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ママ活のセックスレス53歳熟女はおふくろより年上だけど品のいい美魔女で激しく勃った
俺は21歳の学生です。
遊ぶ金が欲しくて、ママ活をすることにしました。
初めての出会い系。
ママ活はパパ活ほど簡単じゃないって聞いてたから、
キモイおばさんの相手をしないといけないのかと思っていました。
案の定、掲示板の誘いに乗ってきたのは53歳のおばさんでした。
おふくろよりも年上のおばさん。
写真ではきれい系に見えたけど、
今は写真なんていくらでも加工できるから、期待していませんでした。
メッセージのやり取りをするうちに、
「旦那とセックスレスだから、セックスできる相手がほしい」
ということが分かりました。
おふくろよりも年上のおばさん相手に勃つのか、不安はありましたが、
金のため、とにかくがんばろう!!と自分に言い聞かせて会うことにしました。
相手の圭子さんは専業主婦なので日中なら時間が作りやすいらしく、
俺は大学を休んで、デートすることにしました。
実際に会ってみたら、想像以上に美人でスタイルもいい。
なんでセックスレスになったのか不思議だったけど、
子どもが産まれてセックスレスになったそうでした。
確かに、ネットでも子どもが産まれてセックスレスに陥るケースは多い、って読んだけど、
こんな美人が相手でもセックスレスになるんだなと不思議に思ってしまいました。
ふつうに美人だし、スタイルも崩れてない。
年齢だって、聞かなきゃ50代には見えません。
とりあえず、「ママ活には女性を満足させることが大切」
とネットで読んだことを思い出して、圭子さんの希望でみなとみらいでランチ。
ランチの後は観覧車に乗りました。
別に観覧車なんて楽しくもなんともなかったけど、
圭子さんを喜ばせるために、途中で圭子さんの隣に座って手をつなぎました。
圭子さんは一瞬驚いたようでしたが、にっこり微笑んで俺の手を両手で握ってきました。
食事中には気づきませんでしたが、横に座ってみると、柔らかい、いいにおいがします。
圭子さんがそっと膝を俺の脚に寄せてきました。
ミニスカートとまではいかないけれど、膝が見えるくらいの長さのスカート。
そして、俺の方が背が高いので、隣に座ると自然に胸の谷間が見えます。
しばらく彼女もいなかったので、ついむらむらして、キスしてしまいました。
そしたら、圭子さんの方が興奮したらしく、舌を絡めてきました。
俺も応え、観覧車の中はくちゅくちゅといやらしい音が響きます。
無理やり膝を割ってマンコに手を這わせたら、もう、ぐっちょり濡れていました。
マンコをなぞると、「あっ」と圭子さんは甘い声をあげます。
キスをやめ、耳を舐めながら「ホテル行こうか?」と誘うと、圭子さんは頬を赤らめてうなずきました。
そして観覧車から降りるとホテルに直行。
手をつないでホテルにはいると、入り口でふたたびディープキス。
圭子さんは困惑の表情をみせましたが、胸を揉むと乳首はすでに硬くなっていました。
「圭子さん、もう、乳首勃起してるよ」
笑いながら言うと、圭子さんは恥ずかしそうにしています。
照れながら、ちょっと目を潤ませて「軽蔑する?」と尋ねてきます。
もう何年も女性として扱われず、「○○ちゃんのママ」だった圭子さんにとっては、
キスだけでも十分な興奮材料のようです。
「そんなことないよ。圭子さんが感じてくれていて、俺も嬉しいよ」
そう応えると、圭子さんも嬉しそうに微笑み、抱き着いてきました。
お姫様抱っこでベッドに運びます。
「ちょ…亮太くん、重いでしょ?」
圭子さんは困惑していましたが、抵抗することなく、首に腕を絡めてきます。
ベッドにおろすと、どちらからともなくディープキス。
キスしながら服を脱がせます。
「電気…消して…」
久しぶりのセックスでまだ緊張しているようです。
明かりを落とすと、軽くキスをしながら、
「圭子さん、きれいだよ。そんなに緊張しなくて大丈夫だよ」と声をかけます。
期待以上のスタイルに、どんどんと責めたい気分になりましたが、
圭子さんが緊張しているので、まずはゆっくり圭子さんの緊張をほぐしていきます。
耳に息を吹きかけたり、首筋を舐めたりしながら、ソフトタッチで太ももをなでます。
あえて性感帯には触れずに「圭子さん、きれいだよ」と甘い言葉をかけていると、
圭子さんの方が耐えきれなくなったらしく、
「ねぇ、さわって…」
と求めてきました。
軽く胸を揉むと、乳首を舐め、甘噛みし、吸い付きます。
「あ…っぅ…う…ぅん」
刺激するたびに圭子さんは甘い声を漏らし、腰が動いています。
