当たり?ハズレ?出会い系でブス女社長熟女とタダマンしてきた体験談

プロモーション広告を利用しています

正直なところ出会い系って、

目を見張るような美人にはそんなには会えるもんじゃありません。

 

経験者ならわかると思いますが、待ち合わせの時通り過ぎる女性を見ていて、

 

「あの子だったらいいなあ」

「あの子だったら困るなあ」

なんてドキドキしますよね。

 

出会い系って現実社会と違って、

少々ブスでもババアでも女なら引く手あまたなんですよね。

 

でもまあ時には「こんな綺麗な女の子が出会い系にいるの?」なんてこともあります。

 

当たりくじもハズレくじもあるのが出会い系ってことなんでしょうね。

 

まあ風俗だとお金を払ってハズレということもあるので、それに比べたら全然OKです。

 

今回はちょいブス熟女、女社長とハメてきた体験をお話ししたいと思います。

 

最安値で素人女性と遊べるのが出会い系サイト

僕は高橋という37歳の会社員で、ちょっと都心から離れたところに勤務しています。

 

仕事柄女性との出会いもないし、もともと社交的なタイプでもないので、

家にいながら女性との出会いを探せる出会い系サイトは超便利でありがたいものです。

 

女性とごはんが食べたいなーと思った時にもすぐ探せますし、

運が良ければごはんをおごるだけでセックスにありつけちゃうんです。

 

こんなこと普通に生活してたらありえないですよね。

 

何度もキャバクラに通ってアフターもできなかったり、

風俗に行ってとんでもないおばちゃんやブスが出てくることを考えたら、

出会い系ってものすごくコストパフォーマンスがいいんですよ。

 

今回はしばらく女性と会っていなかったので、

食事だけでもいいやと思ってJメールの掲示板に書き込んでみました。

 

内容としては単純に

 

「ひとりで食事するのは味気ないので、

どなたか一緒にごはん食べてくれる女性を探しています。

お酒を飲む方だとうれしいです」

 

みたいな書き込みです。

 

アダルト掲示板ではなく、いわゆるピュア掲示板に投稿したので、

エッチまでは期待できないかなと思っていたのですが、

なんか雰囲気のある熟女から返信が来ました。

 

「私も一人で食事することが多いのですが、

女一人だとなかなか行けるお店も少ないので、よかったらご一緒しませんか」

 

という感じのメッセージをもらいました。

 

メッセージをくれたのは「さゆりさん」という女性でした。

 

プロフィールを確認すると「役員・事業経営」となっていたので、

たぶん自分で会社を経営してる女性社長みたいです。

 

年齢は30~34となっていたので、37の僕から見たら十分「若い女子」の範囲なので、

ちょっとうかれちゃいました。

 

「でも30代前半で女社長ってどんな女性なんだろう?」

 

とふと疑問が頭をよぎりましたが、

その疑問はあとであまりよくない方向で解決することになりました。

 

プロフには写真がなかったのですが、

まあ女性は写真を載せていないことも多いですし、

載せていたとしても、若く見せようとして10年以上前の写真を載せていたり、

盛り盛りメイクにアプリで加工して原形をとどめていないような写真も少なくないですよね。

 

それならむしろ出たとこ勝負の方が変な期待値がなくていい場合もあるんです。

 

LINEをやりとりしているうちに、どうやら本当に女社長であることが判明しました。

 

接待や商談で男性と食事をすることはよくあるらしいのですが、

「仕事と全然関係ない人と飲みたい」というのが本音のようです。

 

お酒を飲むならやっぱり夜でしょうということになり、

週末の夜、仕事終わりに待ち合わせということになりました。

 

やってきたのはセレブ系女社長の熟女と銀座で食事…なんですが

さてさて女性社長とデートと言うことなので、

ちょっと気の利いたジャケットとパンツでおめかししていきます。

 

彼女のリクエストで銀座で食事をすることになっていたので

待ち合わせは有楽町駅にしました。

 

女性社長には何人もあったことはありますが、

だいたいアクが強くて押しが強い人が多いです。

 

大概話好きの人が多くて、あちらから喋ってくれるので楽といえば楽です。

 

LINEに着信があったので、顔を上げて周りを見たらスマホを耳に当てている女性を発見。

 

お互いに目が合うと彼女が近づいてきました。

 

さゆり「高橋さん。。。ですか?」

僕「はい、高橋です。さゆりさん?」

さゆり「はい。さゆりです」

僕「来てくれてありがとうございます」

さゆり「こちらこそ。よかった。優しそうな人で」

 

