【Jメール福島熟女体験談】カメラが趣味の熟女と出会ってモテない撮り鉄の私がまさかのハメ撮り

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これまで全然モテなかった私が、

出会い系を利用してエッチなことをするまでの体験談をお話しします。

 

この記事を読んでいる人の中にも、

どうやったら女性と出会えるかわからないという人も多いのではないでしょうか。

 

でも安心してください。

 

今でこそこんな風に体験談を書いていますが、

以前の私は、女性と話すこともできない超奥手な人間でした。

 

そんな私が出会い系を利用して女性と会話して

エッチなことまでできるようになったのは、些細なことがきっかけでした。

 

Jメールで出会った熟女と趣味の撮り鉄の話題で意気投合

当時、鉄道の写真撮影にハマっていた私は、

いつも彼女が欲しいなぁと思っていました。

 

そもそもどうやったら女性と知り合うことができるんだろうと思い、

ネットで検索してみました。

 

すると上位に現れた記事に出会い系サイトのことが書いてありました。

 

その記事の中で一番最初に出てきたのが、Jメールでした。

 

私は早速登録してみました。

 

まずはじめに自分のプロフィールを記入してと、

面倒くさいなと思いながらも彼女欲しさに一心不乱に記入していきました。

 

一通り記入した後にサイト内をあちこちいじっていたら、

女性のプロフィールが現れ、条件絞り込みなどの機能があることに気が付きました。

 

私は、同世代のキャピキャピした女性よりも

年上の落ち着いた雰囲気の女性のがいいなと思い、

年齢条件を年上に絞って検索をしました。

 

その中で、プロフィールに私と同様に

 

「出会いがなくて始めて見ました」

 

と記入してあったユリカさんを見つけました。

 

とにかくアクションを起こさなきゃ始まらないと思い、

 

「はじめまして、こんにちは。初めて登録してみました。

もしよろしければ私とやり取りしていただけませんか?」と送りました。

 

こんな文章では返事なんて来るわけないですよね。

 

今ならもう少しまともな声掛けができるのですが、

当時は、これでいっぱいいっぱいでした。

 

ところが15分ほどたってから、なんと返信が来たのです。

 

「こんにちは!私でよろしければお話ししましょう。何か趣味はありますか?」

 

と、ユリカさんから質問が来ました。

 

私は、慌てふためきながら、オタクっぽい鉄道のことには触れないでおこうと思い、

カメラが趣味です、と返信しておきました。

 

すると、

 

「私もカメラが趣味なんです。先月、一眼レフを購入したばかりで持ち歩いて写真撮っています」

 

と、ユリカさんにとっては、カメラネタがタイムリーだったようで

会話が弾み意気投合することができたのです。

 

デートの誘いにOKの返事!福島・西若松駅で会うことに

私は、意を決して「よろしければ一緒に写真を撮りに出かけませんか?」

 

と声を掛けてみました。

 

「わぁ、良いですねぇ!じゃぁ、お城でも撮りに行きませんか?」

 

と、まさかの返事をもらうことができたのです。

 

そのご、日時と待ち合わせ場所を決めて、心臓がバクバクする中、デート当日を迎えたのです。

 

私は、待ち合わせに向かう電車の中で、ユリカさんとどんな会話をしようか

など頭の中でシュミレーションを繰り返していました。

 

そして待ち合わせ場所である西若松駅で降り、改札を出たのでした。

 

私は、駅舎を出るとカメラを持った女性が立っているのに気が付きました。

 

わたしは、彼女がユリカさんだと直感的に気が付き、

 

「遅くなりました、ユリカさんですよね」

 

と声を掛けました。

 

ユリカさんは、ジーンズにロングTシャツと言う行動的な服装でしたが、

年上の女性らしく落ち着いた雰囲気の漂う女性でした。

 

女優に例えるなら波留のような目がクリっとしてとても奇麗な印象を受けました。

 

ユリカさんは

 

「今日が楽しみで早く目が覚めちゃって、実は、早く来すぎちゃったの」

 

と、私に微笑みかけながら言いました。

 

私は、ウワァ~、こんなかわいらし人ほんとにいるんだなぁと思いながら、

今日の目的地である、鶴ヶ城へと歩きだしました。

 

そして鶴ヶ城へ到着すると、城の隅々をパチリパチリと撮影しだしました。

 

その時、偶然視界に入ったユリカさんを何枚か撮っておきました。

 

撮影後は居酒屋で撮影した写真の品評会

そしてあらかた撮影したころに日も暮れてきたので、

私たちは居酒屋に入って、お互いの写真を見ながらお酒を飲み始めました。

 

ユリカさんと写真を見ながら過ごす時間はとても楽しくお酒も進みました。

 

するとユリカさんが、私がこっそり撮ったユリカさんの写真に気が付きました。

 

「あぁ、私も撮ったんだぁ。盗撮されてたのに気が付かなかったなぁ。

でも、撮るの上手だね。すごくきれいに撮れてる。

自分でいうのもなんだけど3割り増しくらいに撮れてるね。」

 

と、ケラケラと笑っていました。

 

すると突然ユリカさんは真顔になって

 

「ねぇ、もっといろんな私を撮ってほしいなぁ」

 

と言って、私の膝の上に手を置いてきたのです。

 

私が、突然のことに声も出せずにいると、

 

「年下ってかわいいなぁ。私の裸、撮ってほしいなぁ」

 

と、膝の上の手を股間に移動させながら私の耳元でささやきました。

 

「えぇ、もうカチコチだよ。私、これ撮っちゃおうかな・・・。ねぇ、ホテル行こっか」

 

私たちは、そのまま会計を済ませて居酒屋を後にすると、

ホテルへと手をつないで歩きだしました。

 

撮影2回戦はホテルで…?まさかのハメ撮り

もう、私は何が何だかわからず、ユリカさんに言われるがままになっていました。

 

ホテルの部屋に入ると、

ユリカさんは私にディープキスをしながら、私の服を脱がせてきました。

 

そして自分も服を脱ぐと、私の固くなったアソコを口に含み始めました。

 

「ね、フェラしてるところ撮ってもらっていい?」

 

と言う、ユリカさんの言葉につき動かされるかのように、

カメラを手にし、無我夢中でシャッターを切りました。

 

ユリカさんは

 

「あぁ、撮られてると思うと興奮しちゃう」

 

と言いながら、私のアソコにゴムを着けると、私の上に跨り、騎乗位を始めました。

 

「ちゃんと撮ってね」

 

ユリカさんはそういうと、腰を振り始め、やがてバックや正常位といろんな体位を楽しみ、

その都度写真を撮るように私に指示して来ました。

 

私は、シャッターを切るのに必死で、

ユリカさんとの行為に集中することができず、

なかなかイクことができませんでした。

 

そのことに気が付いたユリカさんは

 

「ごめんごめん、写真はもういいよ」

 

と言ってくれて、また騎乗位に戻りました。

 

そして私の上で乱れまくり、やがて一緒にフィニッシュを迎えたのでした。

 

趣味って大切!モテなくても共通の話題が作れるよ

モテない私でも、趣味のカメラが功を奏し、こんな体験をすることができました。

 

皆さんも、出会いのためには、まず行動することが大切です。

 

そして趣味を持つことも大切ですね。

 

何がきっかけとなってどう転がるかなんてわかりませんが、

自分の得意分野があれば、そこから会話にも発展しますし、何より自身もつきますよ。

 

すぐには無理かもしれませんが、

良い出会いのためにぜひとも前を向いて行動してみてくださいね。

 

応援しています!

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

 

本当に出会えるサイト情報

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