自分で言うのも何ですが、年収もそれなりにあり、

生活も何不自由のない企業勤務の29歳です。

 

また結婚は30代半ばを考えており、

今は出会い系サイトで素敵な熟女と出会うことが私のストレス解消です。

 

 

やっぱり高級ディナーをおごるってあげるとオンナは簡単に股を開く

出会い系サイトについて、金を使わずオフパコする、

タダマンする方法といった記事を良く目します。

 

ただ私からすると、特に金にも困っていないため

積極的に高級イタリアンや寿司を御馳走して、即日ワンナイに持ち込むパターンが多いです。

 

そして半年前。

 

想像以上に淫乱でドМな熟女妻と出会う事が出来ました。

 

彼女は39歳の主婦で夏美さん。

 

メールのやり取りから判ったのが、二回りほど年上の男性と結婚し、

性生活も自分が求める刺激的なプレイがやれない人妻さん。

 

ただ話を聞いているととってもわがままな一面も感じてしまい、

子供も夫の両親に任せっきりでまだまだ遊び足りない人妻熟女といったところです。

 

夏美さんは高級なお店を食べ歩きするのが大好きみたいで、

…結構お金が掛かるから大変…と、

私へメールを送ってきた時がありました。

 

そこで「じゃあ、今度僕が美味しい銀座のすし屋でおごってあげようか！」

と返すとホイホイついてきた尻軽女。

 

恐らく出会い系サイトでは、こんな調子で男性からおごってもらい、

その後はお股広げてオフパコしまくりの女と想定できました。

 

ラインの交換はすぐにやれてしまい、その後も何度か連絡を取り合います。

 

「いつ、食事にいきますか？」。

 

「主人が今週一杯在宅で、はっきりした日程決められない…ゴメンナサイ」。

 

「なら、都合の良い日が判ったらご連絡お待ちしています」。

 

決して焦らず、真摯に対応することが出会い系サイトで出会える最良策。

 

そして後日、

 

「来週の夕方からなら大丈夫です。因みにその日はオールでOK」

 

と、ハートマークまでつけられています。

 

…浮気やる気満々みたいです。

 

なんだか旦那さんに申し訳ない気持ちも生まれてきました…。

 

 

銀座で出会えた39歳熟女はブランド大好き派手なセレブ熟女人妻

出会いは銀座にある百貨店で、1階にある問い合わせ窓口。

 

予定通り到着すると、写メで見た女性より

更に派手なブランド品一色に染まった女性が立っています。

 

もう一度彼女をよく見ると、写メ通りの女性で間違いなさそうなので声をかけました。

 

そろそろ四十路に入る女性ほど老けていませんが、化粧で若作り感が読み取れるメークは派手。

 

顔は悪くありません。

 

…しいて言えば、南野陽子的な顔つきでキレカワ系といった感じ。

 

またオッパイと尻は平均的ですが、スタイルは均整がとれておりモデルさんのような立ち姿。

 

まあ合格です。

 

夏美さんとすぐに寿司屋へ向かうつもりでしたが、

「ちょっと寄りたいところがあるの」と向かった先が、高級ブランド店。

 

彼女はバックを見ながら「これイイよねー」と言いながら、おねだりされている気分です。

 

…面倒臭い奴…と思いながらも、私はそれをプレゼント。

 

夏美さんと一緒に店に向かいます。

 

 

高級寿司屋に似つかわない下品な下ネタが大好き熟女に期待感は高まる

予約していた寿司屋へ入店。

ここは椅子に腰かけるだけで一人3万円はかかると言われる高級寿司屋。

 

カウンターに座ると、夏美さんはいきなりシャンパンを頼みます。

 

自分のペースで事を勧めていき、

遠慮が無さすぎる女は大嫌い…絶対結婚する女性はこのタイプはお断りです。

 

ただし、この後のためにもココは我慢しかありません…。

 

