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【Jメール熟女体験談】お袋そっくりの48歳バツイチ、ヤリモク熟女と最高のエッチを味わった
25歳公務員で独身です。
彼女はいませんが出会い系サイトで熟女と出会い、日々の欲求を解消しています。
そんな俺が、以前お袋そっくりの熟女と出会ってしまった時の話しです。
目次
出会い系でヤリモクの48歳バツイチ熟女と出会うことに
出会い系サイトで48歳のバツイチ熟女、ヒトミさんとサイト内でマッチング。
明らかにヤリモク系の熟女で、こっちから誘ったらすぐにOK。
当日はライン交換もしていなかったので、お互いの特徴を教え合い、何とか出会えます。
…ただし、困ったことが一つ。
それは、俺のお袋にそっくりなこと…。
決して酷い顔をしているとか、太っているとか、
そういう訳ではありませんでしたが、背徳やうしろめたさを感じてしまい、
どうもいつもと違ってトキメキを感じません。
一方ヒトミさんは俺を見るなり、頭の先から足先まで舐める様に見つめながら、
目をギラギラと輝かせていた事を今でも覚えています。
…恐らくですが、相当若い男が好きで、出来れば今晩エッチなことを妄想していたに違いありません…。
このまま帰るのも悪いですから一度喫茶店に入り、
「用事が出来たから今日はこれで…」と彼女へ伝えると、
…エッ、という顔でヒトミさんは物足りなさそうな顔をしていました。
お袋そっくりの熟女はしつこく爆弾メールを送って来て…
ヒトミさんはラインをやっていなかったので、
携帯メールの交換だけ前回出会った日に済ませいます。
…もちろん、ヒトミさんがしつこくお願いしてきたので、やむなく…という感じでしょうか。
ヒトミさんは、爆弾メールと言わざる得ないほどの量を俺に送ってきます。
それは今日の出来事や、可愛いワンちゃんの写メなどを送り付ける日が、ほぼ毎日…。
…多分俺のことが忘れられず、どうにか俺とオフパコしたいと思う気持が、
ひしひしと伝わってくる感じでしたね。
とある週末の話し。
自宅でビールを呑みながら出会い系サイトで熟女探しをしますが、どうも最近当たりが悪い…。
且つ、オナニーも出来ない程最近忙しかったので、相当溜まっています。
半ばやけ酒みたいになったころ、ヒトミさんが頭をよぎりました。
一度彼女へメールを送ろうと、「今から会えますか?」
と文章作成まで済ませますが、どうしても踏み切れません。
…と思った瞬間、ここで誤ってメール送信。
ヒトミさんからは即返信があり、「今なら大丈夫」と、待ち合わせ先まで指定されました。
待ち合わせの新宿に超ミニスカで現れたお袋そっくりの熟女の味は…最高でした
彼女からの返信を受け、そこからハイボールを一缶一気に飲み干し、
フラフラになりながらタクシーを使い目的地まで向かいます。
そして待ち合わせ場所の近くでタクシーを降り、前方を見るとヒトミさんは既にそこにいました。
…しかも、脚線美がシッカリ見える赤のミニスカート。
ココは歌舞伎町ど真ん中ですから、お水系の女にしかみえません。
近くまで歩み寄り声をかけます。
…今回のヒトミさんは前回より化粧は濃いめで、特に真っ赤なルージュが際立っています。
それに衣装も身体のラインが強調されるものを着ているせいか、凸凹が妙にセクシーで色っぽい。
…若干、俺のアソコが反応してきたことが判りました。
「どこに入りましょうか?」と、ヒトミさんと一緒に歩き始めると、
俺がフラフラしていることにヒトミさんは気づきます。
「あれ、お酒呑んでいたの?なんだか酒臭いよ」と、一発で見抜かれてしまいます。
そしてヒトミさんは一瞬考え込み、「じゃあ、アソコに行こう」と、
俺の腕を組んでグイグイと引っ張られながら歌舞伎町奥へ連れていかれました。
到着した場所…それはラブホ。
いよいよ決心する日が到来…と思いましたが、
前回よりは違和感が無く、そのまま受付を済ませます。
そしてエレベーターに乗るや否や、ヒトミさんが激しいディープキス。
…エレベーター内に鏡が設置されていますが、
俺の口回りから何からヒトミさんのルージュで赤に染まっていきます。
そのままルームの中に入ると、やっぱりバツが付いた欲求不満熟女は凄かった!
いきなり俺のズボンとパンツをズラシ、即フェラ開始です。
非常にマッタリとした丁寧なフェラに俺の気持ちがたかぶりはじめます。
また合間に玉袋もしっかり吸い上げながら、
そのまま四つん這いにさせられアナル舐めも堪能することが出来ました。
素晴らしい展開に、お袋に似てようが何だろうが、全く関係なくなっています。
ヒトミさんは俺をベッドに押し倒しました。
すると俺の顔を跨ぐように仁王立ちから、ゆっくり腰を下ろしてきます。
顔面騎乗です…。
気持ち良くさせようとクリをチロチロしますが、
ヒトミさんはかなり剛毛で、かき分けながらクリを探すのが大変でした。
ヒトミさんのアソコから白い液が垂れ始めます。
「アー上手…、そう、そうそこ…」。
自分に言い聞かせるように、静かに感じるヒトミさん…。
そして更に俺の顔を圧迫させながら腰も激しく振り回し、
俺は窒息死するのでは、と言う思いも頭をかすめます。
次にヒトミさんはそのまま前傾姿勢になり、
俺のサオをいやらしくシャブリ始めます。
俺のサオがしっかりビン立ちしました。
俺は正常位からヒトミさんのマンコへ挿入。
その時のヒトミさんの顔つきはかなり官能的でした。
俺は大きなオッパイにくっ付いた可愛い乳首を吸いながら、腰を振り続けます。
「凄いよ…アー、アッアッアッ、イイ」。
彼女は熟女ですが想像以上に締まりはよくて、俺的には合格です。
今度はヒトミさんが上になり騎乗位です。
ヒトミさんの腰が激しく動くたびに、大きなオッパイが大きく飛び跳ねており、
巨乳好きにはたまらない光景で間違い無いでしょう!
今度はベッドにお互い横になり、俺が後ろからヒトミさんの片足をあげて突いてあげます。
「硬い、アー…、大きいの…とっても」。
素晴らしい肉体と、アソコの締まりでもう我慢出来なくなってきました。
そして…
「ヒトミさん…イクよ、俺…イキそう…」。
すると…
「中は駄目…アー、アッアッ…お願い…口、口にアッアッアッ」。
俺はイク直前にサオを抜き出し、そのままヒトミさんの口の中へ放り込みました。
…それは今までにないほどの量であり、最高のセックスだった証。
これを機にヒトミさんとは定期的にオフパコする関係になりました。
…ただ、お袋の顔を直視出来なくなってしまった自分もいます。