【ハッピーメール童貞卒業体験談】38歳バツイチ熟女のスゴテクフェラの洗礼を受けた後、見事に脱童貞!

プロモーション広告を利用しています

さすがにヤバいと思い悩む22歳の大学4年生です。

 

それは未だ童貞の自分。

 

そのうちに…と考えていたのが間違いでした。

 

そして友人から教えてもらった出会い系サイトで最近やっと脱童貞が達成できます。

 

 

童貞を捨てるなら風俗より出会い系で童貞狩り探した方がコスパいい

友人曰く…風俗行くくらいなら出会い系サイトの方が安く済むから…。

 

この言葉は貧乏学生にはかなり響きます。

 

そして現在使いこなしているのがハッピーメール。

 

プロフィールからコメントを覗くと、スケベそうで

今すぐ股を開いてくれる女が多そうで見ているだけでもたまりません。

 

…ただし、半年ほど利用していますが出会いは1度。

 

しかも出会ってお茶してお別れです。

 

…それほど見た目もサッパリで、

身長も170㎝も無いから自分みたいなタイプはモテないかもしれません。

 

基本同世代の女性狙いでしたが、

友人が言うほど現実はそれほど甘くない事を知らされています。

 

そして3か月前の話し。

 

テンション高めの熟女から足あとが付きました。

 

年齢はなんと38歳のバツイチ熟女でカナさん。

 

タイトルは、メッチャ若い子大好き!

 

…若い子との出会いが厳しくなった今、かなり悩んでしまいます。

 

…でも目的は脱童貞。

 

これもアリか…と思い、

 

「カナさん。初めして。今大学4年生です。足あと付けてくれて嬉しいです」。

 

冴えないメールを送ると、

 

「スゴイ若いですね。若い子大好き!どっかでお話したいなー」。

 

ハア―!同世代女子のテンションとは明らかに違い、自分はあっけに取られてしまいます。

 

友人から業者もいるから気を付けろ…

という言葉も思い出し、慎重にメールを続けます。

 

…が、その後は普通の会話が繰り返され、意外にも楽しい話題を振りまく熟女さん。

 

カナさんは離婚後慰謝料がたんまり入り、仕事もせずに暇で仕方ないと言っていました。

 

…まんざら悪い女でもなさそうだな…と思いながら彼女を誘ってみることに。

 

「今度一緒に呑みに行きません…良かったらですが…」。

 

すると「イクイク!OK!最近外で呑んでいないの―。嬉しい!キャー」。

 

テンションの高さに心配しますが、目的達成のため始動開始。

 

 

待ち合わせの下高井戸に見た目も明るく圧倒されそうなバツイチ38歳熟女が登場!

自宅の近くが良いと言われ、京王線下高井戸マックの前で待ち合わせ。

 

…この辺りラブホが無いので心配しましたが、

カナさんがそういうから仕方ありません。

 

現地に到着するといきなり大きな声で「ダイスケ君?」と聞いてきた熟女がいます。

 

それは久しぶりに出会った親戚のおばさんみたいでした…。

 

第一印象は四十路を前にした年相応のシワは見受けられます。

 

ただ、お顔は昔結構モテテいたよう様な可愛らしい顔立ち。

 

タレントの菊地亜美を老けさせた感じですね。

 

ボディは若干小太りでプクプクとした感じでした。

 

カナさんは出会って早々

 

「そこに居酒屋あるからそこ行こう。予約しといたから」。

 

指刺した方を見るとパチンコ屋隣にある赤ちょうちんでした。

 

店内へ。

 

夕方なのでサラリーマンがギッシリ。

 

…確かに予約していなかったら入れなかったと思います。

 

彼女はさっそく瓶ビールを頼み、僕にお酌。

 

アッという間に中味が無くなると、またお代わり

…これの連続でガンガンビールを頼むため、割り勘になることを願う自分がそこいます。

 

カナさんは昔部活でやっていたバレーボールの話をしてきます。

 

守備はセッターらしく、当時はかなりモテテいたと自慢話が始まりました。

 

