【YYC人妻熟女体験談】42歳スイミングインストラクター熟女のデカ尻に圧倒された刺激的なセックス

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俺は27歳の土建業に勤務しており、

昔からエロビデオの背徳シリーズに底知れぬ興奮を覚える男です。

 

そこで以前婚活アプリで熟女とヤリタクテ登録させてもらいましたが、

マジ婚意欲が凄すぎる熟女ばっかりだったので怖くてやめました。

 

そこで最近落ち着いたのが出会い系サイト。

 

ここだと十分俺の好みの熟女や人妻との出会い叶って満足しています。

 

 

YYCは人妻の宝庫で出会い系の中でもトップクラスのエッチな熟女が揃っている

大手出会い系の中でもYYCを一番重宝しています。

 

他も試しましたがやっぱりYYCは一番人妻が多い。

 

それに掲示板を見るとそこまでアダルト色が強く無い割には、

出会ってみるとヤリマン妻ばっかりだから最高!

 

3か月ほど前に40代人妻とマッチング出来ました。

 

名前は志保さん42歳の人妻。

 

スイミングのインストラクターをやっているとプロフィールに書かれていました。

 

彼女はYYCに登録してからそれほど時間が経っていない、

いわゆる新人さんといった部類になります。

 

彼女の方から足あとを付けてきたので、俺はファーストメールを送ります。

 

志保さんのメールはエロさ0の絵文字一杯の明るい文章で返ってくるのが常。

 

またスイミングは小学校からやっていたらしく、

インターハイにも出たことがあると書かれていました。

 

その後もやり取りは順調に進み、ライン交換も済ませます。

 

…多分2週間ほど志保さんとはラインをやり続けたと思いますが、

全く核心に触れる様な内容に進まないので一度こっちからアタック。

 

「お話していても楽しいし、志保さんに魅力も感じています。

お手好きなところで構いませんが、今度食事でもどうでしょうか?」。

 

すると「大丈夫だよ!」と一発返信。

 

…多分彼女は人妻だったが…と心で呟き、もう一度プロフを確認すると間違いありません。

 

過去でこれだけ軽く、あっさり誘いに乗ってくれた人妻は初めてです。

 

 

待ち合わせの豪徳寺駅に現れたのは大きな体ながらスタイル抜群の人妻さん

待ち合わせは小田急線の豪徳寺駅前。

 

志保さんは世田谷線三軒茶屋に仕事場があるとのことで、この辺りを指定してきました。

 

時刻は18:00。

約束の時間です。

 

改札から人がドッと出てきます。

 

そちらをずっと見ていると後ろから「こんにちは」と言い、俺の名前を呼ぶ女性が…。

 

第一印象は身長が思いのほか高く…おそらく180とまではいかないでしょうが、その位感じます。

 

ただしスタイルは抜群。

 

スイミングで鍛えて上半身はまさに逆三角形。

 

オッパイにそれほど膨らみは感じませんが、恐らくそこも筋肉で胸板の厚さを感じます。

 

…お顔は女優で若い頃の志穂美悦子…古いかもしれませんがそんなイメージです。

 

志保さんから見下ろされる感じで

 

「そこに美味しい焼鳥屋あるから行きませんか?」

 

と言われ、梅が丘駅方面へ歩いて行きました。

 

 

焼鳥屋では42歳で離婚寸前の人妻さんのカラダばかりに目が行って…

徒歩で10分以上歩いたでしょうか…ようやく到着です。

 

店に入ると結構満席状態でしたが、一ヶ所だけテーブル席が空いており助かりました。

 

彼女はいきなりハイボールを頼みます。

 

乾杯後、年の差はありますがそんなことあまり気にならないタイプ。

 

私の方からスイミングの現役時代や今のお仕事内容など話題を振っていき、

志保さんも嬉しそうにお話してくれました。

 

概ね2時間以上が経過。

 

そろそろ志保さんの肉体が気になって仕方なくなってきました。

 

時計を見るともうすぐ21:00…。

 

人妻という立ち位置からするとあんまり遅くなると色々面倒そうなので、

「志保さん、もうすぐ21:00だけで大丈夫ですか?」。

 

すると「私一人だから大丈夫だよ」と言いハイボールを一気飲み。

 

アレ?と不思議な気持ちになった俺ですが、彼女は続けて

 

「一応旦那はいるけど、もうすぐ離婚する予定で別居しているの…、どうする?来るウチに?」。

 

「ハ、ハイ…」。

 

思わず出てしまいました。

 

会計は志保さんが済ませ、彼女のマンションへ向かいます。

 

 

彼女の自宅マンションで威圧感を受けてデカ尻で責められながら刺激的なセックス

マンションへ到着。

結構綺麗なマンションで築浅と言う感じです。

 

扉を開けいきなり志保さんがキスをしてきます。

 

お察しのとおり彼女は身長が高いので、何となく威圧感を受けている俺…。

 

俺は志保さんとキスしながら尻を撫で回します。

 

キュっと引き締まったヒップはとっても筋肉。

 

ただ触り心地は最高で、志保さんは俺が尻を撫でる度にフリフリとデカイ尻をフリまくり。

 

そのままベッドまで引っ張られていきます。

 

俺の上着をグイッと上にあげると、乳首に吸い付く志保さん。

 

チューと猛烈な吸引力で俺の乳首は即勃起。

…さすが肺活量の凄さが普通の人とは違っています。

 

しばらくすると志保さんは俺の顔に跨ってきました。

 

…こんなプレイが好きだなんて見た目からは想像できませんでした。

 

パンティがもろに俺の顔を圧迫してきてマジ苦しいです。

 

ただ志保さんが尻を振る度に甘酸っぱい志保さんの

いやらしい匂いが俺の気持ちを高揚させてくれます。

 

俺は舌でパンティの上からクンニ。

 

「アー、そう、もっと」。

 

凄く感じている志保さん。

 

なんだかパンティから生暖かい汁が溢れてきたことも判ります。

 

志保さんはここでパンティ脱ぎ捨て、

生のアソコを俺の顔に擦り付け、サオもシャブリ出しました。

 

「ジュルジュル…ジュボ…ジュボ」。

 

ここでも志保さんの底知れる肺活量で今すぐにでもイキそうです。

 

それに志保さんのマン汁は止まることを知らず、俺の顔はテカテカ…。

 

相当久しぶりのセックスで欲求不満になっていたかもしれません。

 

志保さんは自分から四つん這いになります。

 

俺は一度志保さんのマンコを舐めてあげてからサオを突っ込みました。

 

「アー、たまらい…これ、これが欲しいの」。

 

身体はデカイですが、声は女子高生のように可愛い声で鳴いてくれます。

 

それに志保さんのマンコもやはり締まりが良くて、

ちょん切れそうなくらい締め付ける20代マンコみたいでもう最高!

 

あまりの気持ち良さに俺の腰も止まらず、たまらず尻の上にフィニッシュ。

 

その後休憩を挟みながら、その晩は何度も何度もイキまくり、

気が付けばお日様が出るまでヤリまくってしまいました。

 

…多分俺の体重は10k減ほどになったと思います。

 

 

志保さんとは今でも関係を続けています。

 

離婚はまだ成立していませんが、

志保さんも欲求不満解消で俺とのセックスを楽しんでいる感じです。

 

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

 

本当に出会えるサイト情報

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