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【出会い系・広島編】イケイケ女子大生と即アポして一晩中エッチを楽しんだ体験談
こんにちは。
この間普通に道を歩いていたら、
段差もないのにいきなりこけてしまいました。
そこで、その謎を私なりに考えてみたところ
……ひょっとしてご先祖様が、未だ結婚もせず
女の尻ばっかり追うダメダメな私に奮起をうながすお告げだったのかも…と。
まあ~100%無いと思います。
最近運動不足で足腰の弱さが目立ち始め、
おまけにコロナ太りで10キロも太ったのが原因だと思います。
グルコサミンを常用するのが日課になった中高年のYU-JIです。
今回は出張時にどうしても即アポ即マンがやりたく、
なんとか夢が叶った体験談になります。
目次
広島への急な出張でも出会い系アプリは強い味方
急な出張が発生。
本来の私なら、事前に出会い系アプリでヤリマン女とアポを取るのがルーチンだが、
ちょっと今回は厳しかった。
当日までの資料を慌てて作成し、新幹線の中でも仕事三昧です。
広島駅へ到着。
まずは予約したビジホへチェックイン。
夕飯でも食いに行こうと思った時、会社から連絡が入る。
内容は、明日アポがとれていたクライアントからキャンセルの連絡が入ったらしい。
はるばる広島まで来たのに!
メチャクチャ不機嫌になりながら、夕飯から一人のみへ変更。
広島の繁華街、通称ナガレにあるおでん屋さんへ入店。
瓶ビールを飲みながらホッと一息。
そして深呼吸をすると、新たなる挑戦がここから始まります。
さっそくPCMAXのアプリ版へログイン。
とにかく時間が無いため、
即アポが取れそうな肉食系の女を探すしかありません。
アプリ版だとアダルト的な要素が含まれていないため大変そうですが、
PCMAXはヤリモクが多いのでそんなの関係ありません。
アポ待ち→ご飯にいきたい・今からあそぼから、ビッチな女を下見。
裏プロフが見られないのは非常に痛いが、
とにかく足あとやメッセージをガンガン送るしかない。
援交、業者系はすべて無視。
そしてようやく気になる女子とマッチング。
彼女は21歳の女子大生で夏樹ちゃん。
「今日友達と飲みに行く予定が突然キャンセル。
スゴイ暇で誰か一緒にご飯食べませんか?因みに八丁堀近辺をブラブラしています」。
私は躊躇なく彼女へ返信。
出張で埼玉から広島に来たことと、
明日の仕事が無くなり暇になったことを伝えます。
あ、それとご飯も当然おごるから…と書いて誘いました。
早かったですね…彼女からのOKサイン!
ちょっと場所を変えて別のお店に移ろうと思います。
有村架純似のイケイケ女子大生はスタイル抜群!!
八丁堀交差点にある福屋前で待ち合わせ。
到着して彼女を探すと、特徴通りのバックとGパンを履いた女の子を発見。
ゆっくり歩み寄り確認すると夏樹ちゃんでした。
第一印象はイケイケ風の女子大生。
スタイル抜群で既に大人の肉体は完成済みです。
笑顔も可愛く、女優の有村架純を彷彿とさせます。
それにやっぱり若さですね!
