出会い系の55歳人妻熟女とアダルトショップに行って変態オナニーさせた体験談

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俺は55歳の会社員です。

一度結婚しましたが、現在は離婚していてバツイチです。

いい年と思われるかもしれませんが、それでもまだ性欲は尽きません。

しかし、さすがに会社の部下に手を出すわけにもいかないので、
出会い系サイトで会える女性を探していました。

そこで出会ったのが、同い年の美津子さんです。

美津子さんは人妻ですが、同い年ということで会話は自然に盛り上がりました。

一度食事に行こう、と誘いました。

美津子さんが人妻だということを考慮して、
日曜日の日中に会うことにしました。

美津子さんは昔の友人とランチに行くと言って出かけてきたようです。

出会い系サイトでメッセージのやり取りをするなかで、
旦那さんとはセックスレスだとは聞いていたのですが、
実際会ってみたらセックスレスになるのが不思議なくらい
美人でスタイルも整っていました。

何気ない会話で楽しみながらランチを終えます。

お店から出て、「映画でも見に行きますか?」と誘うと、

「映画もいいけど、愁一さんともっと親しくなりたいから
二人きりになれるところに行きたいな」

と言われました。

俺自身も最終的にはSEXすることが目的で美津子さんに会ったのですが、
最初は少しずつ距離を縮めた方がいいと思っていました。

ところが、美津子さんはそれよりもはやくヤリたいようです。

都合がいい、と思い

「それじゃあ、二人きりになれるようにホテルに行きましょうか」

と誘いました。

もちろん快諾です。

よほど欲求不満なのでしょう。

ホテルにつくと美津子さんに
押し倒されるようにベッドに横になり、キスをしました。

もちろんディープキスです。

お互いに激しく舌を絡めあいます。

女性とはいえ、ここまでの様子でもかなり積極的なのか、
欲求不満なのかわかりませんが、
とにかく恥じらいのようなものはないようです。

俺も遠慮なくやりたいようにやらせてもらうことにしました。

胸への愛撫もせず、マンコに指を突っ込みます。

すでにしっとりしています。

美津子さんの腰を支えて、指を突っ込んだまま体勢を入れ替えます。

人差し指と中指を出し入れしながら言います。

「キスしかしてないのにマンコぐちょぐちょじゃないですか。
美津子さんはそんなにSEXしたかったんですね。
まるで本能丸出しの動物ですね」

「あっ!!…そうなのぉ!!はぁ…おちんぽほしい…のぉ!!」

まずはそのまま手マンを速めつつGスポットを探します。

「あぁぁぁああああああ!!」

もともと欲求不満だったこの痴女はGスポットを
見つけた瞬間に背中をのけぞらせて潮を噴いてイきました。

「ぁ…はぁ…はぁ…」

美津子さんが呼吸を整えているうちにスカートを脱がせます。

黒い総レースのTバックです。

トップスも脱がせると、やはり黒い総レースで乳首も丸見えです。

初めて会うというのにこんな格好をしてくるなんて、本当に痴女のようです。

ゴムを使うべきだと思っていましたが、
こんな痴女相手にこちらが気を使う必要もないでしょう。

パンティを剥ぎ取るとナマで一気に最奥まで挿入しました。

「あぁあああぁあぁああああ!!」

一気に突いたためか、その刺激だけでも簡単にイきました。

しかもまた潮を噴いています。

こんな痴女がセックスレスになれば、
そりゃあ出会い系サイトも使いたくなるでしょう。

期待に応えるべく、そして、
俺自身の性欲も満たすためにも激しく責め立てました。

「あぁあああぁあぁああああ!!…はぁ…いぃ!…きもちいいのぉ!!」

美津子さんは離れないように俺の背中で脚を組みます。

散々突きまくって、美津子さんもイきまくっています。

潮を噴く女性には初めて会いましたが、
本当にこんなにもびしょびしょになるものか、と驚きました。

