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出会い系で出会ったクンニ大好き44歳熟女は高校教師だった?エッチな体験談
今回の出会い系エピソードは、自慢話になってしまうかもしれません。
最終的には、セフレになってくれた女性とのエピソードです。
目次
華の会のプロフ検索でスリム体型の高校教師と出会う
今回、私は、華の会を利用して、お堅い職業の熟女にアタックしてみようと思いました。
そこで、華の会のプロフィール検索で、
職業を公務員や、教育関連を選択して検索をかけてみました。
何人かの女性がリストアップされ、
丁寧にチェックを入れていくと、一人の女性に私の触手が反応しました。
彼女の名前は、アキ子さんと言い40半ばの女性で
職業は教育関連、既婚と言うプロフィールでした。
特に私が気に入ったのが、身長165センチでスリムと言う体系でした。
おそらくこの情報から推測するに華奢な感じのモデル体型でしょう。
最近は、ぽっちゃり系の女性ばかりと出会っていたので、
スリムな女性を自然と体が求めていたのでしょう。
私は、すぐにアプローチを仕掛けました。
すると意外にもすぐに返信が来ました。
きっと、教育関連と言う、普段きっちりしていないといけなさそうな
イメージの職業ですから、ストレスもたまっていたのでしょうね。
やり取りを始めると、アキ子さんが高校の教師だということが判明しました。
高校教師だなんて聞くと、つい高校時代の自分のことを思い出してしまいました。
あの頃は、高校の女教師とのエッチな授業なんかを想像して、よくオナニーをしていたものです。
今まさに高校の女教師とやり取りをしているというだけで、興奮してしまいました。
LINE交換して下ネタで意気投合!アポ取り成功!
やり取りを進めていくと、意外にも意気投合してしまい
すんなりとLINEのID交換までできてしまいました。
しかも意気投合のきっかけが下ネタだったんです。
エッチの時にして欲しいことナンバー1って何だと思いますか?
これって、男性の場合は「フェラチオ」、女性の場合は「クンニリングス」なんですよ。
男も女も自分のアソコを舐められるのが好きってことなんでしょうね。
なんていう会話をしていたら、アキ子さんがこの話題に食いついてきてしまったんです。
エロトークでまさかのクンニ好きをカミングアウト
「私、その通りかもしれない。クンニされるの結構好きかも・・・」と、
アキ子さんから言ってきたんです。
これには、私も内心、クンニ大好きな女教師だなんて最高じゃん!
なんて思ってしまいました。
アキ子さんのこれまでの経験談を聞いてみると、
これまでに性交渉を持った 男性の前戯にかける時間は、
10分あるかどうかだったそうです。
なので、その点においては、かなりの欲求不満を抱いているとのことでした。
相手によってはクンニなんてすることもなく、クンニしてもらえたとしても、
1分足らずで終わってしまうのだそうです。
そんな話を聞いたのならば、私は話の展開上、
「私はクンニ大好きで、最長で30分くらいは舐めていたことあるよ」と言ってみました。
すると、アキ子さんは私に興味津々になっていったのです。
札幌駅で待ち合わせるとスレンダー美魔女がやってきた
私は、「そんなにもクンニして欲しいのなら、いつでもしてあげるよ」
と言う話になり、今度の休みに
ラブホでアキ子さんが満足するまで、クンニすることになったのです。
私たちは、札幌駅のエスタ側にある赤いオブジェを待ち合わせ場所としました。
アキ子さんは、教師だけあって、写真のやり取りについては拒否されてしまったので、
どんな人が来るのかドキドキワクワクと言った感じでした。
待ち合わせの時間に5分ほど遅れて着いた私は、
オブジェ周りには人が多くいたため誰がアキ子さんかさっぱりでした。
私は、目立ちやすいようにオブジェに腰かけてLINE通話を入れました。
アキ子さんは、すぐに電話に出てくれ、私がオブジェに腰かけて電話中と伝えると、
笑いながら私の前にやって来てくれました。
私の前にやってきたアキ子さんは、痩せすぎとも言えるくらいの体つきでしたが、
全体のバランスが良く、素敵なスタイルの持ち主でした。
女優の水川あさみに雰囲気がそっくりな女性で、
私はこの人のエッチな授業なら、毎日でも受けたいと思ってしまいました。
私の得意な舌技・クン二に沼ハマした熟女
私たちは、そのままホテルに直行して、
アキ子さんをたっぷりとクンニで満足させてあげたのです。
すると、私のクンニでイキまくったアキ子さんは、
私にクンニされるのにハマってしまったようでした。
私は、見た目にはまったくもって自信はありませんが、
舌技だけは、自信があるのです。
良く女性から、「よく動く舌だねぇ」とか
「これがほんとの二枚舌っていうくらい気持ちよかった」などと言われるくらいなのです。
ですから、アキ子さんも私の舌のとりこになってしまったのでしょう。
それ以来、アキ子さんから頻繁にLINEでメッセージが来るようになったのです。
セフレになってからは上から目線でクンニ強要
「今度はいつ会えるの?」とか「今度の休み暇なんだけど」と言った具合に、
私を誘ってくるようなメッセージがいっぱい来るのです。
アキ子さんは、教師だけあって、きっとプライドが高いのでしょう。
素直にクンニして欲しいなんて、口が裂けても言えないのでしょうね。
私は、アキ子さんが「クンニしてください・・・」
って恥ずかし気にお願いしてきてほしくて、
本当はどうして欲しいんですか?と何度も聞きました。
アキ子さんは、最初のうちは、恥ずかしそうにもじもじした感じだったのですが、
私がしつこく何度もいじめたものですから、」ついにキレてしまいました。
「私とエッチなことしたいんでしょ?だったらこの前みたいにクンニしろよ!」
と、言ってきました。
この上から目線な感じの物言いで、クンニを強要してくるとは、
なんともツンデレな感じですよね。
恥ずかしいのはわからないでもありません。
なにしろ、これまでクンニの快感をよく知らないまま、
エッチを経験してきたのですから。
それが、40代の最も性欲が高まるころに、
クンニの快感に目覚めてしまったんですからね。
アキ子さんが、LINEでクンニを
強要してくるようになってしまった責任は、私にも少しはありますしね。
仕方がありませんので、当分はアキ子さんをクンニでイカせまくることに徹したのです。
そしてアキ子さんは私とセフレの関係になったのでした。