その後の彼女も高いネタばかり頼み続け、一方的におしゃべりしてきます。

 

そして酒も効きだしてきた頃には下品な下ネタも飛び出してきました。

 

「最近、私の友達がハプニングバーに行ったみたい…どう？そんなの興味ある？」。

 

続けて、「ねぇ、あなた結構カッコいいし、今度良かったら付き合ってよ」。

 

なんちゅう下品な話題！

 

それにココは高級寿司屋で、そんな会話は不釣り合い。

 

となりの客も嫌な顔しているのが判りました。

 

それから今の旦那ともスワッピングパーティーに参加したなど私に話してきました。

 

マジヤバすぎる人妻です！

 

…と、ここで決断。

 

彼女をとことん酔わせて、そのままラブホへ連れ込むことにします。

 

かなり高い酒ばかりですが、オフパコするには仕方ない。

 

お店に置いてあるブランド的なお酒を次々飲ませると、完全に夏美さんは出来上がりました。

 

想像していたより酒は結構強く、潰れるまではいきませんでしたが、

自分から「ヨシ、やるか！イクゾー」と声をあげます。

 

私は苦笑いしながら会計を済ませ、六本木になるラブホへタクシーで向かいました。

 

 

ラブホに入ると熟女が本性丸出し！淫乱ドМ熟女を虐めてやった

ラブホへ到着。

 

夏美さんは直ぐに抱きつきキス。

 

そして「ねぇ、虐めて」。

 

メチャクチャいやらしい目つきで私にお願いすると、

服を脱がせてくれたあと、片足をテーブルの上に乗せるよう言われます。

 

するといきなり玉袋をナメナメ！

 

「美味しい…。あなたの金玉チュパ…」。

 

次に彼女はその場へ寝転がり「顔に跨って」と言ってきました。

 

私は夏美さんの顔へ跨ると絶妙な舌技で

アナルを舐められ、さすがの私も声が漏れてしまいました。

 

「夏美さん、スゴイ…気持ちイイ」。

 

今度は鏡の前で四つん這いになり、私に尻を向けながら

「お願い、舐めてください」と妖艶な顔つきでおねだり。

 

尻を舐め上げてあげると、

夏美さんは自分のいやらしい顔を鏡で見ながら

興奮しているのが良く判りました。

 

「お願いします。もっとケツマンコをグチュグチュに…アー、そう、そうです…尻も叩いて」。

 

尻を叩きます。

 

「パン…パシッ」。

 

「嫌、もっと強く、強くお願い…アー」。

 

「パン、パシッパッシ…パンパン」。

 

「イイのーとってもイイの―」。

 

とんでもない淫乱ドМ熟女。

 

夏美さんはハアハア言いながら、

自分のバッグのところへ四つん這いのまま近づき、何かを取り出します。

 

「…これでイジメテ…お願いします。夏美のケツマンコをイジメテください」。

 

私は彼女のアナルに唾を何度も吐きかけ、バイブをグイグイ差し込んであげます。

 

「アー、スゴイ…、ステキ…」。

 

夏美さんは悶えながらも私のチンポにシャブリつき、

その後正常位から犯して欲しいとお願いしてきました。

 

ケツマンコのスイッチを夏美さん自身でマックスにあげ、

バイブを突きさしたまま私のマラを挿入。

 

「これ、これこれ…アー、たまらないー、キテ、もっとキテ―」。

 

暴れながら声を張り上げ、

全身でエクスタシーを受け止めている夏美さんの性欲はすさまじかった！

 

そして我慢出来なくなった私は顔射…。

 

夏美さんの顔は精子まみれになりながらも、

私の精子を美味しそう舐めていました。

 

 

彼女との出会いはこれで最後。

 

刺激的でアブノーマルの体験は面白かったですが、

さすがに金が掛かり過ぎて次の熟女を華の会で探すことにします。

 

→2人が出会ったサイトはここ！