【Jメール体験談】出会い系で会えた清楚系看護師が実は淫乱女子だった話

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こんにちは。出会い系オタクの管理人です。

 

出会い系を始めてかれこれ5年になりますが、

世の中にはいろんな女性がいるものです。

 

出会い系だと普段会えないような美女や、変わった性癖の女性など、

面白い女性に会えるんですよね。

 

今回は清楚系なのに性欲旺盛な白衣の天使に

会えたときのことを書いていきたいと思います。

 

Jメールでとにかく「会える」女性を探す

僕はJメールを使っていますが、メル友が欲しいわけじゃないので

何をおいても「会える女性」を優先に探しています。

 

Jメールは知名度も高いし、運営歴も20年以上ある老舗だし、

会員数も600万人以上いるので僕にとっては文句なしの出会い系サイトです。

 

運営がしっかりしているのでサクラにも引っかからずに済みますし、

管理がしっかりしているってことは

実は優良ユーザーが安全に使えるってことなんですよね。

 

掲示板で「会える女性を待つ作戦」を決行してみた

いつもはプロフィール検索でタイプの女性を探してアプローチしているのですが、

今回は掲示板に書き込んでみました。

 

掲示板は直球で「Hな出会い」掲示板を使いました。

 

この掲示板を使った理由は、掲示板から返信してくる女性は男に会う気満々のはず、

ということです。

 

自分からメッセージを返信してくるんですから、

当然女性だって「会える男」を探しているということになりますよね。

 

Hな出会い掲示板だとどうしても業者からのメールも来ますが、

業者のメールって基本的にモロバレですから完全にスルーします。

 

あと僕は割り切りもシカトしてます。

 

投稿の内容ももうほとんど直球です。

 

「今週18日の金曜日、19時以降に遊んでくれる女性を探してます。

よければ一緒にごはん食べてホテルでまったりしませんか。

 

食事代もホテル代ももちろん僕持ちです。

年齢は未成年でなければどなたでも大歓迎で、

痩せてる方もぽっちゃりしたかたも大好きです。

 

楽しく遊べる方、メールください。

なにかリクエストや不明なことがあったら気軽に言ってください。

メッセージお待ちしてます。」

 

みたいな感じで書き込みました。

 

次の日にさっそくメッセージをくれた女性が

今回会えた「ミサトさん」です。32歳で職業は看護師さんです。

 

プロフィールを確認して、割り切りでも業者でもなさそうだし、

普通に良さそうな女性だったのですぐに返信しました。

 

女性からのアプローチだったし、おそらく男と会う気があるはずなので、

早々に「よかったらLINE教えてもらっていいですか」と言ってみたら

すぐに教えてくれました。

 

LINEからメッセージを送り、何往復かやりとりして

すぐに会う段取りをつけました。

 

LINEのアイコンから顔がわかるかと期待していたのですが、

アイコンには顔写真を使っていないタイプの人でした。

 

僕「こちらでは初めまして。JメールでLINE教えてもらった〇〇です。

ミサトさんのLINEで合ってますか?」

 

ミサト「どーも。合ってますよ。よろしくお願いします。」

 

から始まって、

 

僕「今週末大丈夫そうですか?なにか食べたいものあったら教えてください」

ミサト「焼肉が食べたいかも」

僕「焼肉いいですね」

ミサト「でもあんまり混んでるところ好きじゃないので、混んでたら何か買ってホテルで食べてもいいかも」

僕「わかりました。じゃあその日の混み具合で決めましょう」

ミサト「そうしましょ」

僕「ミサトさんはお酒飲むひと?」

ミサト「飲むけど、たしなむ程度です」

僕「了解です。じゃあ金曜日よろしくお願いします」

 

 

食事もせずにホテル直行でイチャイチャ開始

待ち合わせ当日、やってきたミサトさんは長い髪を後ろでまとめて、

花柄でふんわりしたロングのワンピースでやってきました。

 