俺もそろそろイくことにし、もちろん中出ししました。

久しぶりのSEXなので、俺のザーメンも大量で、
マンコからは溢れたザーメンが流れ出します。

美津子さんは息を切らしていて、放心状態です。

久しぶりのSEXがよほどよかったのでしょう。

俺も男性として嬉しくなりました。

そして、初めて会う男を自分からホテルに誘い、
透け透けの総レースの下着で来るような痴女には
欲望の限りをぶつけていいように思いました。

とりあえず、ザーメンの溢れるマンコをM字開脚で
よく見えるようにして写真撮影しました。

マンコのアップに全身写真。

美津子さんは「ダメ…」と抵抗しましたが、もちろん無視しました。

口では抵抗しても、イきすぎて体はぐったりしています。

逃げることはできませんでした。

美人でスタイルもいいので、写真にしても絵になります。

ただ気になるのはマン毛が生えているところです。

どうせセックスレスで旦那にバレることはないでしょう。

そこで、剃ってやることにしました。

ぐったりしている美津子さんの髪を掴んで無理に浴室まで歩かせます。

「はぁ…ま…って…しゅうい…ちさ…はぁ…」

歩かせるというよりも引っ張り込んだ、といった状況でしょうか。

「美津子さん、痴女なら痴女らしく、パイパンにした方がいいですよ。
俺が剃ってあげますね」

「はぁ…しゅういちさ…ン…はぁ…まっ…」

美津子さんはまだぐったりしているので、浴室に連れて行くと、
そのまま横にしてM字開脚させました。

せっけんを泡立ててマンコに塗り、アメニティの剃刀を取り出します。

俺が本気なことに、美津子さんは慌ててマンコを隠そうとしました。

「いまさら何純情ぶってるの?
あんなエロい下着着るなら、パイパンの方が似合うよ」

と手首を掴むと浴室にあったタオルで後ろ手に縛りました。

そして俺はゆっくりとマン毛を剃り始めました。

「イヤ…しゅう…いちさ…ん…恥ずかし…い…」

「恥ずかしい?嬉しいの間違いだろ?」

と俺はそのままマン毛を剃り続けます。

恥ずかしがりながらも、美津子のマンコはヒクヒクしています。

どこまでも痴女のようです。

きれいにマン毛を剃り終えると、お湯をかけてせっけんを流し、
M字開脚のまま、また写真撮影をしました。

55歳とはいえ、美人でスタイルのいい女性のパイパン姿は何とも妖艶です。

ヒクヒクしているマンコに、俺のチンコも再び硬くなります。

満足するまで写真撮影を行うと、
浴室の鏡で美津子にパイパンになったマンコを見せつけました。

「ほら、美津子、痴女らしい立派なパイパンになったよ。
今後は自分で毎回剃れよ」

「イヤ…」

美津子は目をそらします。

「写真、旦那に見られたら困るだろ?」

「それは…」

「それに、恥ずかしがってるけどさ、さっきからマンコがヒクヒクしてるよ。
本当は赤ちゃんみたいなパイパンマンコにされて、喜んでるんだろ?」

「そんなこと…」

美津子が抵抗するので、鏡にパイパンマンコを映したまま、
ゆっくりとチンコを挿入します。

「あっぅ!!」

そのとたんにマンコは嬉しそうにチンコを締め付けます。

このままゆっくりゆっくりチンコを出し入れしていると、
美津子はやはり物足りなくなったようです。

「愁一さん…もっと…もっと…激しく突いてぇ…」

「美津子、もう一回聞くけどさ、パイパンにされた感想は?」

「う…うれしいのぉ…パイパンオマンコに…ぞくぞくするぅ…」

「本当にどうしようもない淫乱だな」

と一気に激しく突きあげます。

さっき中出ししているので、がんがん突きあげると
マンコの中のザーメンがあふれ出て周囲に飛び散ります。

そして、またしても美津子はイきました。

美津子の潮で正面の鏡はびしょびしょです。

美津子は今日イきまくって満足したようです。

そして、「また会いたい」と言ってきました。

俺ももちろん快諾し、その時は下着をすべて持ってくるように言いました。

次は旦那が出張中の夜に会いました。