黒のタイトミニスーツにパンプス。

髪を後ろでひっつめて上品なデキる女風の女性でした。

 

メイクもキリっとした濃い目のメイクで基本的には僕好みです。

 

しかし。。。。残念なことにどうみても僕よりおねえさんの40歳オーバーで、

メイクで仕上げてはいますが、とても美人とはいいがたいお顔立ち。

 

芸能人でいうと(元)ブルゾンちえみが老けて蹴飛ばされたようなルックスなんです。

 

しかしここでがっかりした顔を見せては男がすたりますし、

この後の展開が難しくなってしまいます。

 

僕「キレイな人が来てくれて、僕もうれしいです」

 

声をワントーン上げてがんばってそう言いました(笑)。

 

高そうな炉端焼きの後は当然のようにホテルに誘われた僕

彼女が連れて行ってくれたのはちょっとアッパーな炉端焼きというか焼鳥屋みたいな店でした。

 

カウンターに並んで座り、メニューを見たらお値段もちょっとアッパーでした。

 

「結構いい値段するなあ。予算オーバーだ」

 

とは思いましたが、顔には出さないようにして食事をしながら話を盛り上げます。

 

話し方は上品で、さすが会社経営者だけあって話も上手で、楽しく会話ができました。

 

そろそろ行きましょうかと席を立つと、彼女がカードを取り出し、

「ここはわたしが」と支払ってくれました。出会い系でまさかのゴチです。

 

店を出ると「じゃあ行きましょうか」とさも当然のように彼女が言い、

タクシーでホテルに向かうことになりました。

 

ホテルはラブホでしたがおしゃれで落ち着いた感じのところでした。

 

店を出てからホテルへ来るまでの慣れた感じは、

たぶん出会い系で会って何度もやってるんだろうなーと推測できました。

 

部屋に入ると彼女から急にエロオーラが出てきます。

 

ヤル気満々なのがすぐに伝わってきました。

 

ソファーに座るヒマもなくねっとりと舌を絡めるディープキスをしてきて、

僕を抱きしめながら胸や腰を擦ってきます。

 

ではこちらもと思い、彼女の胸を優しくまさぐります。

 

フルカップのブラジャーに包まれたおっぱいはぼよよんと突き出して推定Fカップサイズ。

 

 

ブラウスのボタンを外すと、白の総レースの高そうなランジェリーが露わになります。

 

そしてこのまま脱がせようとしたところで、

 

「シャワー、浴びよう?」

 

と僕の手を制しました。僕が先に入り、入れ替わりでシャワーを浴びて彼女が出てくると、

 

「ちょっとお化粧落ちちゃった。明かり暗くしてもらえる?」

 

と言われたので、照明を落とします。

 

ベッドに転がってキスしようと顔を間近に近づけると、確かに化粧が落ちていて、

彼女は「あれっ?」と思うほどのおばさんに変身していました。

 

しかしここで萎えたら男がすたると言うものです。

 

できるだけ顔を見ないようになんとか集中して、

彼女にチンコを擦りつけて刺激しながら、タプタプのおっぱいを吸ったり手マンしていきます。

 

幸いにも喘ぎ声がエロくて僕好みなので、感じるたびに、

「んんっ」

といい声でよがるのでそれはよかったですね。

 

熟女だけあってチンコの扱いには慣れているみたいで、

タマ裏から撫で上げてくる手コキやフェラチオは抜群の気持ちよさでした。

 

簡単にガッチガチにされたところで顔の見える正常位は避けてバックで挿れることにしました。

 

たっぷりしたデカ尻をギュッと掴んでパンパンとピストンしてやると、

 

「ああっ イイっ それイイのぉ」

 

と可愛らしい声で喘ぐので、バックのまま気持ちよくイカセてもらいました。

 

もう一度シャワーを浴びて部屋を出ると、

 

「こんなおばさんにつきあってくれたんだから」

 

とホテル代も出してくれました。

 

さすがに僕も「ごはんもごちそうになったのでここは僕が」と言いましたが、

 

「いいから」と言われ、ホテルもゴチになりました。

 

結局食事代代もホテル代も彼女持ちのタダマンという超ラッキーパターンでした。

 

年齢詐称でちょいブスだったとはいえ、完全にタダでできたんですから、

今にして思えばこれは当たりだったんだろうなと思っています。

 

出会い系はホントにいろんな女性がいますし、いろいろなパターンがあります。

 

当たりもあればハズレもある、それも出会い系の醍醐味なんだと思っています。

 

→2人が出会ったのはココ!

 

本当に出会えるサイト情報

コメントを残す