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【出会い系】Gカップコスプレ好き保育士の巨乳プレイに酔いしれた一夜の体験談
一週間前の話になりますが、会社の朝礼スピーチが私の順番日でした。
カンニングペーパーをチラチラ見ながら無事終了。
昨晩真面目に考えてきた成果がここで発揮され、多くのギャラリーから拍手喝采!
スピーチ後、休憩室でホッと一息ブレイクタイム
…とその時、我社のアイドル五月ちゃんが私のもとへ。
さてはさっきのスピーチが心に突き刺さり、
私のことを惚れ直したのかもしれないな~…なんて思っていたら、
「あのー、ゴメンナサイ。言いづらいのですが…チャックが空いています」。
エッ!
股間を見ると世界の窓が全開です…ってことは、さっきのスピーチの時も!
幾つになっても決まらないYU-JIです。
さて今回は、出会い系アプリで憧れの巨乳ちゃんと出会った体験談です。
目次
マッチング出来た女性は、24歳、コスプレ好きでピチピチの巨乳保育士さん
やっぱりスレンダーよりグラマーな方がイイ…。
これが男の気持ちですよね。
あの柔らかくてデカイおっぱい。
肉付きがよくモッチリとしたヒップ。
こんなグラマーな女性…考えただけでも興奮します。
そんな私は最近スレンダー系の女子とパコパコすることが多いから、
久しぶりに巨乳ちゃんをターゲットに絞ります。
利用するアプリはワクワクメール。
毎回若い子探す時にはお世話になっています。
検索をグラマーや限りなくでかいカップ数の女を
プロフィールから確認すると面白い奴が見つかりました。
24歳の保育士さんで、名前は涼子ちゃん。
コメントを読むとコスプレ好きで、
写メは顔が隠されていますがコスプレした姿が確認できます。
そして間違いなく巨乳であることも確認がとれました!
メール送信。
軽く自己紹介を済ませた後「コスプレ好きなんですね」。
「そう、この間有明のコスプレショーに参加したの!」。
「衣装はどんなのが多いの?」。
「やっぱりアニメものかな」。
あんまりアニメは見ないので話題をそらします。
「でも、保育士さんだからお仕事大変でしょ?」。
「そう、だからコスプレで発散中なのです!」。
なるほどね…。
その後もコスプレ以外の話題が見つからず、ちょっと早いがライン交換をお願い。
「コスプレ姿見たいけど、ライン交換しない?」。
意外に簡単でした。
超脇が甘そうな保育士さんです!
その後彼女からラインで写メが送られてきますが、顔は隠されています。
ただここで大きな収穫を得ます。
アプリ内の写メでも巨乳であることに確信はもてましたが、
今回送られた写メは間違いなく乳首が浮き出ています。
要するに彼女はノーブラな訳です。
その後も際どいうんこ座りしてパンチラしている写メや、
片足を持ち上げ鼠径部がシッカリ写り、
もう少しでアソコも見えそうな写メも送られてきました。
ココだけの話しですが、この写メを使い2度ほどオナります。
私はメチャクチャ彼女のコスをほめちぎり、
だいぶん親交も深まりだしたころデートに誘うと即合意。
この保育士は超楽勝です。
待ち合わせの大宮駅に今すぐヤりたい肉感的でグラマーボディ美女が現れた!!
待ち合わせは大宮駅構内東口のマクドナルド。
涼子ちゃんの仕事終わりが不透明なところもあり、
彼女から「お茶飲みながら待っていて欲しい」と言われました。
予定通り到着。
アイスコーヒーを注文し席に着くと、何となく目の合う女性が…。
相手も私の事が気になるみたいでチラチラ見ている感じがします。
そして彼女のボディへ目をやると、写メで見た生々しい肉体と類似。
思い切って彼女に確認するとやっぱりそうでした!
仕事は時間通り終わったみたいで、約束から10分前には到着していたこと。
ココは騒がしいので呑み屋に場所を変更します。
駅近くの居酒屋へ到着。
若い子が一杯ですが、涼子ちゃんをチラチラ見ながらムラムラしているのが判ります。
それもそのはず。想定通りのグラマー、嫌、ぽっちゃりかな…。
それでいて絶対Gカップは確定!
また尻もプリプリで、あれを電車の中で見かけたら間違いなく痴漢をすると思います。
そしてお顔ですが…まあまあ普通で甲乙つけがたいところですが、
私的にはボディだけでも合格ライン。
涼子ちゃんが椅子に座ります。
古めかしいお店で、テーブルや椅子もボロい。
よって涼子ちゃんの体重に耐えられるのか心配…
アッ!ミシミシって椅子から音がきこえました!!
