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勤務先の50代熟女女社長と社内で関係を持ってからはセフレ関係に

大学を出て、輸入雑貨のベンチャー企業へ入社しました。
そんな俺は仕事も順調でしたが、
どうもココの女社長に気に入られてしまい、
いつの間にか彼女の性欲処理として扱われていました。
目次
残業している俺に女社長が「終わったら飲みにおいで」と甘いお誘いが
俺が就職した先の社長は独身女性で51歳です。
彼女はなかなか頭も切れており、顔も綺麗で、
肉体の方もGカップで100㎝の尻を持つ女性でありながら、
腰はしっかりとクビレテいる最高ボディの持ち主です。
そんな彼女は入社早々俺には大変優しく、
かなり重要な仕事も回してくれつつ、
時には二人での呑みに誘われた時だってあります。
とある週末の残業時間。
会社には俺の一人で他には誰もいません。
黙々と来週プレゼンする資料を作っていると、そこへ女社長が現れます。
「遅くまで大変ね」。
社長は俺の肩に手を乗せてそう言ってきました。
そして、
「仕事終わったらいつもの店で待っているから、いらっしゃい…奢ってあげるから」
と、何となく厭らしい目つきで俺は誘ってきたのです。
飲んでいる時から女社長の指先は俺の股間を弄りっぱなしで…
何とか仕事をPM9:00に終わらせ、慌てて社長のいるお店に到着。
社長は「お疲れ様」と言ってくれると、
さっそく店長へビールを注文してくれました。
俺は社長が座っているカウンタ―に並んで座ります。
その後最近の調子などを聞かれながら、
仕事のことをメインとして会話が続きますが、
やたら社長は俺に密着するような感じでボディタッチが繰り返されます。
…ふと気が付くと、社長の手は俺のひざの上。
恐らく、知らぬ人がこの光景を見れば
俺がママ活をしているのではと思われるかもしれません。
また今日に限っては、やたら酒を勧めてくる社長です。
ビールを3杯飲んだ後は日本酒をお銚子で頼み、
盃が空くたびにお酌をしてきます。
…相当酔ってきました。
ふと俺の膝を見ると、社長の手が俺の股間辺りまで伸びていました。
そして会話をしながら、何となくですが…俺の股間を擦りだしたことも判りました。
…彼女が熟女とは言え酒のせいなのか、彼女を一人の女性と捉えはじめ、
社長からの弄り攻撃に段々と気持ちも良くなりつつ興奮を隠せなくなってきました。
…完全に俺のチンポに筋が入ってしまいます。
どうやら社長もそれに気づいたみたいです。
彼女は一瞬ニヤッとした後、今度は俺のサオに沿って優しく扱き開始!
間違いなく我慢汁が溢れている俺の亀頭はこのままだと逝きそうでしたが、
社長からの扱きはしばらくするとピタッと止まり、
そのまま会計を済ませると「お店を変えよう」と社長に言われます。
自然な流れでホテルへ行き、女社長と一線を超えた関係になって…
彼女はラブホの前で立ち止りました。
…やはりやる気満々みたいです。
彼女はそのまま中へ入っていき、当然俺も
彼女の後を追いかける様についていきました。
一緒にエレベーターを使い部屋へ到着。
社長はいきなり服を脱ぎ捨て、そのままベッドの上でМ字開脚。
「さあ、はやく」と語気を強めて俺にクンニを求めます。
社長の陰毛はかなり覆い茂っており、
俺はそれをかき分けながら社長のクリトリスをチロチロしてあげます。
「アー…そう、そこよ、アー」
と言いながら、女子高生のような可愛い声で泣き始めます。
俺が社長の黒アワビをガムシャラに舐め続けていると、
今度は俺の頭を抑え込むように、腰を振りながら顔に押し当ててきました。
…それは息ができない程激しく顔面を圧迫される感じです。
社長はココで腰をクネラセながら一度逝くことが出来ました。
しばらく休憩した後再び社長は俺に覆い被さり、
69の体勢からサオを美味しそうにシャブリ捲り。
「ジュルジュル…ジョボ、チュパチュパ…ウグ」。
俺も負けまいと社長の黒アワビへ吸い付き捲ります。
すると「アー、上手よ…、いいわよ…アー、ウグッ」
と腰を振りながら社長は喜んでいました。
その後も社長の言いなりになりながら騎乗位やバックに、
ラストは正常位から社長の指示もあり、顔面射精で終了です。
…恐らくこの時の社長は6回ほど逝けたと記憶しています。
一度セックスしてからは女社長は社内で顔を合わすたび誘惑してきて…
あの日以降、女社長はさらにエキサイトしていきます。
ある平日の午後勤務中。
特に用事はないモノの、彼女から社長室に呼ばれコーヒーを出されると、
いきなり俺のズボンのチャックをおろし即フェラ開始!
欲しくて堪らなかったと言わんばかりの激しいフェラで、
すっかり俺のチンポは反り繰り返り。
「ジュルジュル、ジュポジュポ…」。
するとその時、社長の携帯に着信が鳴り始めます。
どうやら仕事上の話しみたいですが、
俺のチンポを扱きながら話を続けています。
そして聞く側に回り出すと、ガブっと俺のチンポを咥え込みながら
相手の話しに合わせ返事を返していました。
「あそう…チュパ、チュパ…そうですか…ウグッ、チュパ」。
…とても巧みにフェラをやり続ける社長は、
ド変態でビッチな女といって間違いなさそうです。
今度は社長がМ開脚になり、パンティを脇にズラシます。
…どうやらクンニをヤッテ欲しそうです。
俺は陰毛をいつものようにかけ分けながら、クリから攻めてあげます。
「そうですか…アン、フー…いや大丈夫ですよ、気にしないでください。…アー」。
社長の黒アワビからはマン汁が止まらず垂れ流し状態。
そしていよいよその瞬間が訪れます。
社長は俺に跨り、対面座位。
「アー、フー、当たる―…いえ、大丈夫ですよ…アー」。
社長は徐々に腰を振り回しながらも相手との会話の合間に、
俺とのディープキスもこなします。
俺も段々調子に乗り始め、社長を机の上に手を付かせると
後ろからも激しく突き捲りました。
「アッアッ…大丈夫です。これでアッ…失礼します…アッ」。
社長はこれで電話を切り、俺の腰のリズムに合わせて振り捲り、遂に逝ってしまいました。
…社長はそのままへたり込むように倒れてしまい一言。
「ハアハア…また呼ぶから…次もハア、お願いね…ハアハア」
と息も切れ切れに俺にそう言いました。
その後社長室を後にした俺は通常業務に取り掛かります。
こんな刺激的な社長とのセックスは今も続き、
社長室に呼ばれてはとても人には言えない様なプレイで
俺は玩具として弄ばれています。
…ただし、そんな俺も今では彼女とのセックスに喜びを感じだし、
社長から呼び出されることをいつも楽しみに待ち続けています。
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