出会い系サイトで41歳S女王熟女と出会ってハードSMプレイを堪能した体験談

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俺はSM好きな男性です。

 

最近の出会い系サイトは、俺みたいな性癖を求めてくる女王様が多くて助かります。

 

そして2年ほど前の話し。

俺の性癖とマッチングする女王様と出会えました。

 

 

M男の俺は出会い系サイトで女王様を探してSMプレイを楽しんでいます

今は30歳の中学教師です。

 

妻もいますが、彼女とはここ数年セックスをした記憶がありません。

 

…やはり妻だと自分の性癖を満たす、しびれるようなプレイも出来ないため、

ストレスが日増しに溜まっていく時期がありました。

 

そんな俺は完全М男。

 

昔はSMクラブへよく通っていたものですが、

お金の支出が多すぎると妻に怒られ、風俗通いを諦めます。

 

そして次に辿り着いたのが出会い系サイトです。

 

アダルト掲示板から、アブノーマル、フェチ、SMといったカテゴライズから、

俺の好みのタイプを探すのにそれほど時間はかかりませんでした。

 

気になるSっぽい女性にメールを送ります。

 

…その後何通か返信ありますが、俺の性癖には合わないと断念する女性ばかり…。

 

半ば諦め気味だったところ、気になる女性から返信が届きました。

 

「今度デートする時、エネマグラをケツに突っ込んでデートは出来ますか?」。

 

素敵な言い回しに、俺はいっぺんに彼女のことが好きになります。

 

その後、俺が希望する一通りのプレイ内容を彼女へ報告すると、来週なら時間が取れるとのことでした。

 

 

待ち合わせの新宿に現れたのは艶めかしい肉体を持った熟女のS女王様

待ち合わせ当日。

 

その日は仕事も手につかず、ドキドキ、ワクワクが凄くて待ち切れない気持ちでいっぱいです。

 

ようやく定時になり私は一人でトイレに行くと、

ケツの穴に電動のピンクローターを差し込みます。

 

…約束はエネマグラでしたが自前は持っていなかったため、

彼女にはこれで我慢してもらおうと思います。

 

約束場所へ到着。

 

ココは新宿西口高層ビルの屋上展望台。

 

ラインで連絡を入れました。

 

そしてしばらく待ち続けると背後から声をかけられました。

 

…素敵な女性です。

 

年齢は41歳でエリカさん。

 

顔は女優顔でとても綺麗です。

 

それに熟女ならではの大人の色気もアリ、艶めかしいグラマーな肉体は最高です。

 

エリカさんはいきなり「入れているの?」と聞いてきます。

 

私は正直にエネマグラでは無く、ピンクローターであることを伝えます。

 

すると「何!このボケ変態!」と軽くフックを貰います。

 

私はローターのスイッチをエリカさんに渡しました。

 

「さあ、デートするよ」とエリカさんに言われた瞬間、「ビーン…」。

 

いきなりマックスの振動が電流となり、ケツから体全身に流れてきました。

 

「エネマグラじゃなかったから罰だよ」と言い、さっそうと歩き始めるエリカ様。

 

私は若干内股になりながら、彼女の後をついていきます。

 

 

41歳の人妻熟女のS女王様と初デートで興奮しつつも緊張して

エリカさんが急に立ち止り「コーヒー飲もうよ」と言い、

目の前にあるスタンドで彼女はホット―コーヒー頼みます。

 

そして「貴方は?」と聞かれました。

 

俺は苦しそうに「ア、アイス…コーヒー」と小さな声で注文すると、

店員は聞き取れなかったみたいで、今度は大きな声でお願いします。

 

その時の店員さんの顔は、

…何だか変わったオヤジ…みたいな顔をしていたことを、今でも覚えています。

 

アイスコーヒーを手に持ち、空いていた待ち合わせ用の椅子に座ろうとした瞬間、「ビーン…」。

 

エリカ様がまたスイッチオン。

 

俺はココでアイスコーヒーをこぼしてしまい、あたふたしてしまいます。

 

店員にタオルを借りて床を拭こうとした時、

足を組んだエリカさんの綺麗な脚線美が目に飛び込ました。

 

…俺はさりげなく、彼女のスネあたりに顔を近づけながら、匂いを嗅がせてもらいます。

ステキな大人の香り…どうにかしてこの足を舐めたい…。

 

エリカさんは時に、足も組み替えてきます。

 

三角ゾーンからパンティが見えました!

 

…ストッキングが黒でハッキリとは言えませんが、恐らくパンティの色も黒で間違いないと思います…。

 

既に床は綺麗になっていましたが、時間をかけて

ゆっくりとエリカ様の艶めかしい下半身を楽しませもらいました。

 

そして「ホラ、そろそろ行くよ」とエリカ様に言われると、同時に「ビーン」。

 

ローターの振動を尻で思いっきり受け止めながら、彼女の後をついていきます。

 

 

熟女の女王様から激しくペニスバンドで犯され、幸せでした…

彼女は車でここまできていたみたいです。

 

俺が同乗すると、そのまま歌舞伎町のラブホへ直行。

 

 

現地到着。

 

尻をジンジンさせながら部屋に入ると、いきなり鏡の前に連れていかれ服を全て脱がされました。

 

「情けない教師ね…こんな姿、奥さんや生徒に見られたら大変ね」と、急にエリカ女王様は大笑い。

 

…ただ俺はこの辱めが興奮となり、チンポが徐々に天に向かって成長していきます。

 

「全くこの変態野郎!まだ何もしていないのに、こんなに立たせやがって!」

 

と罵声を受けると、今度はエリカ様が俺にアイマスク…

そして両手を縄で強く縛られ、自由が奪われました。

 

エリカ様は背後から乳首を弄り「こんなプレイがやりたかったのよね…」と言ってきます。

 

俺は鳥肌を立てながら「ハアハア」と息づかいが激しくなる中、

今度は四つん這いの指示が降りてきました。

 

俺は天に向かって尻を突き上げます…とその時、私の顔に何かが当たります。

 

…これは間違いなくペニスバンド。

 

「さあ舐めなさい」と言われると、俺は女みたいにシャブリました。

 

今度はエリカ様が、俺のケツからローターを取り出します。

 

一瞬脱力したような感じで全身の力が抜けてしまいます。

 

「なんだ、もう開いているじゃない」

とエリカ様は言い、俺の尻の穴に指2本をグイグイ突っ込んでいます。

 

…ココで冷たい感触。

 

ローションで更にアナル筋を緩められたかと思うと、いきなりデカイモノが突き刺さりました。

 

「アン、イイ…です」。

 

エリカ様は徐々に腰を大きく振り出してきます。

 

そして次第に激しくなりながらも、同時に乳首もいじって貰えました。

 

「このメス豚!どう、イイの?ホラ先生!ホラ気持ちイイの?」。

 

俺は「エリカ様、最高です!もっともっと…ア、激しく…お願いします」。

 

…何度もエリカ様へ感謝の意を伝えながら叫び続ける俺…。

 

急に逝きたくなってきました。

 

「エリカ様、もう、ダメ…、ダメかもしれません」。

 

まだサオもしごかれていないのに、あまりの興奮でイキそうです。

 

エリカ様からはお許しは出ていませんでしたが、俺はココでトコロテン発射…

 

その後も正常位や騎乗位になりながら、何度も逝かされて続けました。

 

 

エリカ女王様とは今もアブノーマルな関係が続いており、

お互いの時間が合えば性癖を満たし合っています。

 

出会い系サイトは、私みたいな性癖の持ち主でも楽しめる最高のツールです。

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

本当に出会えるサイト情報

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