久しぶりのピチピチ感に、彼女がとても輝いてみえました。
軽く挨拶したあと
「どこかおススメありますか?」と聞くと、
夏樹ちゃんはお好み焼き屋がたくさんひしめく建物へ案内した。
ここは、お好み村と言うそうです。
店の中に入ると結構観光客や外人さんも一杯だったかな。
席に着き、真正面から見る夏樹ちゃんは肌に艶もあり張りも感じます。
最近熟女や人妻とばかりセックスしていたから、このレベルはかなり新鮮でした。
夏樹ちゃんはお酒が強いみたいです。
始めはビールでしたが、その後は日本酒へチェンジ。
私も彼女を早めに潰したいので、一生懸命お酌をしてあげます。
1時間経過。
夏樹ちゃんはイイ感じで顔も赤くなり、エロトークも増えてきました。
「軽い女と思っているでしょ?」。
「イヤ~そんなこと無いよ…飲むだけでしょ」。
「なんだか生理前だからムラムラする」。
私の鼻がピクピクと動きだします。
「彼氏は?」。
「もう1年いない」。
じゃあ一人でやっているか、出会い系でチンポを咥え放題咥えているか、どっちかだな…。
「こんなおじさんってどうなの?」。
「平気。この間は50歳超えていたよ」。
段々股間が熱くなってきた。
「その人とは…その~、どうなったの?」。
夏樹ちゃんはここでニヤッとします。
そして「どうする?明日仕事お休みでしょ」。
お言葉に甘えることにしました。
エッチのノリノリの巨乳美形女子大生と一晩中セックス三昧!!
お好み焼き屋をでて、ちょっと薄暗いラブホ街へ向かう。
到着すると受付済ませルームへイン。
とりあえず一緒にお風呂に入ります。
「洗ってあげる」。
ソープランドに来ている気分でした。
見た目以上におっぱいは大きく、私の身体を洗ってくれる度に当たり続けます。
…恐らくGカップほどですね。
サオもシゴクように洗ってくれ、自慢のGでも挟んでパイズリを御馳走してくれます。
その後は一緒に浴槽へ浸かり、イチャイチャとキスの交わし合い。
反りクリかえったサオの状態でベッドに移動。
夏樹ちゃんは積極的に責めてきます。
私の身体を舐めまわし、「気持ちイイ?」と言った気の遣い様。
また私の感じるポイントがバレルと、そこをさらに攻め続けてくれました。
尻の穴も舐めてくれます。
最近の女子大生もあなどれなくなりました…。
いよいよ。
まずは正常位でイン。
「アー、気持ちイイ…アッアッアッ」。
「元カレとどっちが大きい?」。
「こっち…、アッアッアッ。こっちの方が硬くて大きいの~アー」。
たまらんですわ!こんな可愛い女子大生とヤレルなんて!!
それに締まりも抜群に素晴らしく、私はモノの5分で顔射。
オジサン的にはこれで満足でしたが、
夏樹ちゃんの肉体はこれだけではまだ熱が冷めないみたい。
「チュパ、チュパ…もっとちょうだい…チュパ」。
亀頭をチロチロしながらおねだりしてきます。
ふとここで思ったのが、最近オフパコの最中
ひざや腰の痛みを感じる時がありましたが、今日はそれを感じません。
グルコサミンに感謝したいと思います。
2回戦。
夏樹ちゃんは自分で四つ這いになり尻を天に向けて突き出します。
ズボッ。
「アー、イイ…ハアハア、もっと、もっと奥まで」。
汗で光る夏樹ちゃんの白くて形のいいお尻は綺麗です。
「パンパンパン…どう、イイの?気持ちイイの!」。
今度は綺麗な尻の上に射精。
久しぶりの2回戦にゼェゼェ言っている私…。
ただし若い女子大生はこれだけでは許してくれません。
ひざや腰に手を当て痛みが無いかをチェックしながら3回戦。
ここら先は風呂場にある鏡の前でバックから犯し、
またある時は対面座位に騎乗位と、
ありとあらゆる体位を至るところでぶちかましました。
腰の振りが相当弱まってきた時、
ふと外を見るとだいぶん明るくなってきたことに気づきます。
「パン…パン、パン」。
おそらく5回以上はヤッタと思います。
そして最後の精子…。
なんとか、彼女の可愛い顔に飛ばして本日は終了。
それから2時間ほど仮眠を取り、夏樹ちゃんは笑顔でラブホを後にしました。
おそるべし、イケイケの女子大生。
また即アポでこれだけの肉食系と
出会うチャンスを与えてくれたPCMAXには感謝しかありません。