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【PCMAX体験談】熟女パブの真っ赤なTバック47歳ヤリマンIカップ巨乳熟女と歌舞伎町でアツい夜

俺は22歳のフリーター。
高校時代の仲間と久しぶりに会って、歌舞伎町で酒を呑んでいた。
目次
ナンパ失敗!PCMAXに切り替えて47歳おばさんを即アポ成功!
時計を見ると既に深夜11:00。
仲間と別れ歌舞伎町で解散。
…と思ったけど久しぶりの歌舞伎町で、
なんだかテンションもあがってそのまま一人でハシゴすることに。
店内に入ると、けっこういかした女が一人で呑んでいた。
スタイル抜群、顔もまあまあで問題無い。
恐らくこんな深夜に一人で酒を呑んでいる女なんて、
どっかのキャバクラか風俗で働いている女に違いない。
さっき呑んだ酒の勢いもまだ残っているから、迷うことなく彼女へ声をかける。
意外に愛想よく笑顔で返してきた。
その後のトークも和やかに進むと…これならイケル…と確信。
そしてどこか別の店に呑みに誘おうとした瞬間、
そいつの男らしい金髪鼻輪野郎が彼女の隣に座った。
ジ・エンドです。
何もなかったかのようにスマホをいじる俺。
…もうナンパなんて時代じゃないかもしれない。
そう思いながら毎度お世話になっているPCマックスを使うことに。
「今すぐあそぼう」から探すと、「新宿なら大丈夫です」と書かれたコメントを見つける。
年齢は47歳。
…ケ゚ッ、ババアじゃないか!
一旦こっちは無視して次を探すがそんな都合のイイ女、今の時間に見つかる訳がない。
…さっきのババアに後戻りして頭を抱える俺…。
誰もいないよりはマシか…くらいの大船に乗った気持ちでチャレンジ。
返信は案の定早かった。
「今仕事が終わったので大丈夫ですよ」。
こんな軽い女初めてだわ!
おそらくサクラか業者か、ひょっとして夜のお店で働く風俗ババアかに違いない。
騙されることも視野に入れ、店の前近くで待ち合わせ。
「こんばんは」。
マジ!こんな即効で来るなんて!
歌舞伎町で出会った彼女は熟女専門パブで働く西村知美似のIカップ巨乳
「初めまして。咲です。すぐにわかりました」。
第一印象は、オッパイがデカすぎること。
間違いなくIカップで100はこえていると思う。
ただウエストや足は細いから十分に男を興奮させるだけの肉体は兼ね備えている。
顔は…昔のタレントで西村知美にシワが増えふっくらさせた感じかな…。
とりあえず店の会計も済ませようといったん戻ったところ、
さっきナンパを失敗した女も消えていたのでココで呑むことにした。
咲さんはいきなりウィスキーロックを頼む。
「アレ?いきなりソレで大丈夫?」と俺が聞くと、
「さっきお店で死ぬほど飲んできたから大丈夫」と返してきた。
その後彼女へ職業を聞いてみると、どうやら熟女専門パブで働いているらしい。
今回嫌な客からオッパイや尻を触られまくり、
途中で気分が悪くなって出会い系サイトで気分転換も含めお友達さがしをしていたとも言っていた。
…まあ、こんな女でないとこの時間帯いきなり会える奴なんていないよな…と思った時、
「あなた意外に若くてカッコいいから安心した」と言われてしまう。
それから1時間。
今日は夕方から呑んでいるから、さすがの俺も頭がグラグラとしてきた。
そして目の前にはサキさんの巨乳。
…これじゃ客も触りたくなる気持ちが判るわ。
そして「なに…私のオッパイばかり見て…エッチねー」と咲さんが言い
、俺の右手を掴むと自分のオッパイへ持っていく。
エッ!
一気に目が覚めた!
なんて素晴らしいオッパイ。
弾力に張りと申し分が無い。
俺は店の周りを見渡し、客が誰もいない事を確認すると咲さんの乳首をコリコリした。
「アン…もー、H」。
女子高生のような声を出しやがって段々可愛く見えてきたね。
「咲さん…もう少し別の場所で楽しまない?」。
恐る恐る俺が言うと、「ちょっとだけよ」とニコッとしてくれそのままラブホへ直行です。
ラブホに入って服を脱ぐと真っ赤なTバック!激しく揺れるオッパイが最高でした!
ラブホ到着。
ルームに入り咲さんは服を脱ぎだす。
メチャクチャいやらしい脱ぎ方をするものだから見惚れてしまう。
「嫌だ、あんまり見ないで」と言いながら服を脱ぎ捨てると、真っ赤なブラとTが登場。
エロイ…エロ過ぎる。
そしてプラを取るとダランとスイカが2個登場です。
かつて見たこともないサイズ。
パンティも俺に尻を向けてゆっくりと少しずつ脱ぎ始める。
間違いなく男が喜ぶツボを知っているエロ熟女。
今晩は大当たりかもしれない!
一緒に風呂にはいる。
いやーでかいスイカが体のあちこちに密着洗体するものだからここはソープかと思ったね。
今度は騎乗位みたいな体勢で前を洗ってくれ、咲さんが一言。
「私以前ソープにもいたのよ」とのこと。
どっぷり風俗にハマった女に納得する俺。
咲さん曰く、若い頃はあちこちの風俗で金を稼いでいたみたいだが、
年を重ねると熟女系専門のお店でないとなかなか働き口がないらしい。
チンポもアナルも綺麗にされて、ギンギン状態でベッドへ向かう。
咲さんが俺に覆いかぶさりキスをしてきた。
さすがプロ…なんとも艶めかしいキスをされながら乳首を指でイジイジしてきて気持ちいい。
ココでいきなり俺の顔の上におっぱいを乗っけてきやがった。
凄い重さです。
途中「プハー」と酸素を吸いながら咲さんの巨乳を堪能している。
…不思議なもので、ここで田舎に暮らすお袋の事を思い出し望郷の念に駆られてしまう。
今度はデカイ尻を俺の顔に乗せてきた。
これも重い…が最高です。
Tを脇にずらし舌でレロレロしてあげる。
「アー、若いのに上手ね…アッ」。
ココでチンポを激しい音で吸いまくるフェラもやり始め69が成立です。
「ジュルジュル…チュパ、ジュボ」。
完全にビン立ちしたチンポを更に責めてくる咲さん。
今度はパイズリ。
俺のチンポを挟み込みオッパイを上下器用にピストン運動。
途中唾を吐きかけてそれがローション代わりになって気持ちも最高潮!
いよいよ咲さんマンコが俺の股間を攻めてきます。
ズッポリ奥まで差し込むと跳ねて、飛び跳ねるほど咲さんの肉体は素晴らしかった!
オッパイが前後左右に暴れだし、時にはサザ波のような揺れになるが、
突如としてオホーツク海のような荒波に変わっていく。
見ているだけでもたまらなくなった俺は「咲さん、イイですか…イッテも…」。
すると咲さんはふたたび荒波のようなオッパイの揺れが始まり、
彼女の尻と俺の股間が激しくぶつかり合う。
「パンパンパン」。
「アーイクー、イキます」。
咲さんは素早くマンコからチンポを抜いて口の中で射精させてくれました。
その後彼女は、さっさとシャワーを浴びて帰り支度をはじめると
「また今度会えたらイイね」と言いココでバイバイ。
さすがプロです。
彼女とはこれが最初で最後ですが、ナンパより出会い系サイトで
ヤリマン熟女探した方がどれだけ効率がいいか理解出来た瞬間でした。