ビールで乾杯。
オッパイがテーブルの上に2個乗っかり、
一時のくつろぎを涼子ちゃんは味わっている様に思えます。
また服装はコスっぽい恰好で登場するかと思いましたが、
白のTシャツに長めのタイトスカート。
まあ仕事帰りだからこんなもんでしょう。
涼子ちゃんは仕事のうっ憤を晴らすかのようにコスプレの話しが相変わらず多いです。
もちろん私は興味が無いので黙って話を聞くしかありません…
が、一応、コスプレショーと言うのが、
一体どういうモノかYouTubeで事前に確認だけはしておきました。
「涼子ちゃん。コスプレショーってマニアな男たちから写真をとられるんだね」。
「そうだよ、結構色々なポーズを求めてくるから段々恥ずかしくなってくるの…」。
涼子ちゃんと出会って、初めてコスプレの話題に興味を感じてきました。
「どんな格好要求してくるの?」。
「例えば…四つん這いで顔だけこっちとか…、
あとはМ字開脚にスカートをまくり上げてってハッキリ言ってくる人もいるよ」。
そうか…案外楽しそうだな~コスプレショー…。
こんな話題が弾み、さらに妄想も膨らみ、
今回に限っては私の方が酒に飲まれていきました。
「涼子ちゃん可愛いから、マニアからHな誘いとかもありそうだね。実際どうなの?あるんじゃないの?」。
段々スケベな中年オヤジに変わっていきます。
「あるある。別のところで撮影させてって言われてホテルで撮影会する時もあるの」。
「二人で?」。
「そう」。
「それって、なんか起こりそうだね…やっぱりあるよね!」。
「ウフフ…」。
こいつ絶対セックスやっているよ!
「私…なんだか酔ってきたかな…」。
そういえば、涼子ちゃんも結構お酒飲んでいるもんね…。
それに…もう私のサオは妄想でビンビン。
「ねぇ、ホテルで涼子ちゃんの写真撮りたいな…」。
「コス無いよ」。
「あー、行けばどうにかなるでしょ。今の時代無いモノなんて無いからね」。
訳のわかない説明をかましてそのまま店を後にします。
我慢できずにラブホで、コスプレ、パイズリ、巨乳プレイに酔いしれました!
私がラブホの前に立ち止まると、「ここにする?」と涼子ちゃんはサラッと言ってきました。
おそらくですが、マニアとの撮影会も毎回ラブホでやっているから抵抗が無いのでは
…と私は考えます。
部屋に入ります。
「どうしようかな、コス…」。
「大丈夫。ちょっと待ってね」。
ラブホのカタログ見ながら衣装をチョイス。
因みにアニメのコスは興味が無いので、マイクロビキニをレンタルしました。
「エー、これ入るかな…」。
「大丈夫だよ…ほらココで着替えて」。
涼子ちゃんは服を脱ぎだします。
いや~、それにしても何もかも大きくて最高です。
そして、恥ずかしそうに前や後ろを隠しながらもようやく完成。
「凄いよ、涼子ちゃん!」。
私はスマホをカシャカシャさせ、彼女のマイクロビキニ姿をとりまくり。
ただしマイクロビキニは全く役にたっていません…。
それはちょっとでも動けば乳首丸出し、
おっぱいだって隠していそうで全く隠れていない。
たまらなくなってしまった私は、理性を失い彼女へ抱きつきました。
「イイ、触って?」。
涼子ちゃんは「もう、ほんと男の人っていつもこうだよね」と笑顔で答えくれました。
私はオッパイを下から上に揉み上げ、乳首が顔を出すとそいつに吸い付きます。
「アーン、イイ」。
とっても可愛い声です。
ここで涼子ちゃんへジャンプする様にお願いします。
ボヨーン、ボヨーン、ボヨーン…。
す、すごい!このオッパイどうやって料理してあげよかね!!
「ねぇ、ベッドに座って」。
涼子ちゃんの指示に従います…とその時、
彼女は私のサオをオッパイに挟みパイズリ開始。
「どう、気持ちイイ?」。
本当に屈託のない満面の笑みが性格の良さを物語っています。
涼子ちゃんは途中唾液を垂らしながら、
サオとオッパイの滑りなめらかにしてくれました。
すると今度はパイズリしながら、舌先で亀頭をペロペロ。
巨乳だからできる技の一つ。最高です!
ベッドに横たわります。
次の技にドキドキしていると、私の頭上から涼子ちゃんが!
これが乳首69と言う奴だ!!
大きなオッパイが私の顔面を塞ぎ、
途中呼吸困難で死ぬかもしれないと思いましたが幸せです。
お互いでお互いの乳首をベロベロしていると、
徐々に涼子ちゃんが私の目の前をハイハイしながら通り過ぎていきます。
今度は背面座位。
ズッポリ涼子ちゃんのパイパンマンコに私のサオがおさまると、
尻を振り回してきた涼子ちゃん!
隣にある鏡を見ると、いや~暴れる、暴れる!ボーリング玉2個が激しく踊っています。
これは見ているだけでもイキそうになります。
しばらくすると涼子ちゃんは顔をこっちに向けて騎乗位開始。
波打つように揺れるオッパイは、まさに芸術。
もうダメ、絶対ダメです…。
アソコの締まりも抜群の涼子ちゃんだったため、私はここでサオを抜き、
彼女のおっぱいに精子を一杯浴びせてあげました。
最高の巨乳プレイを満喫できました。
この後涼子ちゃんとは一度もあっていませんが、
時間が合えばまたラインするつもりです。
それにしてもこれだけの巨乳ちゃんと出会えるワクワクメールってホント最高ですね。