顔はちょっと地味目でしたが、雰囲気は

乃木坂のOBと言っても通用しそうな清楚な感じでした。

 

「こんな子も出会い系やるんだ」

 

というのが初対面の印象です。

 

僕「ミサトさん。。。ですか?」

ミサト「あ、〇〇さんですか?初めまして」

僕「初めまして。今日よろしくお願いします」

ミサト「こちらこそよろしくお願いします」

僕「こんな綺麗な人が来てくれるとは思ってなかったのでびっくりしました(笑)」

ミサト「キレイじゃないですよー。わたしも優しそうな人が来てくれてよかったです」

 

優しそうな人ってのはだいたい「二枚目でもないし背も高くない地味な男」

のことだってのはよくわかっていますが、そんなに悪い印象ではなかったみたいです。

 

僕「今日どうしましょうか。焼肉でいいですか?」

ミサト「うーん、今日ちょっと疲れちゃったから、ホテルでゆっくりしたいかも」

僕「わかりました、そうしましょう。じゃあコンビニでなんか買っていきましょう」

 

「ホテル直行なんてやる気満々なのか?」

「それともホントに疲れてるのか?」と考えながら

コンビニで大量におつまみとお酒を買いました。

焼肉に行くことを考えたらコンビニでいくら買ったって安いもんです。

 

 

ホテルに入って、並んでソファーに座ってまずは乾杯。

初対面の女性と数分でホテルに入るなんてデリヘル以外じゃ初めてで

ちょっと緊張しました。

 

おたがいにエッチ目的なのは明白なんですが、

「じゃあセックス始めましょう」なんてわけにもいきません。

それっぽいムードを作らねばなりません。

とりあえずはなんとなくおたがいに探り合いです。

 

僕「今日仕事大変だったの?」

ミサト「うん、今日はなんかすっごいバタバタしちゃって。もうちょっとで帰れないとこでした」

僕「あー、無事に仕事終わってよかった。でも看護師さんはいつでも大変な商売だよね」

ミサト「そうですねー、ヒマな時期とかないし」

僕「その上イレギュラーな仕事は入ってくるし」

ミサト「そうそう。ルーティンワークだけじゃないからね」

 

無難なところで仕事の話から入ります。

たいていの人って仕事のグチを言うことで

リラックスしたり欲求不満を解消したりするんですよね。

 

僕「看護師さんって女社会だから大変でしょ」

ミサト「ホントに。女同士は厳しいよー。容赦ないから」

僕「ストレス溜まるでしょ」

ミサト「溜まる溜まる」

僕「どうやって解消してるの?」

ミサト「そうねー。まあお酒とかカラオケとか」

僕「エッチとか?」

ミサト「えっ?うん。それもあるかも」

 

「エッチ」という言葉に反応したのか

一瞬ミサトさんの目が潤んだような気がしました。すると、

 

ミサト「ちょっと先にシャワー浴びちゃうね」

 

と言ってミサトさんはバスルームに向かいました。

 

二人ともシャワーを浴びて、風呂上がりのビールを飲み、

そろそろエッチな方向へ話をもっていくことにします。

まとめた髪をほどいたミサトさんはかなり印象が変わって色っぽい感じになっています。

 

僕「ミサトさんみたいに綺麗なひとが来てくれてよかった」

ミサト「お世辞でもうれしいわ」

僕「女の人とホテル来るなんて久しぶりだからちょっと緊張してるかも」

ミサト「わたしもこういうとこ来るの久しぶり」

僕「彼氏は今いないの?」

ミサト「うん、しばらくいないかも」

僕「じゃあエッチはごぶさた?」

ミサト「うん。。。。」

 

ちょっと照れたような顔を見せたので、

ここらへんが押し時かと思い、手を握ってみました。

ミサトさんが僕の顔を見つめてきたので、そのまま顔を近づけてキス。

 

