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出会い系サイトの元教師の41歳の欲求不満セックスレス人妻熟女とワンナイ体験談
コンビニのバイトリーダーで生計を立てる24歳です。
現在彼女はいませんがコンビニで働くおばちゃんには結構人気があって、
一度だけココのバイト熟女妻と寝取り体験をしたことがあります。
目次
YYCで日記をこまめに更新する41歳人妻に狙いを絞ってみた
熟女妻との寝取り体験をしてから、最近は出会い系サイトで熟女妻を探しています。
自分が利用しているのがYYCです。
ここだと若い子だけでなく30代以上の人妻や熟女もたくさんいて、個人的には大好きです。
1か月前、ヤレそうな熟女と出会いました。
彼女は41歳の人妻で香月さん。
香月さんはサイト内の日記機能をこまめに更新する熟女妻でした。
…出会い系で見かける人妻さんを発見するといつも不思議な気持ちになってきます。
それは人妻でありながら、何故出会い系サイトを使うのか?…ということ。
旦那もいるのに、ココでコミュニーケーションを取ろうとするなんて普通はあり得ません!
こういうタイプを言い換えると、絶対セックスしたいスケベ妻に決まっています!
そう考えた自分は彼女へアプローチを開始しました。
更新される日記にタイムラインでコメントやいいね!を送り続けると、
香月さんも自分に興味を持ち始めたみたいです。
やり取りが順調に進むなか判ったことが、
3年前婚活アプリを使い一回り年上の男性と結婚したらしいです。
彼女の前職は教師で30歳を超えたころ婚期に焦りを感じ、
今しかないと思い結婚を決断したとも言っていました。
…多分、一回り上の男性ってことは今だと50歳以上。
絶倫でもない限り、セックスに対する情熱も衰え始めている男性であることは間違いありません。
自分は香月さんがかなり欲求不満で
アソコがうずいている熟女妻だと勝手に想像しだし、
そろそろ仕掛けることにしました。
「香月さんはマメに日記を更新されていますが、自分からするといつも楽しそうで羨ましいです」。
「日記更新は、本当に暇でやることが無いから時間潰しです。
教師の時は忙しかったですが、専業主婦になって毎日が退屈で仕方ありません
…子供がいれば別でしょうが…」。
「だったら今度一緒にお茶しませんか?
たまには息抜きも必要だし、せっかく出会い系サイト使っている訳だから…」。
香月さんは迷うことなく自分の誘いに即合意です。
やっぱり出会い系サイトの熟女妻って、
軽い女が多いから自分みたいな人妻ファンには最高のツールです。
五反田駅の待ち合わせにスレンダー巨乳のよさげな熟女が現れた
待ち合わせは五反田東口前にあるコーヒー店前。
時間通りに到着すると、すぐさま声をかけきた女性が…。
香月さんみたいです。
事前に自分のバッグの色や本日着ている洋服の特徴を香月さんへ教えており、
すぐに気づいてくれたみたいです。
第一印象は、ロングヘア―で黒ぶちメガネをかけている神経質そうなタイプ。
この辺りは以前教師であったことが良く判ります。
またスレンダーですがスーツの胸元がふっくらとしており間違いなく巨乳。
顔は…イイ言い方をすれば、女優の原田知世をもっと地味にした感じでしょうか…。
目の前のコーヒー店に入ろうと思いました…が、
やっぱり酒の方がワンナイに結び付くケースが高いため
お酒が呑めることを彼女に確認後、
そのまま西口に歩いていき小奇麗な居酒屋さんへ入店。
向かい合わせにテーブルに着席。
真正面からの方がイイ女です。
と、思った時ココで一度メガネを外し、目をこすり始めました。
…そっちの方がイイよ!絶対コンタクトの方がイイ!…と心で叫んでいる自分がいます。
神経質で地味な感じですが、知的なお話も結構されてきます。
この辺りがさすが元教師。
それから約1時間。
酒癖はやけに明るくなるタイプでHトークも自然と出てきます。
…案の定、今の亭主とも夜の営みがほとんど無いというトークが混ざってきました。
そして2時間経過。
「あんまり遅くなると申し訳ないから…」
と、香月さんが大人の対応を見せた瞬間
「香月さんはまだ時間はありますか?」
と切り返します。
すると
「あと1時間ちょっとなら…」
と、ちょっとだけHな目をして自分に返してきました。
あんまりこの手の遊びに慣れていないタイプだと確信した自分は
「二人で静かな所…どうですか?」とちょっと強めに返します。
すると「今日中には帰れますよね」といった瞬間、彼女が何を訴えているかすぐに理解出来ました。
本日のワンナイ成立です。
ラブホに入って彼女のパンティの中に手を入れるとグチョグチョ!やりたがり妻でした
香月さんは激しいセックスをヤリたかったみたいです…。
ラブホの部屋に入り、香月さんがメガネをベッドへ投げるといきなり抱きついてきます。
自分もたまらず、いきなりスカートをまくり上げ
尻を撫でながらパンティの中に突っ込むともうズブ濡れです…。
…どうやら自分のマラが欲しく仕方なかったみたいです。
香月さんの手を壁につかせ、バックから自分のマラをいきなり挿入しました。
彼女は髪を振り乱しながら張り上げる様な声で泣き叫びます。
「イイの―…欲しかったの―!アー、気持ちイイワー」。
こんな淫乱女を放っておく旦那は、宝の持ち腐れといっていいでしょう。
ココで香月さんが自分のマラをアソコから抜き、今度は勢いよくフェラをはじめます。
「ジュポ…ジュルジュル…ハー…ウッチュパ」。
スゴイ吸引でマラを吸い上げてきます!
しばらくすると再び香月さんが尻を突きだしてきたので、自分もマラを差し込みました。
「アー、これ、イイ…アッアッアッ」。
香月さんは自分の下半身に尻を何度もぶつけて踊るように腰を動かせています。
ベッドへ移動。
対面座位で舌をいやらしく絡めながらのキスをヤリながら、
香月さんの腰は前後に動いています。
「当たる…ハアハア…当たるの、デカイ…素敵」。
かなりの欲求不満でもう腰が勝手に動いてしまうドスケベ妻…最高です。
「あの人より大きい…大きいの―、キテ、キテキテー」。
これほど激しく暴れる女は初体験で、もう自分も我慢できません。
ラストは正常位から更に高速回転で腰をぶち当て、
香月さんと一緒にイクことが出来ました。
その後は時間も迫ってきたので一緒にシャワーを浴びましたが、
マラが再び復活するモノですから再度バックから香月さんをイカセテあげました。
やっぱり出会い系サイトで出会える熟女妻は、
ヤリタクテ仕方ない淫乱女ばかりでメチャクチャ刺激的です。