「いぃ…あっ…りょ…た…くぅん…」
ずっとソフトタッチで刺激をしてきましたが、圭子さんが十分に感じていることを察し、
一気にマンコに人差し指と中指を挿入しました。
「あぁぁ!!」
それだけでも圭子さんは軽くイったようです。
そして、ぎゅうぎゅうと指を締め付けてきます。
「圭子さん、マンコが指に絡みついてくるよ。そんなに気持ちいいの?」
「いぃ…きもち…ぃぃいのぉ」
圭子さんは俺に抱き着き、甘い声を漏らし続けます。
マンコの中をかきまぜながらGスポットを探します。
喘ぎまくっている圭子さんですが、あるポイントを刺激した時に
喘ぎ声も締め付けも一層強くなりました。
「ああ、圭子さん、ココがきもちいいんだ?」
そういうと重点的にGスポットを責めまくります。
「っめぇ、ダメぇ…あっ…りょ…あぁぁああ…はぁ…」
圭子さんの喘ぎ声も大きくなります。
そのまま重点的にGスポットを責め続けると、ついに圭子さんは
「あぁああぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!」
とマンコをきつく締め付け、腰をのけぞらせていイきました。
潮を噴いており、シーツには大きなシミができています。
「はぁ…ぁ…はぁあ…」
圭子さんは呼吸が整わないようですが、感じまくっている姿がかわいくて、
俺は硬く勃起したチンコをそのまま一気に挿入しました。
「あぁああぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!」
入れただけで圭子さんはイきます。
そのあとはおもしろいくらいイきまくっていました。
何度潮を噴いたかもわかりません。
とっくに休憩時間は過ぎていましたが、
圭子さんが何度も求めるので、俺も遠慮なく楽しませてもらいました。
最初こそ恥じらっていた圭子さんですが、
「亮太くんのおちんちん、おしゃぶりしたいの」と、自分からフェラしてくれました。
濃厚なフェラで圭子さんのよだれで俺のチンコはびしょびしょになりました。
カリまで丁寧に舐め、吐きそうになりながらも
涙目になって俺のチンコを全部しゃぶる様子は淫乱そのものでした。
欲求不満の熟女のフェラはこんなにいいものなのかと、耐えきれずに射精してしまいました。
圭子さんはもちろんザーメンをごっくんしてくれました。
「亮太くんのザーメン、おいしい」
と微笑む笑顔に、俺のチンコは再び硬くなりました。
それを見て、「亮太くんのちんちんほしいのぉ」と四つん這いになると
自分でマンコを開いておねだりしてきました。
圭子さんが完全に淫乱モードになったので、俺も遠慮なく、突きまくりました。
がんがん突いたり、ゆっくり引き抜いて一気に最奥まで突いたりすることで、緩急をつけます。
圭子さんは最初は四つん這いでしたが、感じまくって、イきまくって、
もう四つん這いではいられなくなり、腕全体で何とか体を支えているような状況です。
シーツはマン汁だけでなく、圭子さんのよだれでもびしょびしょになっていました。
喘ぎすぎて圭子さんの声はガラガラになっています。
「圭子さん、いやらしいなぁ。こんなにえっちな人とセックスするの初めてだよ」
「あっぁ…い…やぁ…あっ…あっあ…きもち…いぃ…はぁ~」
「圭子さん、最高だね。こんなにステキな女性とセックスできて、俺嬉しいよ」
特別扱いすること、女性扱いすること。
そして、女性としてほめること。
ママ活する上で必須のスキルだと思い、最初はとにかくほめるように心がけていましたが、
圭子さんがあまりにも淫乱で、マンコの締め付けも良くて、かわいいので、
途中からはママ活のことも忘れて本気で楽しんでいました。
結局、11時頃に会ったのに、ホテルを出たのはもう17時頃でした。
俺自身も楽しんでいたので良かったのですが、圭子さんは久しぶりのセックスで、
気持ちよくて、女性扱いされて嬉しかったようです。
最初の約束以上のお金をくれたうえに、「また、会える?」と聞いてきました。
こんなに美人で淫乱なママなら大歓迎です。
ママ活について調べた時、「あまり頻繁に会わない方がいい」
と書いてあったのですが、結局、圭子さんの性欲が強すぎて1週間から2週間に1度は会ってます。
軽くランチしてホテルへ。
ホテルを毎回変えることでしょっちゅう会っていても新鮮な気持ちで楽しめます。
こんな美人と好きなだけセックスできて、お金までもらえて、
ママ活っておいしいな、と思いました。
圭子さんに十分満足しているので、これ以上はママを増やすつもりはありませんし、
圭子さんの旦那にバレないように、いつまでも会い続けたいと思います。