僕「僕もキスするのひさしぶりだから緊張しちゃう」

 

僕がそう言うとミサトさんは軽く微笑んで舌を絡めてきました。

 

バスローブの胸元からそっと手を入れて直におっぱいの感触を確かめます。

ミサトさんの肌はすこし火照っていて熱く、乳首はもうピクンと勃っていました。

 

 

清楚な見た目と逆でエッチは超肉食なテクニシャン

ふたりでベッドに転がり、

ベロチュウ、首筋、鎖骨、おっぱいとたっぷりと舐めまわします。

 

僕にされるがままに寝転がり、

恥ずかしそうに吐息で喘いでいたミサトさんがそっと僕のモノに手を伸ばしてきました。

 

ミサト「すごく固くなってる。。。」

 

マグロかと思っていたらミサトさんは僕のモノをシコりながら

覚醒したように起き上がり、僕の股間に顔を埋めてきました。

 

僕の股をグッと開き、股関節から舐め始めました。

 

竿から舐めずに股関節から責めてくるあたり、かなり経験豊富なのかもしれません。

 

股関節からタマの裏をチロチロし、

キンタマもひとつひとつ口に含んで丁寧に舐めまわしてきます。

 

その間、手は先っぽをツンツンしたりシコったりと恐ろしいテクニックです。

 

たっぷりタマを舐められた後、そろそろ咥えてくれるかと思ったら、

次は裏筋を執拗に舐め始めます。僕はもうガマンできずに、

 

僕「もう咥えてほしい。。。。」

 

とお願いしてしまいました。

 

すると彼女は、

 

ミサト「咥えてほしいの?」

 

とうれしそうに笑い、亀頭だけをパクっと咥えてくれました。

そして亀頭を咥えたまま舌でカリをグリグリと責めてきます。

 

僕「ミサトさん。。そんなにしたら出ちゃうよ。。。僕もミサトさん舐めたい。。」

 

僕がそう言うとミサトさんはお尻をこちらに向けて

自分からシックスナインになりました。

 

「舐めて」と言わんばかりにお尻をクイクイ動かして僕の口に押し付けてきます。

 

舌先を尖らせてチロっと舐め上げると、

「はうっ」と僕のモノを咥えたまま声を上げました。

 

クリを舐めながら指をヌルっと挿入してピストンすると、

 

ミサト「ああっ もう入れたくなっちゃった。。」

 

と僕の上に跨がってきました。

 

ミサト「わたしが上でいい?」

 

と言いながらも僕の返事を待たずに

僕のモノを指で支えながら腰をズブっと落として咥えこみました。

 

ミサト「んんっ すごいっ 奥までくるぅぅ」

 

根元まで僕を飲み込んで、

ゆっくりした長いストロークで杭打ちピストンしてきます。

だんだんと汁が絡みついてヌチャヌチャといやらしい音がしてきます。

 

しゃがみこんだ杭打ちピストンから

今度はお尻を落として前後に腰を振り始めます。

 

ミサト「ああっ これっ 気持ちいいぃ~」

 

ミサトさんの腰振りが強烈になってきたので僕ももう我慢の限界です。

 

僕「ミサトさん もう 出ちゃうよぉ」

ミサト「うんっ 来てぇ わたしもイっちゃうぅぅ」

 

イク瞬間、グッと腰を突き上げると、

ミサトさんは僕に突っ伏して抱きつきながら腰をピクピク動かしてイっちゃいました。

 

そのあともミサトさん主導のバックでもう一発搾り取られました。

 

 

まとめ

看護師さんってエロいって噂は聞いていましたが、

正直こんなに肉食系だとは思っていませんでした。

 

また清楚系なのにセックスの時は淫乱になるというギャップに完全にやられました。

 

Jメールにはまだまだ淫乱な女性がいると思うので、当分止められそうにありません。

 

→Jメールで好みの女の子を探す

 

 

 

 

 

 

 

本当に出会えるサイト情報

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