【華の会体験談】41歳スレンダー熟女との夜の浅草浅草寺での野外プレイに大興奮!

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出会い系サイトをこよなく愛する25歳のサービス業。

 

そして俺のターゲットは常に熟女に絞り、

毎回どす黒いアソコを突きまくることに幸せを覚える男性です。

 

 

出会い系初心者をゲット!俺のセフレは野外オフパコが大好き熟女!

出会い系サイトは華の会メールを使っています。

 

今回お話する女性とはメールのやり取りもそれなりに上手くいき、

あとは飲み屋に行ってオフパコでもと考えていたが、

直接会うとマジメそうで最近出会い系を利用した新人熟女さんだった…。

 

なので、緊張から会話が弾まず困ったね…。

 

結果何も起こらず即マンを諦め帰ろうとした時、

彼女から公園の茂みに連れていかれちゃったのよ!

 

やる気満々だった俺は微かな期待に胸を膨らませ後をついていくと…

見た目からは想像も出来なほどドスケベで欲求不満のヤリマン熟女だったことに気づく。

 

これを機に今ではセフレとしてお付き合いして、

定期的に野外セックスをヤリまくる関係になっちゃった!

 

 

華の会のピュア掲示板で出会った41歳人妻はスレンダーながらナイスバディ

彼女の名前は紗綾さん。

 

41歳の既婚者。

 

スレンダーながらおっぱいはツンと上を向き、形のイイ尻は出会った早々勃起したわ。

 

顔の方も芦田愛菜ちゃんをずっと大人になさせた感じの可愛い系。

 

久しぶりのヒットにすぐに襲いたくて仕方なかったかな。

 

ピュア掲示板から入り、プロフィールには

 

「登録しました。初めてですがお願いします」

 

と書かれ既婚者にチェックアリ。

 

やり取りを開始すると、新人らしく丁寧な言葉遣いで

「こういう世界慣れていないからすいません」って、何度か誤ってくるシーンが多かったかね。

 

そこで俺の方も「私もそんなに慣れていないからすいません」

と同調するような感じから、たどたどしいメールを送り続けていたら

彼女も俺にだいぶん好感を持ち始めたのが判った。

 

それから1週間ほどすればお互い詰まり、ラフな会話も出来てライン交換もあっさり完了。

 

絵文字や写メも送りあいながら、紗綾さんは遂に俺との出会いに承諾してくれた。

 

 

待ち合わせの浅草に現れたのは新人さんらしく清楚系で初々しい熟女だった

浅草にある浅草寺の入り口でまちあわせ。

 

時間も遅く夜の8:00。

 

この時間は平日だったし思ったほど人込みは無かったよね。

 

ちょっとだけ遅刻した俺だったけど、紗綾さんが既に待っている姿を確認。

 

顔、スタイルとも抜群でとても初々しい…が、

とにかく真面目そうでこんな人妻熟女が本当にオフパコしたいのかが正直疑問だった。

 

浅草寺脇にある路面通りの呑み屋に入る。

 

…彼女は相当緊張していることが判り、あまり話をしてこない。

 

またメールみたいな友達感覚の軽い言い回しも使わず、俺の質問を丁寧語で返してくる。

 

なんだかお見合いやっているみたいだったかな…。

 

いつもと違い調子が狂ってしまう俺だが、ココを何とかしのがないと

この先のお楽しみがなくなってしまう…

 

そう思って、「もう少し賑やかな店に行こうか」と彼女を誘うが断られた…。

 

1時間経過。

 

重苦しい感じから焦りもでてきて、思い切って旦那さんのことを聞いてみる。

 

「紗綾さんの旦那さんってどんな人?こんな綺麗な女性射止めるならイケメンダンディかな?」。

 

すると「浮気ばっかりしているダメ亭主」ときっぱり返された。

 

初めてハッキリモノを言った!

