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【PCMAX童貞卒業体験談】M高校教師の俺は23歳の若い頃の中山美穂似のS女王様に弄ばれて脱童貞

今は36歳の高校教師。
独身で、残念ながら今も童貞を守り続けている。
自分が勤務する高校は商業系となり8割が女子高生だが、
授業中彼女たちのパンチラが気になり最近は頭がおかしくなりそうです。
目次
女子生徒が大半の高校教師で童貞が長く続くとアブノーマルセックスしたい欲求が芽生えてくる
童貞だからといってセックスのやり方が判らない訳では無い。
現代は性教育の授業も充実しつつあるし、
ネットを開けばどういう風にセックスすれば
女をイカセル事が出来るなんてすぐに理解することが出来る。
ただこれだけ長く童貞が続くと性に対する屈折が起こってくる。
ネットでアブノーマルなプレイを見ているとそれが当たり前になり、
ノーマルセックスでは恐らく勃起できない身体になっているのが今の自分。
とはいえ結婚を考えていない訳では無いし、
田舎の両親にもまだかまだかと言われ続け早10年が過ぎる。
そんな自分は出会い系サイトを半年ほど前から利用している。
PCMAXを選んだのは自分のМ男でマニアな性癖をわかってくれる女性が多そうだから
ネットで出会い系サイトの特徴を調べると
PCマックスが自分的には一番ハマっていると思う。
理由は単純にヤリマン女が多いみたいだし、
アブノーマルなセックスに興味を示す女性が多いから。
授業を終え自宅で出会い系サイトでもはじめようと思ったが、
最近オナニーもヤッテいなかったからSMビデオで軽く抜いてからにしようと思う。
伝えるのが遅くなりましたが、自分はSMマニアで完全М男。
風俗は金がかかり過ぎるので行ってはいないが、
音声だけで女王様に言葉責めされるテレフォンセックスや
SMマニアが集まるライブチャットでサド女に拘束や射精管理を受けるのが大の大好き変態教師。
そこで…さて今日はどんな女王様に虐めてもらおうかと
ツーショットダイヤルから伝言ダイヤルを聴こうとした瞬間、「ピンポーン」。
インターホンで確認すると宅急便。
これで冷めてしまった自分は、PCマックスを優先することに。
23歳営業職のSっぽい女性が見つかり、なんと映画館デートのアポ取りに成功
PCマックスへログイン。
検索は20代から29歳に絞りこみ、気になる女が見つかると
裏プロフィールで本性を見抜くように心がけている。
気になる女が一人。
年齢は23歳で営業職をやっているサリナさん。
コメントは
「最近イライラすることが多くて刺激が欲しい。私とお話したい男性はメール下さいね」。
上から目線でモノ言うタイプ…
この女はちょっとイイかもしれないな…と心で呟きファーストメール。
返信はその日の深夜に返ってきた。
「高校教師ですか?大変ですね」。
「意外に忙しく、彼女も出来ずにあっという間に時間が過ぎてしまいました」。
「何が趣味?」。
「趣味は特には無いですね」。
「お付き合いするとどっち派?」。
「どっち派?ゴメンナサイ。ちょっと意味が…」。
「責める方?それとも受け身?」。
それとなく自分の性癖を探ってきたかな…。
「自分は受けですね」。
「あ、そう。イイ感じ。私もそういう男性じゃないとダメだからホッとしました」。
「サリナさんは恋人いますか?」。
「いるわよ。みんな可愛いわ」。
…多分だが、性奴隷をたくさん捕獲していることが想像される。
Hな用語は何一つ出ていないが、微妙にサオが膨れ上がってきた。
「ねぇラインする?」。
ココで彼女とライン交換をおこない今度はライン電話でお話する。
「少し声質が高いのね…可愛いわ」。
「そう?そんな事だれにも…」
と言いかけた言葉に被せながら
「今度会って映画でも行かない?」。
「エッ」。
「デートよ、デート」。