レースやTバックの下着はありますが、他は意外と普通の下着です。

俺は持参したはさみで普通の下着は着られないように切り裂きました。

「ちょっと!!」

さすがに美津子は驚いていました。

そこで、俺は「これから下着を買いに行こう」
とアダルトショップに連れて行きました。

マンコと乳首の部分に切れ目が入っているもの、
そもそもクロッチがないパンティ、
クロッチ部分と乳首の部分がパールでかろうじて隠れるだけのもの。

これまでの彼女や元嫁が着たことのないようなエロい下着を選択し、
美津子に試着したいと頼むように言いました。

俺は脅して強制したわけではありませんが、
それでも美津子はためらいながらも男性の店員さんに
「試着させてほしい」と頼みました。

どこまでも淫乱な女だと思い、試着をしたら必ずカーテンを全開にして、
試着した様子を見せるように言いました。

最初こそ、ためらいがあったのか、
カーテンを開けるまでに時間がかかりましたが、
美津子はほほを赤く染めてカーテンを全開にしてみせました。

もちろん、店員さんも見ています。

他のカップルや男性客もちらちら見ています。

もう店内の全員に美津子がパイパンだとバレています。

見られて感じているのか、美津子の脚にはマン汁が伝っていました。

「美津子、お店のものは汚したらダメだろ。
まさか、マンコ濡らしてないよな。確認させてくれ」

そういうと、美津子は自分でM字開脚をしてしゃがみ、

「ごめんなさい…お兄さん…パンティ汚してしまったので、買わせてください」

とぐちょぐちょのマンコを晒しました。

パイパンマンコの美人熟女がこれ以上ないくらいエロい下着をつけて、
ずぶぬれマンコを晒しているのですから、
最初は遠慮がちにみていた店員さんも男性客も
すっかり美津子のマンコにくぎ付けです。

「おぉ!!」

胸も丸出しのような下着を着ているので、乳首が勃起しているのも一目瞭然です。

こんな状況で人前に立てるなんて、痴女とはここまで淫乱なんだな、
と俺も内心興奮してしまいました。

そこで、店員さんに特に刺激の強い極太のバイブが欲しいことを伝え、
出してもらうと美津子に言いました。

「店員さんがいいバイブを出してくれたから、
美津子が気に入るかどうか、そこで試してみたら?」

美津子は「お兄さん、バイブ使っていいですか?」
と尋ねると、そのままM字開脚で公開オナニーを始めました。

「あっぅ…はぁ…うぅ…」

「美津子、感想は?」

「いぃ…気持ちいぃ!!…はぁ…ぁっぅ!!…オマンコ…きもちいいのぉ…」

と、ここでも公衆の面前で潮を噴いてオナニーでイきました。

「美津子が汚した下着と、気に入ったみたいなのでバイブ買い取りますね」

と、店員さんに告げ、会計を済ませます。

店員さんは

「奥さんが気に入るようなエロいものをたくさん仕入れますので、ぜひまたきてくださいね」

と喜んでいました。

俺もまた来ることを約束し、店を後にしました。

美津子はバイブでイっただけではまだ不満そうです。

車に戻るともちろんナマ挿入。

美津子を散々イかせて、俺も中出しして帰りました。

旦那は3日間の出張とのことで、この夜は途中休憩しつつも、朝までSEX三昧でした。

途中、美津子はイきすぎて失神してしまいました。

こんなに淫乱な痴女に出会えて、本当に最高です。

美津子はこれから毎日俺が選んだ、
エロいマンコや乳首丸出しのような下着で過ごすことになるのです。

そして、俺と会うときにいつも欲求不満になるように、
アダルトショップで購入した極太バイブは俺が持ち帰りました。

旦那にはうまく隠せているようですし、
痴女という言葉はもちろん知っていたものの、初めて出会ったので、
普通の女性が恥ずかしがるようなことをどんどんしていこうと思います。

出会い系サイトって最高ですね。

 

 

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