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【出会い系】寂しがり屋のシンママと出会って異次元のエッチをした体験談
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先日実家でお茶を飲んでいたら茶柱が立っていました。
これは何かイイことがあるぞ!と思い、コンビニ立ち寄りアイスを買うと、
もう1本アイスが大当たり!
一瞬気持ちが高ぶりましたが、あまりにも小さな喜びだったため
むなしさも湧いてきました…YU-JIです。
今回はワクワクメールで出会えたシンママさんの体験談になります。
目次
マッチング出来た相手は寂しそうなシンママさん
半月ほど前。ワクワクメールを利用した。
アダルト要素で検索をかけると怪しい連中がばかり…。
なので、SNS気分で日記機能やつぶやき機能を使い、
ヤリマン女を捕まえるのが最近の私です。
これが意外に乗ってくるんですよね!
一人の女性とマッチング。
彼女は36歳のシンママで由紀さん。
昨年旦那と離婚したらしい。
それがあってか、由紀さんとのやり取りは毎回寂しそうなコメントが多いのですよ。
まあー、四十路前に離婚したら将来の不安もあるだろうし、
子供だってまだ手がかかるし…そりゃあ寂しいわな~。
なんで、私からのメールも毎回励まし的なモノばかり。
これを言い換えると、ちょっと誘ってオフパコする雰囲気にはならない女性です。
もうこの辺で引きましょうかね…。
と、考えていた所ここで意外な展開です。
なんと由紀さんの方からお誘いがきました。
「今度会えますか?何とか自分を立て直したいの…宜しくお願いします」。
会いたいというなら断る理由もありません。
その後彼女と日時を決めて食事することにしました。
待ち合わせの川口に現れたのは、想定外の美人で一気にアソコが膨れました
待ち合わせは川口駅から徒歩5分。
キュポラ広場というところです。
当日私の仕事現場が川口だったので、効率的な事も考えました。
到着。
そんなに人込みは無かったです。
いきなりそれらしき女性を発見。
彼女へ歩み寄り声をかけると間違いありませんでした。
それにしても想定外の美人さんで私のアソコが一気に膨れ上がります。
そうですね~、高岡早紀みたいなイメージですね…。
それに身長も高くて、私よりデカいから175㎝はあると思う。
また素晴らしい脚線美はフェチ野郎からすればウットリするほど素晴らしいだろう。
当初いつもの赤ちょうちんでもと考えていたが、
これだけの美女だからちょっとおしゃれなオープンカフェにでも…。
チャチャッとスマホで検索し、駅から2分ほど歩いてテラス席のあるカフェに向かう。
デートには最高の場所。お洒落なカップルが群がりそうなお店です。
まずはチーズ盛り合わせと、やっぱり酒は必需品だから赤ワインをボトルで注文。
由紀さんはおしゃべりがあんまり得意でないみたいで、
うつむいているシーンが多かったです。
それに…やっぱり悲壮感感じる顔つきです。
間違いなく旦那に捨てられたことがショックだったに違いありません。
酒の弱い私なのでアルコールをグイグイ呑んで
早く饒舌(じょうぜつ)になろうと努力します…
が!由紀さんの方が早めにアルコールが回り出したみたいで、
際どい質問を私にかましてきた。
「いつも出会い系でこんな感じでお会いしているんですか?」。
「まさか!由紀さんが初めてですよ」。
100人は下らないなんて口が裂けても言えません。
「由紀さんは?」。
「私は10数人かな…」。
エッ!そうなの!!なら間違いなくヤッてるでしょ!!!
これも聞きたかったが口が裂けても言えません。
ここでグラスを一気に空けた由紀さんは「やっぱり離婚して辛いのが性欲ね…」。
だよね~…ってオイ!ソッチですか!!
出だしと違い、由紀さんを見る目が変わってきました。
酒を飲むとお股が緩くなるのか、
それとも生まれ持った性癖を常に吐き出さないといけない体なのか、
どっちかだと思います。
ここで由紀さんが足を組み替えた瞬間更なる衝撃が!