これほどガツガツ攻めてくる女性は初めてで、
自分は圧されっぱなしから次回デートの約束を交わす。
待ち合わせの新宿伊勢丹に現れたのは、素晴らしい肉体の若い頃の中山美穂似のキレカワ系
待ち合わせは新宿伊勢丹近くの映画館。
自分の写メは送っているからあちらから声をかけてくる予定
…とその時、自分の腕をつかみ「こんにちは」と笑顔で声をかけてきた女が…。
第一印象はキレカワ系で中山美穂が不良ドラマに出ていた頃の澄ました感に、
ムチムチブリブリの肉体である。
また顔は小さいがミニスカートから見える
ムッチリした太ももは一気に彼女のファンになってしまう。
事前購入したチケットを彼女へ渡し入館。
既に映画が上映されており中は真っ暗。
ようやく予約しているナンパ―を見つけ着席します。
サリナさんはスクリーンを静かに見ているだけ。
そして上映30分が過ぎた頃、サリナさんが動き出す。
自分の股間に手を置きサオの形に沿ってさすりだしてきた。
…ハッ、と思い周りを見渡すが
それほど話題になっていない映画だから前後左右に客はいなかった。
今度は自分の頭を抑えつけられるような感じで彼女の股間へ誘ってくれる。
先ほどあらわになった太ももの肉感がとっても最高です。
徐々にサリナさんは股を開いてきて、直にパンティと自分の顔がこすれあう…。
…香水では無い、とても甘酸っぱい香りが幸せで、変態フェチの自分にはたまらない。
サリナさんは更に自分の頭を股間へ押し当てる。
催促しているに違いない…心でそう思った自分はパンティ上からクリをなめくりまわす。
サリナさんが自分の頭髪をわしづかみする力から、感じているか否かが判断できる。
調子に乗ってきた自分がパンティを脇にズラシ
直接舐めてあげようとした瞬間、彼女は足を閉じた。
…これじゃ蛇の生殺し!
再びサリナさんは自分の股間に手を置き先ほどより強めのコキへ。
自分は小さな声で
「ダメ…イキそう」
と言うと、耳元で
「誰が出してイイって言った」
と若干強めに言われコキをストップ。
たまらない興奮のなか上映終了。
彼女は黙って歌舞伎町へ向かって歩き出す。
ラブホに入るなりS女に豹変!素敵な女王様へ欲望のママ童貞を捧げられました
ラブホのルームへ入るとサリナさんは豹変。
自分を押し倒し、
「勝手に射精するなんて許さないよ!この変態教師!」
といった後顔面騎乗。
サリナさんは自分の顔に跨り腰を振り回しながらここでもテコキ。
「アー、スゴイ…スゴイです」。
…サリナさんのパンティは映画館の時より更にHな匂いを漂わせています。
次は目隠しされてしばらく放置プレイ。
この瞬間は不安もありますが刺激も最高潮に変わってきます。
たまにサリナさんを探す自分でしたが、そのとき生暖かい水が顔に掛けられました。
聖水です!
このアンモニア臭は間違いないでしょう。
自分はそれを美味しそうに飲んでいます。
「情けない。こんな姿教え子に見られたら終わりだね!」。
今度は放心状態におちいるなか、
いきなり生暖かいヌルヌルしたモノが自分のチンポを覆ってきました。
「気は弱そうだけど、こっちはデカいのね…アー、フー」。
女王様に自分の童貞を捧げる時がきたみたいです。
…生マンコがこんなに素晴らしいモノだとは知りませんでした。
サリナさんは上下に腰を動かせながら
「どう?私の臭いマンコは!昨日も風呂に入っていない汚れマンコの味は!アンアン…」。
あまりの興奮に自分の腰を動かし下から突きまくり。
「誰が腰を…アーン…動かせって…アッアッ…このメス豚マゾ男!アンアン」。
もうダメでした。
自分は女王様のお許しも無く一気に精子を吐き出します。
この時だけはサリナさんもマジで怒りまくり、
アナルをペニスバンドで突かれ、また色々な体位で自分は何度もイカされてしまいました。
自分みたいにアブノーマルな性癖を持っている人ならPCマックスが一番間違いないようです。