熟女専門の出会い系サイトで100センチ巨乳のエッチな40歳熟女を釣った体験談

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出会い系サイトは高校生から恋人探しで利用していたが、

20歳を超えたころからヤリモク目当ての熟女探しに専念している。

 

熟女専門出会い系のピュア掲示板で熟女探し!40歳人妻から足あと返しが

俺は22歳の大学4年生。

既に就職先も決まったから、しばらくの間最後の学生生活を楽しもうと思います。

 

俺が利用する出会い系サイトは、30代以降の男女が利用する番組です。

 

とはいえ、俺は20代ソコソコの男子にも拘らず、登録も簡単に出来て、

熟女の食いつきも悪くないのがホントの話し。

 

勿論、このサイトには人妻さんもたくさんいます。

 

そんな女性の狙いはワンナイかセフレ作りで間違いないでしょう。

だって、旦那がいるのに別の男を探す訳ないじゃないですか!

 

アダルト掲示板だと危険な奴が多いから、ピュア掲示板から熟女を探し、

気になる熟女には足あと付けていきます。

 

きました!足あと返し!

 

プロフを見ると、40歳の専業主婦で人妻。

 

その後も足あと返しが複数返ってきますが、

あまりタイプでは無かったので、今回は熟女に絞ろうと思います。

 

バスト100!の巨乳人妻があっさり釣れてしまいました…

彼女の仮名は、アサミさん。

スリーサイズは101、71、98とのこと…。

 

写真は載せていませんが、これが現実なら最高です。

 

コメント欄を覗くと「昼間は暇です。もう少し今を楽しみたいです」とのこと…。

 

…間違いなくヤリモク女の決めゼリフ!

 

ファーストメールを送ります。

 

送った時間が深夜だったので、しばらくは返事が無く、

翌日の午後辺りから軽快なやりとりが出来ました。

 

内容からすると、子供はいないらしい…。

 

おまけに旦那は出張が多く、平日は一人で過ごすことが多いみたいです。

 

完全たる欲求不満で間違い無し…。

 

ココで一気に攻めると怪しまれるので、たわいもない、日常のことなどを話し続けました。

 

やり取りから3日目。

 

そろそろ仕掛けることに。

 

俺からは、食事の誘いで釣ってみます。

 

「良かったら平日、一緒に食事に行きませんか」

という内容で誘うと、アサミさんはあっさり釣れてしまいました。

 

これくらいの期間で釣れちゃうのが熟女さんのイイところです。

 

 

待ち合わせの渋谷に渋谷Hトーク大好きなドスケベ主婦が現れた

渋谷で待ち合わせすることにしました。

 

場所は東急文化村近辺で今は17:00。

 

今日は旦那が不在のため、遅い時間でも大丈夫とのことでした。

 

ラインは事前交換完了済みでしたが、俺の写メしか送っていないから、

アサミさんから声をかけてくる予定です。

 

そして待つこと5分。

 

後ろから女性の声です…。

 

振り向くと笑顔が可愛い、ちょっぴりポッチャリ系よりもう少し太目の熟女さんが登場。

 

オッパイはデカそうです…。

一緒に並んで歩くと、上下左右に揺れる様は圧巻で、今晩が楽しみなオッパイでした。

またタレント言うと、最近の堀ちえみみたいな感じかな…。

 

チェーン系列の居酒屋へ入ります。

 

アサミさんと対面で座ると季節は11月でもう寒いにも拘らず、うっすら汗をかいています。

 

…少し太り過ぎかもしれません。

 

彼女は、ストレスも溜まっているせいかお酒をガンガン飲み干していきます。

 

それから意外に早くから酔っ払いだし、アサミさんの方からHな話も増えていきました。

 

「彼女、本当はいるでしょ?いるよ、絶対!…グビ」。

 

片手に中ジョッキを持ちながら質問してきます。

 

「ねぇ、このサイトで何人くらい出会ったの?」。

 

「いつも会ったら、最後はどうしているの?」。

 

興味津々に目を光らせながら聞いてくるアサミさん…。

 

俺は…この熟女、直ぐに誘ったらついてきそうだな…

と心でそう呟きながら、なんだか余裕も出てきました。

 

気分を盛り上げるために、「俺彼女いないから一人エッチが毎日ですよ」

と言うと、「ワー、凄い!ホントに!」。

 

…その時のアサミさんの顔は、生き生きとしていました。

 

Hトークはお互いの性癖の話まで膨れ上がります。

 

そして興奮してきたアサミさんは、「ねぇ…行こう…」と、

我慢出来ない感じで俺に迫ってきました。

 

俺は会計を済ませ、二人で道玄坂のラブホへ向かいます。

 

ドMでドスケベ熟女はヨダレを垂らしながら何度も逝きまくりです!

アサミさんは自分の性癖をМと言っていたので、僕の方から責めてあげました。

 

部屋に入ると直ぐに彼女を抱き寄せ、ディープキス。

俺が舌を突っ込むと、彼女もそれに合わせて突っ込み返し!

 

オッパイをモミに入ります。

 

…予定通り素晴らしかった…。

 

弾力もアリ、絶対片手ではどうしようも出来ないほどの大きさであります…。

 

パンティの上からも股間辺りを触ってみます。

 

…相当濡れています。

 

パンティのセンターラインの脇から指を入れると、ジメジメ熱帯雨林で、

スコールみたいな突然の大雨も降ってきました!

 

パンティを乱暴に脱がせ立ちクンニを開始。

「ヤダー…アー恥ずかしい…アーン」。

年甲斐もなく照れるアサミさんは可愛いです。

 

…ただし、自分から片足をベッドの上にあげ、

俺の頭を更に陰部に引き寄せるところは、もっとやって欲しい感丸出しです。

 

その後、顔中がマン汁と陰毛で汚れますが、

アサミさんが「ダメ…アー、ダメダメ」と叫んだ瞬間、俺の顔は潮だらけ…。

 

ベッドへ移動。

 

ここのラブホは電動バイブが無料で使えるみたいで、それをクリに押しあてます。

 

「凄い、アー…また、また…逝きそう、アー」と言いながら連続イキです。

 

アサミさんがぐったりしたところで、今度は俺のサオを彼女の口に近づけました。

 

アサミさんは舌を伸ばし、美味しそうに俺のサオにシャブリついています。

 

出来上がったサオを正常位から突き刺しました。

 

「アー大きい…硬い、もっと…お願い」。

 

俺はガンガンとアサミさんのアソコを突きまくり、ヒーヒー言わせっぱなし!

 

ここで俺から、「旦那とどっちが大きい?」かと、聞いてみました。

 

すると「コッチ…アッアッアッ…あなたのチンポが…アッアッ…大きくて硬いの―アー」。

 

人妻を寝取った時に、このセリフを聞くのが大好きな俺…。

なんだか勝ち誇った気持ちから、更に興奮出来て刺激的です。

 

色々な体位で、アサミさんの欲求不満を吐き出してあげました。

 

そしてラストは洗面台の鏡を見ながら、バックで尻の上に射精です。

 

アサミさんはヘナヘナトとそこへ崩れ堕ちました。

 

彼女は本日5回以上逝っているから仕方ありません…。

 

 

いまだに時間が合えば、アサミさんとはラブホでオフパコ三昧です。

 

ただマンネリ化を防ぐためにも、今もエッチな熟女を出会い系サイトで探し続けています。

 

→2人が出会ったサイトはここ!

本当に出会えるサイト情報

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