 

紗綾さんの態度に俺はコレだと確信し、この手の話題を軸に

トークを続けていくと旦那は自宅にもあんまり帰ってこないみたい。

 

「へぇー、それだと紗綾さん寂しいよね…、一人だと疼くでしょ?」。

 

一か八かの勝負に出る。

 

その結果は…ニコッと笑いながら

 

「エー、ン~、そうかな…だから出会い系初めてヤッタの」。

 

…Hトークいけそうだな…と確信した俺は

 

「どれくらい一人でヤッテル?…因みに俺は週4回ぐらいかな」。

 

同情を交えながら答えやすい雰囲気を作ってあげた。

 

「ン~…週3回…かな」。

 

チンポが膨らみだす。

 

「なに使ってやっちゃう?俺はテンガっていう大人の玩具だけどね」。

 

「アー聞いたことがある!…私はそんなの持っていないから、筆かな…」。

 

「筆でなにするの?」と素早く返した。

 

紗綾さんは手でアクションを取りながら胸とお股を指して

 

「この辺りをちょっとね」

 

と照れながら答える。

 

この意味を訳すと彼女は筆で乳首をサワサワし、棒をマンコへ突っ込んでいるみたいだ。

 

最高潮に勃起した俺は位置を変え続けながらHトークを更に楽しむ。

 

 

我慢出来なくなった彼女は野外で尻を突き出してきた!

やけにエロ話で話が盛り上がってきた。

 

こんなに欲求不満だった紗綾さんに気付かなかった俺は反省しっぱなしだ!

 

そして、このタイミングを逃すとヤバイな…と思った時、

 

「そろそろ終電、帰らなくちゃ」

 

と紗綾さんがボソッと呟く。

 

ウソ―!どうする、このギンギンチンポ!

 

俺は会計を済ませ、諦めモードでそのまま駅に向かおうとする…が、

紗綾さんは別の暗い夜道に向かい手招きしてきた。

 

辿り着いた場所は静まり返った小さな公園。

 

そしてかなり木々が立ち並ぶ茂みの中へ俺を連れ込むと、

 

「お願い…早くして」

 

と彼女は言い、尻を俺に突き出しながらスカートをまくり上げる。

 

そんなに俺のマラが欲しかったのか!

 

俺はチンポをむき出しにすると、

紗綾さんのパンティを脇にずらしアソコを思いっきり舐め上げる。

 

「アー、いやらしいわー」。

 

スゴイ洪水でダラダラと汁がこぼれだす。

さっきのHトークでかなり感じていたみたいだ!

 

グイッと突き刺した。

 

「す、すごい…アー、硬い…アッアッアッ」。

 

夜空を見上げると綺麗なお月さんと紗綾さんの真っ白で形のイイお尻がダブって見えた。

 

「パンパンパン…」。

 

「大きい…旦那のアレより…」。

 

見た目とは全く違い、いやらしく卑猥な言葉を吐いてくるから興奮する。

 

「どう?俺のチンポ、好き?」。

 

「好き…アッアッアッ、大好き、これアー」。

 

「これって?パンパンパン」。

 

「チ、チンポ…アー、チンポよ」。

 

「違うよ…パンパン…これはポコチン…パンパンパン」。

 

「貴方の…ポ、ポコチン…アー気持ちイイ…ポコチン大好き、アンアンアン」。

 

最高にド変態のドスケベ熟女。

 

恐らく旦那にかなり変態性を仕込まれたに違いない。

 

そして「もう…アンアン、終電が…アンアン」。

 

時間を忘れていた。

 

俺は更に紗綾さんの満月に腰をぶちかましてあげた。

 

「パンパンパンパン」。

 

「イイ、イイの…アー、イク…イクイク…アー」。

 

俺は紗綾さんの綺麗な満月の上に思いっきりぶちかました。

 

 

その後結局終電がなくなり、タクシー代を紗綾さんに渡し今日はこれで終了。

 

野外でヤルセックスってメチャクチャ興奮します。

 

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

本当に出会えるサイト情報

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