チラッとしか見えなかったけど、たぶんノーパンです!!
ここで私も一気にワイングラスを空けて「やりますか?」。
当然NOなんていう訳がない。
会計済ませラブホへ向かう事にします。
異次元過ぎるエッチに、こっちがタジタジ
ここでミスを犯しました。
川口駅近辺にはラブホが少ないのです。
仕方ない、西川口訪問で探すとするか…と考えタクシーで移動することに。
運転手さんに目的地を伝えると、さっそくドスケベシンママが行動に出ます。
私のズボンの上からサオをスリスリ&チャックもおろして、直にシゴキを開始。
「アッ…」。
「どうしました。大丈夫ですか?」。
運転手さんに心配がられ「だ、だいじょうぶです…ハイ」。
その間も彼女は何食わぬ顔で私のサオをシゴキまくっていた。
だいたいこの辺ならラブホはあるよね…というポイントに停車。
タクシーを降りて周りを見渡していると、
「こっち」と由紀さんが言い私を暗闇の雑居ビルの中へ連れ込みます。
「凄く大きかったわね…舐めてあげる」。
筋金入りのド変態ママ。
サオをパンツから取り出すといきなりフェラ。
「ジョボ…ん~、チュパチュパ…ジュルジュル」。
サオを舐めながらひと時も俺から目線を外しません。
相当スケベでいやらしい女です。
「どう、ステキでしょ…今度は…」
と言った由紀さんは、私を壁に向かせ尻を突きだす様に指示。
すると由紀さんは私のアナルを思いっきり広げ、
舌を使いドリルのようにホジあけてきました。
「アー由紀さん、気持ちいい…」。
3年前に通っていたアナル専門の風俗店で、
女子大生から舐められて以来の快感です。
また同時にサオもシゴかれもう限界と思った瞬間「さあ行きましょう」とここでストップ。
見事な射精管理です。
ラブホへイン。
彼女は私の目の前でゆっくり服を脱ぎ始めます。
…やっぱりノーパン、おまけにノーブラでした。
そしてベッドに腰掛け両足をМ字に広げると、クリをいじり始めます。
「アー、どう?私のおマンコ、ハア、綺麗?フー」。
私にオナニー鑑賞をして欲しいらしい。
由紀さんの異次元過ぎるHに私もタジタジ。
「アー、もっと見て、アーお願い。私のスケベな姿よく見て~アー」。
彼女は腰を宙に浮かせながらクリだけで潮を吹き…一度イキました。
しばらくすると彼女はバックから何かを取り出します。
由紀さんは目隠しと手錠をして欲しいと私にお願いしてきました。
言われる通りにすると
「さあ、思いっきり可愛がって…お願い。私はメス豚なの。お願い」。
あまりの変態さに圧倒される思いでしたが、私はやれることをヤッテあげます。
手マンにクンニにアナル舐め…。
彼女はこの間2度ほどイッテいます。
由紀さんの目隠しと手錠を外します。
「そこに横になって」と彼女は言いました。
そして私の顔の上に仁王立ちになるとゆっくり腰を下ろしてきました。
「さあ、味わって…私の臭いマンコ」。
既に潮やマン汁でドロドロになった由紀さんの匂いを嗅ぎ、
私は舌を巧みに動かします。
「そう、上手よ…アー、上手いのね~ハアハア」。
さらにメチャクチャマンコを私の顔に擦り付けてくる由紀さん。
「もうイきたいでしょ…ホラ私がこすってあげる」。
由紀さんは私の股間辺りにまたがると、騎乗位のように腰をグラインド。
「イイでしょ…素股、気持ちイイでしょ」。
こ、これは風俗です!
私はあまりの刺激にモノの1分で発射。
その後気を失うようにグッタリする私。
そして由紀さんは
「今日は有難う。もう帰らなくちゃ」
と言い、私を置いてそのまま帰っていきました。
これだけ異次元なHをする淫乱女なら、
旦那が離婚したいという気持ちも判る気がします。
ワクワクメールならこのレベルの
変態ドスケベ女が生息強いているから本当に凄いですよね!