をしたことに反省ですね。

真由美さんは想像どおり話が大好きみたいで、
こっちから入る隙など一切なし。

ただどうしても私的に確認したいことが一つ。

それは以前出会った女がバージンだったため、思う様なHが出来ませんでした。

ココは遠回しにチェックを入れさせてもらいます。

「真由美さんは彼氏いない歴何年?」。

「半年ぐらい」。

「何年付き合っていたの?」。

「4年くらい」。

じゃあ、セックスは1回ぐらいやっているわな!

「うち、同棲が2年くらいかな」。

確定!!

安心したのも束の間、真由美さんは仕事疲れもあるのか酔いも早かった。

「もう、だいぶん酔っちゃった」。

イイだろ今日は…これだけ待たせてヤラせないなんて絶対言わせねー!

「ねぇ…もう少し静かなところで飲もうか?」。

10年ほど前に使っていた決めゼリフに吐きそうになった。

「ウン、いいよ」。

オ~、大人じゃないか。

店内の滞在時間は1時間も満たない位。
これくらいのペースでセックスが出来れば合格でしょ!

会計は私が済ませ、ラブホへ向かう。

途中真由美さんの方から腕を組んできて、やる気満々度がうかがえる。

もちろん私の股間もモッコリ太郎です。

到着。

部屋に入ると別々にシャワーを済ませる。

因みに彼女がシャワーを浴びている間に大人のおもちゃもレンタル完了。

さあ、プレイ開始!

真由美さんをベッドに寝かせバスタオルを剥がすと、綺麗なオッパイ。

想定通りのBカップレベル。

それに最近熟女の黒乳首ばっかりを吸っていたが、
彼女の乳首はドピンクのサクランボ。

たまらん!!

メチャクチャ吸い付きます。

「アー、フ―…アン」。

可愛らしい吐息のような声。

最高です。

オッパイも同時に揉みほぐす。

「アー…グー、ス~」。

どうも先ほどの吐息とは違う感じ。

よく見ると…ハアー!寝てんの~!それはあんまりでしょ!

私が20歳なら彼女を叩き起こしてでも
合意のうえでセックスをヤリ切るところ…だが、すでに40を超えたおっさんです…。

大人らしく冷静に考えます…。

そして静かにパンツを脱ぎ捨て、ある行動に移りました。

それは、せんずりです。

バージン女の時も、せんずりで一応納得させてもらいました。

また最近では、合意が無ければ
いくら功績を持ったスポーツ選手でも訴えられる時代。

それだけは避けたいと思います。

彼女の寝顔を見ながらシゴキます。
やはりいつもと勝手が違い勃ちは良くない…。

綺麗な足です。

特に肉付きのイイ太ももはフェチな私からすれば興奮します。

私は彼女の太ももにサオを擦りつけました。

ん~、これなら興奮出来ます。

我慢汁が垂れ、真由美さんの太ももと糸を引きあっています。

でも、やっぱりアソコは気になります。

挿入すると訴えられるかもしれないので、匂いだけ嗅ぐことにします。

まだ青臭さを感じる若い女のいやらしい香り…素敵です。

「ウガ―…クー」。

びっくりしました!いびきも大きくなり真由美さんの口がパックリ開いています。

思いつきました。

私のサオを彼女の口の中に放り込みます。

もちろん彼女からのアクションはありませんが、
これはこれでアドレナリンが上昇してきました。

気が付けばいつもの勃起度レベルまで達しており、
この瞬間最高速度でシゴキあげます。

そして「真由美ちゃん。ゴメン、アッ!」。

想像以上に大量の精子で彼女の顔は精子まみれ。

静かにティシュで拭いて、そろってそのまま眠りにつきました。

翌朝。

二人で一緒にラブホを出て、それぞれの職場へ向かいます。

真由美さんとはこの日が最後。

今回の出会いが成功と判断するのか、失敗と思うかはあなた次第だと思います。

いずれにせよ、ハッピーメールはお股の緩いタダマン女が一杯いるから最高ですわ!

 

 



本当に出会えるサイト情報

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