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出会い系で41歳シンママ腐女子とネカフェでエッチした体験談
今回は、漫画やアニメ好きなちょいオタな私が、
出会い系サイトでシンママのオタク・腐女子女子
と知り合った時の体験談をご紹介します。
目次
41歳のバツイチのシンママオタク腐女子女子との出会い
マンガ好きな私は、エロ漫画に触発されて、
エッチな女性とお知り合いになってスケベなことをしてみたいと思い立ち、
Jメールと言う出会い系サイトに登録し、出会いを探してみました。
Jメールに登録するとに登録すると登録時の無料ポイントが貰えたので、
ラッキーと思いながら、掲示板に投稿しました。
投稿内容は、
「好きなアニメやマンガの話しで盛り上がりませんか?」
と言う件名で投稿しておきました。
その日は、そのままアマプラでアニメに見入ってしまい、
投稿の事などすっかり忘れてしまっていました。
翌日になってサイトから通知が届きました。
投稿を見てくれた女性から、メッセージが届いたようです。
サイトを開いて確認すると、41歳のバツイチで子持ちの女性からでした。
彼女の名前はカナエさんと言い、
中学生のお子さんがいるそうですが、
お子さんを通じてマンガやアニメを見るようになったとのことでした。
カナエさんのプロフィールの写真は、笑顔が素敵な写真だったのですが、
芸能人に例えるのならば、いとうあさこをスリムにしたような女性で
身長も150~155とあったので小柄な女性のようでした。
やり取りを始めると、意外にも好きな作品が共通しているものがいくつかあり、会話が弾みました。
高崎駅で待ち合わせでアニメを見ようとデートの約束を
4日ほどやり取りをしていると、カナエさんから、
「あの作品、来週から新シリーズが配信されるよ」と言うメッセージが届きました。
私が「へぇ、一緒に見て盛り上がりたいね」と返信すると、
カナエさんもノリ気なようで「見よう!見よう!」と返信が届きました。
では、一度会いがてら一緒に見ましょうと言うことになり、
カナエさんのお子さんが学校に行っている、平日の昼間にお会いすることになったのです。
いきなり彼女の自宅や私の自宅では、さすがに無理がありますので、
無難にネットカフェで見ましょうかと言う提案をすると
「それ、いいね!」と、二つ返事で賛成してくれました。
当日、待ち合わせ場所の高崎駅前に行くと、
日差しを避けて木陰にたたずんでいるカナエさんを見つけました。
私は彼女の正面から近づいて行くと、
彼女も私に気が付いたようで、小さく会釈をしました。
あいさつもそこそこに、早速、行きましょうかと言うことになり、
私たちは近くにあるネカフェへと向かいました。
ネカフェに到着すると、ペアシートを依頼して、
ドリンクバーで好きなドリンクをグラスに注いだあと、ペアシートへ入室しました。
入室後は、二人並んで小さめのソファに腰かけて、
ヘッドフォンを装着すると、早速お目当てのアニメを見始めました。
見終わった後で、二人であーだこうだと感想を言い合っていると、
少し冷えてきたので、私は毛布を取りに行きました。
18禁のエロいアニメに興奮して勃起!彼女の手でアソコを触らせる
毛布を取って戻ると、何か見ようかと言う話になり、
私のおすすめの作品を見ることになりました。
そうして、私たちは、一つの毛布にくるまってアニメを見始めました。
実は、そのアニメは一見すると普通の青春ラブコメなのですが、
絡みのシーンがある18禁の作品なのです。
そして、絡みのシーンが始まると、私は一つ毛布に女性とくるまっていると言う、
シチュエーションも相まって、すぐさま勃起してしまいました。
ヤバと思いつつ、彼女をチラリとみてみると、画面を食い入るように見入っていました。
嫌がっていない彼女に私は、そっと体を密着させてみました。
すると彼女も、ぐっと寄り添ってきて、私の手に指を絡ませてきました。
私は、彼女のその反応を受けて、彼女の手をそのまま握り返して、
私の大きくなった股間へと持って行きました。
彼女はすぐに気が付いたようで、ズボンの上から私の股間をこすりながら、こちらを向きました。
私が自分のと彼女のヘッドフォンを外して、
耳元で「いい?」と囁くと「いいよ」と小声で返事をしました。
私は、横に座ったまま彼女の唇にキスをしながら、
ワンピースの彼女のスカートの中に毛布にくるまったまま手を入れて行きました。
太ももから、内もも、パンティラインへと指をそうっと這わせていきます。
カナエさんはその指の動きに反応してしまい、
「ヒャッ!」と思わず声を出してしまいました。
「声は出さないでね」とシーツにくるまってフェラさせると…
私は、声はまずいと思い、あわてて咳払いでごまかしました。
ごまかしきれたかどうかはわかりませんが、
私は自分の口に人差し指を当てて、シーっと彼女に合図しました。
彼女もうんうんとうなずいて理解してくれたようです。
私は、毛布から出て、ズボンを下ろして勃起したおちんちんのままソファに座りました。
カナエさんは、私のひざ元に覆いかぶさるように倒れ込んできて、
私のおちんちんを握ってキスしてきました。
チュッチュと軽く音を立てながら、
(このくらいの音なら大丈夫かと思いつつ・・・)
キスをした後、咥え込んでくれました。
そしてなるべく音を立てないように、チュポ、チュポッと頭を上下に動かしました。
時折かのじょの「んっ、んっ」と言う押し殺したような
うめき声が聞こえるのですが、それが妙にいやらしくて興奮してしまいました。
私は、彼女のワンピースのスカートをまくり上げると、
下着の脇から指を入れて、割れ目を刺激しました。
カナエさんは、おちんちんを咥えながら
「うぅぅん!」とうめき声を出した後、
「プハッ!」とおちんちんを口から出して、
スカートをまくり上げたまま、
背面座位の姿勢で私の膝の上にゆっくりと腰を下ろしてきました。
私のおちんちんを握って位置を確かめながら、腰を下ろしてきます。
すでにヌルヌルになっているカナエさんのアソコの中にズプッと入って行くおちんちん。
完全に腰を下ろすと、カナエさんはハァーッつと熱い吐息を一つ吐き出しました。
私は後ろから彼女の胸に手を回して、ワンピースの上から胸を揉み始めました。
すると彼女は自分から、腰を小さく上下に動かし始めました。
口を手で押さえて、「うっ、うぅん」と動きに合わせて
押し殺したいやらしい声が漏れ始めました。
私は、このまま続けると我慢できなくなって声出ちゃうなと思い、
挿入したままカナエさんを前のテレビ台に手を突かせて、
立ち上がらせバックの姿勢で何度か突いた後、彼女のお尻にぶっかけました。
カナエさんは、自分の指をくわえて必死で耐えていましたが、
私が発射すると、「ハァ、ハァ」と荒い息を肩でしながら、ぐったりとしていました。
私がお尻のザーメンをティッシュでふき取ると、ソファに座り込んで、私に言いました。
「ネカフェってこんな風にも使えちゃうんだ。新発見」と言って私に笑いかけました。
皆さん、ネカフェは、漫画を読んだりネットをしたりするためのスペースです。
ルールを守って正しく利用しましょうねw