今は単身赴任中の29歳会社員で、地方勤務。

 

だいたい月4日ほどは妻と娘が待つ自宅に戻り、

それ以外は出会い系サイトで独身時代みたいに楽しむのが、

現在私のライフスタイルとなります。

 

 

出会い系サイトで出会う確率を上げるにはアクティブな新人さんを狙うこと

最近の出会い系サイトは世にも認知され、年齢も幅広、

また人妻だってひと時のアバンチュールを求める女性が増えています。

 

私が出会い系サイトを利用する際は、

新人さんでアクティブ数高めの女性を探すよういつも心掛けます。

 

その理由は、新人はまだやり取りに慣れていないから、こっちの誘いに乗りやすい。

 

また、アクティブにサイト内を覗く女性であれば、

出会いへの意気込みが高いと判断させるからです。

 

さっそく今日の新人さんを探します。

 

…久しぶりに熟女の新人さんを見つけました。

 

「気楽にお話出来る男性をお待ちしております」。

 

…嘘つけ、身体が疼いて仕方ないだけだろう…。

 

心でそう思いながら、自分を鼓舞します。

 

プロフには写メも無いし、それ以外の入力も無。

 

かえってこんな女性の方が新鮮で、安全性も高いから試しにメールを送ることにしました。

 

 

マッチングした熟女は独身と偽っていた42歳の人妻でした

メールを送ると即返信とまではいきませんでしたが、翌日の夜に返ってきます。

 

出だしは自己紹介や、今の生活環境などの話題が中心でした。

 

その間判ったことは、42歳で独身のカナエさん。

 

事務系の仕事をしているみたいです。

 

また趣味は旅行らしく、一人でも気が向いたら海外へも行くらしいです。

 

この辺りの話題を膨らませながら、

旅行の際の出来事や思い出をネタに仲良くなっていきます。

 

それから2週間以上が経過。

 

私的に言うとこれは長いし、金も勿体ない。

 

…そろそろアクションを起こさねば…。

 

「凄くカナエさんに興味が湧いてきました。

一度食事などどうですか？もちろん私がおごりますよ」

 

と伝えると、思いがけない返信が…。

 

「私、結婚しているのですが…」とのこと…。

 

回答に困った私ですが、自分の勘を信じて

「ゴメンナサイ。言い忘れていましたが、僕も既婚者です。

…でも会って食事くらいは、出会い系サイトでは普通ですよ！」。

 

すると「エッ、そうですか…」と返ってきます。

 

このあと一度返信が途絶えますが、約1時間後に

「少しの時間だけなら…」とのことで合意してくれました。

 

さすが新人で、出会い系サイトをあまり理解出来ていませんから、

危険ゾーンの見極めが弱いみたいです。

 

 

待ち合わせ場所に現れた人妻は、清楚でキレカワ系、意外なことに白石麻衣似の熟女

当日です。

 

繁華街から少し離れた、地元で有名なスーパー前で待ち合わせ。

 

因みにPM14：00待ち合わせで、

遅くとも17：00までには帰るとカナエさんは言っていました。

 

…相手も人妻ですから、近所の人や旦那に見られたら大変だし、

帰りが遅くなるのも不味いため、その気持ちはよくわかります。

 

予定通り目的地に到着すると、

事前に確認した特徴通りの女性で、99％間違いない熟女が立っていました。

 

目が一瞬合い、私の方から声をかけて挨拶を交わします。

 

第一印象は清楚でキレカワ系の熟女。

 

…タレントだと、イイ意味で白石麻衣風と言っておきましょう…。

 

ボディはスリム系で、グラマー好きな私からすると少々ガッカリかな…

 

ただ、足は細くてとっても素敵な脚線美です。

 

食事だけの約束だったので、事前調査から路地裏に佇むカフェを予約しておきました。

 

店内に入り彼女はコーヒーに、私は彼女へ断りを入れてグラスワインを注文します。

 

それから、つまみ程度のフライドポテトも追加注文。

 

色々と話題を振りまきますが、カナエさんは少し緊張してあんまり喋りません。

 

「そんなに緊張しなくていいですよ。お酒1杯だけ呑みますか？」。

 

一度彼女は断りかけようとしますが、私はそれを無視してグラスワインを注文。

 

…目の前にお酒が来れば、自然とそれを口に入れてしまうモノです…。

 

時間が過ぎていくにつれカナエさんは明るくなり、おしゃべりな女性に変身。

 

私は更にお代わりをカナエさんへ勧めながら、相当出来上がってきました。

 

お酒もかなり効き始めたころ、カナエさんからプライベートな話も出てきます。

 

どうやら旦那の浮気で、離婚寸前らしいです…。

 

私はそれを真摯に受け止めながら、次の行動を考えています。

 

「今日はもう少し弾けませんか？カラオケとかはどうですか？」

と言うと、彼女は嬉しそうに頷きました。

 

 

ラブホ行くのは面倒だったのでカラオケ店へ！清楚な熟女から淫乱熟女へ変貌です

徒歩10分ほどにあったカラオケ店に入店。

 

ビールとおつまみを頼み、カラオケをカナエさんに勧めます。

 

…が、あまり得意そうでは無くおしゃべりが中心になりました。

 

時計を見ると既にPM15：30。

 

…そう言えば17：00までって約束していたよな…。

 

彼女との距離は比較的密着するほど近いです。

 

そこで私は、いきなり彼女を抱き寄せキス。

 

…他に打つ手も無かったので、ココは強引に攻めました。

 

カナエさんはビックリした顔をしましたが、その後キス返し。

 

どうやら待ち切れなかったみたいです。

 

私は彼女のオッパイをモミほぐし、乳首も摘まんであげました。

 

「アー、フー…アーン」。

 

溜め息のような声を漏らすカナエさん。

 

今度は足を大きく広げ辱めを与えます。

 

「ヤダ、恥ずかしい」と言いながらも、カナエさんは広げたままの体勢を維持。

 

私はそんな恥ずかしい彼女の姿をじっくりと視姦しながら「綺麗ですよ」と言ってあげます。

 

次にストッキングとパンティを脱がせ、クンニ開始。

 

「そう、そこ…気持ちイイ、もっとアーン」。

 

先ほどの清楚な人妻はもうそこにおらず、淫乱な熟女妻に変わっています。

 

カナエさんは私の顔をお股に擦り付けながら、腰をクイクイ…本当にドスケベな変態妻。

 

今度は私のパンツをおろし、ガムシャラにチンポをシャブリまくってきました。

 

「ジュルジュル…ジョボジュボ」。

 

猛獣みたいにガブリついてきます…。

 

場所を少し移動し、外から見えないところへ移動。

 

私はバックから激しく突きまくりました。

 

「パンパパン」。

 

マイクが音を拾い、エコーまで聞いて刺激的です。

 

「硬いー、凄いの―…アンアンアンアン…」。

 

カナエさんは私の腰振りに合わせながら、リズミカルに尻をぶつけてきます。

 

「イク、イクよ…アーカナエさん」。

 

俺はカナエさんのアソコからサオを抜き取り、尻の上に射精完了。

 

どうにかやり切りました。

 

 

彼女とはセフレとして、今もお付き合いさせてもらっています。

 

→2人が出会ったサイトはここ！