乳輪が小さめの理想の巨乳の熟女のオッパイに思いっきりぶっかけました

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無類の巨乳好き大学生21歳です。

俺はメチャクチャ巨乳が好きで、
且つ熟女の艶めかしい贅肉で作られた肉体が堪りません!

こんな俺ですが、最近Jメールを使い
巨乳熟女をセフレにすることが出来ました。

Jメールはスリーサイズがわからないのが欠点だけど今日も巨乳熟女を探します

 

大学生で一人暮らしを始めた頃、羽根を伸ばす様に
あちこちの風俗を荒らしました。

俺が楽しむジャンルは巨乳で熟女であり、
その頃は巨乳や熟女専門店の風俗に通い詰める毎日を送っていました。

そして最近では出会い系サイトでも巨乳熟女を探すのがマイブーム。

俺が一番利用しているのがJメールです。

結構ココは女性の食いつきが良いので、
いつの間にかここが俺の十八番になった気がします。

Jメールのサイトに入ります。

検索では巨乳という項目から好みを探しますが、
Jメールの弱点を一つ言えばスリーサイズとカップ数までは検索できないこと…。

なので、巨乳でヒットした女性から、あとは自分を信じるしかありません!

感じの良さそうな巨乳熟女に目が留まります。

彼女は39歳でパート勤務。

ファーストメールを送ります。

即返信は有りませんでしたが、夜の20時辺りに返ってきました。

いつもの様な真摯な対応から、
自己紹介や好きな食べ物といった話題からメールを続けていきます。

それから1週間ほど…。

だいぶん親近感も保たれ、気楽な話題もトークが出来る様になります。

そこで俺は気になることを聞いてみました。

「俺凄い細身のスタイルですけど、こういう男性でも大丈夫ですか?」。

…だいたいこちらのスタイルを伝えると、
相手も自分のスタイルについて答えてくるものです。

「羨ましいです…。私ポッチャリだから」。

…以前ぽっちゃりという熟女と出会ったことがありますが、
想定より3倍ほど大きく、酒だけ奢ってバイバイした女性がいます。

…これだけは会ってみないと判らねぇなー…
と独り言を言いながら、彼女を誘うと即合意です。

新宿伊勢丹近くで待ち合わせ…だいぶ大きいけど胸は大きいし、許容範囲

 

新宿伊勢丹近くのカフェ前で待ち合わせ。

俺は予定通り現地に着き、しばらく待機。

すると、すぐさま女性から声を掛けられました。

振り返ると…汗だくになりながら微笑みかける女性が目の前に立っています。

今日はこの人みたいです。

年齢は39歳で、バツの経験がある智子さん。

お顔の方は綺麗な方ですが、肝心の肉体はというと…。

…前回から考えると、まあ、許容範囲といったところでしょう…。

 

人の味方に寄るでしょうが、ややポッチャリと言った感じですが
身体は大きく、体重もそれなりに有りそうです。

ただし憧れの巨乳は間違いなく、ワンピースから
ボタンを引き裂き飛び出しそうな勢いであることが判りました。

まずは呑み屋に向かいます。

新宿2丁目方面にある居酒屋へ入りました。

少し古めかしいお店であり、椅子も小さく
智子さんの体重を支え切れるかちょっと不安です。

…大丈夫そうです。

ただヒップも恐らく100はゆうに超えていますから椅子からはみ出ています。

彼女はホッピーで、俺は中生で乾杯。

智子さんはとても丁寧な感じでお話をされてきますが、
俺は目の前のオッパイが妙に気になり話どころではありません。

こんなスケベな俺を反省しながら智子さんの話しに集中することにします。

「彼女さんは?」といきなり智子さんが聞いてきました。

出会い系サイトで男性と出会い真剣な交際を望むなら、
普通こういう質問はしてきません。

俺は今彼女がいないことを伝えます。

智子さんは続けて「どういうタイプが好きですか?」と質問してきました。

すると俺は思わず

「巨乳…いや、性格の良い人」

と慌てて切替したが、
智子さん的にはこれが受けたみたいで、クスクス笑われました。

そこから先は更に気分も楽になり、そろそろ俺もHな気分に変わりだしました。

そこで

「メールで細身の男性でも大丈夫って言ってくれましたが実物も大丈夫ですか?」

と聞いてみます。

智子さんは

「カッコいいから驚いたくらいですよ…でも、私みたいなデブは嫌いになったでしょ?」

と返されると、俺は慌てて返します。

「デブだなんて…とんでも無い。丁度良い位ですよ!」。

褒めているのかいないのか判らない返しだったが、智子さんは

「ありがとう」

と言ってくれました。

そしてこのタイミングを逃すものかと思う俺は、
直ぐにHな誘いを切り出すとあっさりOKです。

豊満なカラダは抱き心地がいい!やっぱり巨乳の熟女は最高でした!

 

ラブホに到着し、部屋に入ると智子さんが厭らしく服を脱ぎ始めます。

そこで一瞬驚いたのが…エッ、ノーパン…と思ったら、
お腹の贅肉でパンティが隠れていたみたいです。

安心しました。

そしてパンティを脱ぎかけたとき、

「そのままで!」

と俺は慌てて止めました。

…俺的には下着をつけたままプレイをする方が興奮出来ます…。

後ろから智子さんを抱き寄せ、オッパイを揉み捲ります。

…想像以上に素晴らしい巨乳に、
Jメールへ感謝しながらブラを取り乳首をコリコリ。

普通巨乳だと乳首も大きく乳輪も広いものですが、
智子さんの場合丁度良い感じ。

 

ただし色はかなり黒かったので、
相当智子さんの巨乳にシャブリついた男性がこることは間違いありません。

そのままベッドへ横にさせ、俺もシャブリつかせていただきます。

…なんだか子供のころに戻った幸せな時間…。

巨乳に顔を挟み、合間には乳首を吸い捲り、
俺のテンションは段々上がっていきました。

69。

智子さんのデカイ尻が俺の顔を圧迫します。

このまま窒息死するのではと思う位でしたが、段々落ち着いてきました。

そして俺の好みの体位に持ち込みます。

立ちバックから智子さんのアワビにチンポをぶちかますと、

「アー、凄い、凄い…気持ちいい」。

ぽっちゃりの女性と尻をぶつける音は、
いつもに増して素晴らしい音色を奏でてくれます。

「パンパンパン…ペシッパンパン」。

ふと隣の鏡を見ると大きなスイカ2個があっこっちに暴れ回り、それはもう大変!

正常位に持っていくと、再び巨乳の揺れを楽しみます。

荒波のようなオッパイの揺れは最高でした!

オッパイばかりを見ていたら我慢出来なくなりました。

「智子さん…逝くよ…出すよ」。

俺は智子さんのオッパイへ溜まりに溜まった精子をぶちかましました!

最高の瞬間です!

 

智子さんとはこれを機にセフレとして付き合っています。

お陰様で、最近エロな巨乳系のビデオや風俗に行くことも無く、
彼女の巨乳で十分事が足りる様になりました。

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