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【Jメール熟女体験談】42歳シンママ保育士熟女とネカフェ行ったらドエロくてワロタww

20歳の専門学生で実家暮らしです。
俺は、見た目大人しい地味な感じですが、
出会い系サイトでは熟女をひっかけ、
ワンナイやセフレ作りを派手に楽しんでいます。
目次
Jメールは大手なのに男女比率がよくて首都圏では穴場の出会い系サイト
大手出会い系サイトを使うと、それなりの特性が判ってきます。
そこで俺はJメールを主に利用させてもらっています。
Jメールの何がイイかと言うと、大手と言われる割には
登録数もまだまだマイナーですが、利用者の女性比率が他大手より高いこと。
それに登録者数が少ない割に年齢層は幅広で、
すぐにでも出会ってセックスをヤリタイ熟女が多いからです。
特に西日本エリアは登録者数が多いJメールですが、首都圏で利用すれば結構穴場!
さっそく今日も年代を「40代以上」、「エッチ度4」で
「今すぐあそぼう」で検索すると、まあまあの数でスケベそうな熟女がラインナップ。
とりあえず気になった熟女へメールを送ると、一人が上手く引っ掛りました。
彼女は42歳の独身で静香さん。
仕事はサービス業で、巨乳とプロフに書かれています。
「はじめまして」。
まずは軽く挨拶。
すると「宜しくお願いします」と返ってきます。
「今は学生やっています。昼間は講義がありますが、夕方なら時間が空いています」。
すると「そうですか。私もその辺の時間からが都合はいいです」。
さすが、今すぐ遊びたい熟女です…。
ココでいきなり誘うと印象悪いので、改めて自分のプロフィールや
趣味をメールで送り、彼女からも色々な情報が飛んできます。
「今は保育士として働いて、昨年離婚しましたと」のこと。
また
「最近一人で食事することも寂しいため、最近出会い系サイトを登録しました」
とも確認しました。
それから3往復するころに仕掛けてみます。
「何なら今日はどうですか?だいたいどのあたりが都合イイですか?」
と質問すると、京王線の上北沢を希望してきた。
ライン交換も済ませ準備に入る。
待ち合わせに現れた妖艶な色っぽい熟女で、いきなりビン立ちです!
ジャンパー着て、待ち合わせの駅改札へ向かいます。
現地到着。
繁華街ほど人は多くないが、今は18:00のラッシュ時。
結構どの人が静香さんか判らない。
ここでラインを送り、周りを見渡す。
するとすぐさまスマホを手に取る女性発見。
俺はそいつへ歩み寄り、声をかけると静香さんで間違いありませんでした。
第一印象は、ザ熟女!という感じで、妖艶でメチャクチャ色っぽい。
確かにコートの上からでも判るほどの巨乳も魅力的で、
お顔は若い時代の、かたせ梨乃風の雰囲気がある。
あまりの色気で俺のアソコもいきなりビン立ち。
軽く挨拶交わし、近くの駅周りにある居酒屋を探します。
新宿南口でまず居酒屋を見つけて、その流れでラブホ突入…のはずがネカフェへ
店探しをするうえで困った問題が発生。
今は年末。
予約なしに店に入るのは厳しい状況でありどこも満席状態。
…あまり退屈にさせるとヤバイと思い、
俺は「タクシーで繁華街に行きましょう」と強引に彼女を誘い、すぐにタクシーを拾う。
向かった先は新宿南口で高島屋近辺。
呑み屋もたくさんあって、歌舞伎町と比べると人は少ないでしょう。
ちょっと高そうだが、割烹店に空きがあり何とか入店。
ひと段落した後のビールは上手い。
初めは物静かそうに見えた彼女だったが、
意外におしゃべりの方は得意だったので、それほど緊張は無い。
それにH話をふってみると、案外乗ってくれるから楽だったかな。
1時間ほどしたころ、だいぶん俺へのボディタッチが増えてきた。
そして俺の手を握ったまま離そうとしない。
もういいでしょう…。
「今日もう少し遊んでいく?」。
彼女は「何するの?」とニヤニヤしながら返してくる。
さすが大人の女性だから、その辺は察してくれるから面倒がない。
歌舞伎町に向けてラブホへ向かうが、ここでまた問題が…。
ほぼホテルは満席である。
計画性が無い上に、この時期なら当たり前かもしれません。
ここで裏の手を使う。
それはネットカフェ!
池袋なら完全個室のネットカフェを知っているが、
新宿は知らないため目の前に合った大型チェーンのネットカフェに入ってみた。
…カップル席は大丈夫みたいです!
ネカフェでの生エッチ、なかなかのスリルで興奮出来ました!
個室にはいる。
荷物を置いてまずはお互いトイレに向かう。
シャワーを浴びるなんて時間が勿体ないから、濡れテッシュでチンポや尻を綺麗に拭いた。
部屋に戻り、5分ほどすると静香さんが戻ってくる。
…念入りにアソコやアナルを拭いてきたに違いない…。
彼女の方から舌を伸ばしキスをしてきた。
こいつはとんでもない変態で肉食系の熟女らしい!
お互い自分の服を脱ぎながら、今度は俺が静香さんの股をМ字に開きクンニ開始。
「アー…」。
俺は彼女の手を口で塞ぐ…。
ここは両隣に客がいて、上には仕切りが無い。
Hやっていることバレたら盗聴でもされそうだ。
綺麗に陰毛が整えられている静香さんのマンコは素敵でした。
俺はクリを舌先でクリクリしながら、指は音が出来ない様に出し入れする。
ここで静香さんは身体をよじらせ、一度逝った…。
今度は俺のチンポをシャブリ出す静香さん。
とっても優しくてまろやかなフェラ…。
俺はフェラをされながら、静香さんのスカートを捲り上げる。
ハア―、紐パン!
マジ、淫乱系熟女で、いつもお股を濡らしている巨根大好きな熟女で間違いない!
俺はフェラをされながら静香さんのマンコをいじりまくります。
後半戦が始まる。
音を立たせないセックスは大変難しいが、とりあえずお互い横になり、
静香さんの後ろから突くことにしました。
時折「ハア―、アン…」と声を漏らす静香さん。
俺は彼女の口を手で塞ぎながら、静かに腰を振り続ける。
…それにしてもこういう空間でヤルセックスも結構しびれるモノです。
恐らく両隣の客は壁に聞き耳立てて、俺たちのセックスでオナニーしているかもしれません。
腰を振りながら静香さんの乳首も摘まんであげます。
…この部位はやはり熟女。
乳首は大きく、乳輪の面積も広くてどす黒いです。
また静香さんは乳首も好きみたいで、
身体がピクピクと反応する瞬間が増えてきました。
さすがの俺も逝きそうになってきました。
俺は静香さんの耳元でどこに出すか確認すると、
彼女は人差し指で自分の口を指しました。
もうこれ以上は我慢出来なくなった俺…。
サオを抜き出し、静香さんの口の中へ全てを吐き出します。
静香さんはそれを受け止めながらも、
俺の精子を最後まで絞り取ってくれるのがよく判りました…。
彼女との出会いはこれが最後です。
でもネットカフェでやる刺激は今考えても興奮出来るし、
またJメール使って次の熟女探しに励みたいと思います。