それから推薦で体育会系の大学に入学し卒業後に結婚。

 

子供は出来たみたいですが親権は元亭主に渡り、

今は自分一人で自由奔放とのことです。

 

焼酎に切り替わります。

 

しかもロックで、自分もそれに付き合います。

 

段々エロイ話も出てきたので自分の身体が前のめりになってきました。

 

「ねぇ初体験はいつ?」。

 

…そういう質問はやめて欲しい…。

 

「高校2年生ですね…」。

 

下を向きながら答えると、

 

「アー、嘘っぽい…まだでしょ」。

 

…さすが人生の経験者。隠し事が出来なそうな雰囲気になりますが、

頑張って童貞でない事を貫きとおそうとします。

 

「ウソばっかり…ねぇ一人でやっているの?なんでヤルの?オナネタは…」。

 

全く信じないカナさんに敗北。

 

「普段はアイドルのイメージビデオとかアダルトだとイメージプレイのジャンルかな…」。

 

…真面目に答える自分が情けない。

 

「うわー、生々しい…私も最近するかな…」。

 

オオ―、そうなのね!

 

色々聞いていくとおもちゃを利用するのが好きらしい…。

 

間違いなく自分の亀頭からは我慢汁が零れています。

 

そして2時間後。

 

「ねぇウチくる?もっと呑まない?」。

 

ヘロヘロによっぱらっている自分はホイホイ彼女の自宅へお邪魔します。

 

 

熟女の下着を拝借してオナニー後、フェラされてついに熟女相手に童貞卒業!

彼女のマンションに到着し部屋に入ると、カナさんは何も言わずシャワーへ。

 

俺は一度リビングに座り、周りを見渡します。

 

…パンティが干されています。

 

実は自分パンティフェチで

たまに通販で使用済みパンティを購入するとそれをオナネタにしています。

 

こっそりカナさんのパンティを拝借し頭にかぶり、

もう一枚赤のTバック拝借後それをサオに被せオナニー開始。

 

この時はかなり酔っていたので何も怖いものなしの自分でした。

 

パンティ股間辺りの匂いを嗅ぎながら、

赤のTでサオをシゴキ気持ち良くなっていた頃、カナさんが後ろに立っていました。

 

「全く…」

 

と吐き捨てるように言った後、チンポをパンティで扱きだしオナニーのお手伝い。

 

…まるでアダルトビデオで見た世界のようでスッカリ陶酔してしまいます。

 

そのままフェラもしてくれます。

 

普段は明るくおしゃべりのカナさんが黙々とサオをなめながら玉袋もさすってくれました。

 

…やっぱり熟女はテクニシャン。

 

最高の気分に自分の腰が勝手に動きます。

 

…素敵です、カナさん!

 

すっかり出来上がったサオをカナさんは確認すると、

自分の腰の上に跨ってきました。

 

…いよいよ脱童貞の瞬間が訪れます。

 

全部自分のサオが奥まで入ると激しく暴れ出すカナさん。

 

「すごい、大きいのねー…アーン、ステキヨ、アーン」。

 

色っぽい喘ぎ声を出しながら腰を振ってきます。

 

「さあ、今度はあなた番よ…」

 

とカナさんは言い、ベッドに横になり厭らしく股を開きます。

 

アソコを見ると白い液が垂れていました。

 

カナさんが自分のチンポを支えマンコ迄誘導。

 

「そう、そこ…そこよ、そのまま…アー」。

 

じっとり濡れたマンコで吸い付き感もスゴイ!

 

アダルトビデオで学んだ男優のように腰を何度もフル回転。

 

「そう、硬い…久しぶりよ、こんな硬いの」。

 

嬉しかったです。

 

こんなに女性が喜んでくれることは初めてで、

一気にエクスタシーを到達してしまい思わずカナさんの腹にフィニッシュ。

 

その後もカナさんのご指導の下、何度もイカセテもらい無事脱童貞できました。

 

 

出会い系サイトは最高です。

 

自分みたいな童貞の男性にもお勧めしたいです。

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

 

本当に出会えるサイト情報

コメントを残す