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【出会い系】36歳セックスレスの人妻と出会って初アポで2連発した体験談
先週末電車に乗って前を向くと、
ボディがムチムチでタイトなミニスカートを履いた30代らしき熟女が座っていました。
彼女の三角ゾーン奥に隠れたパンティがどうしても気になり、
徐々にシートからずり落ちていくと…もう少しというところでした!
熟女は太もも、嫌、三角ゾーンの上に小さなバッグを置いて隠してきやがった!!
あまりにも視姦的な私の目線が気になったモノだと想定されます。
はかない夢が崩れ去り、非常に悔しいです…YU-JIです。
さて今回は、セックスレスで身体がうずいてたまらない人妻と
出会った体験談についてお話させていただきます。
目次
出会えた人妻は、旦那が転勤づくめで肉体がうずきっぱなし
電車で目撃した熟女のいやらしさに興奮冷めやらず、
さっそく出会い系を満喫しようと思います。
今回はPCMAX。
ここなら30代、40代の人妻も多いし、
妖艶で既に大人が完成されたヤリマン熟女だって生息しています。
ログイン。
やっぱり登録者数も多いし、新規で入会してくる
タダマン女も一杯だからとっても新鮮な気分。
ミドルエイジで登場した好みの人妻に足あとを付けたり、
直ぐにやらせてくれそうな女がいればメールを送ります。
ヤルだけのことをヤッタラしばらく待機。
すると2名のメール返信。
1人目はいきなり可愛い写真を載せてアピールしてきたため、
危険人物と捉えはじきます。
そしてもう一人。
年齢は36歳の人妻、望さん。子持ち。
コメントは
「このまま時間が過ぎるのが寂しくて登録しました。宜しくお願いします」。
何か悩みでも抱えているみたいだから、
そこら辺をつっつきながらやり取りしていこうと思います。
メール送信。
…その後リターンはありませんでした。
この辺は切り替えの早い私だから次の人妻探しに移ります。
1時間経過。
非常に調子が悪い…。
まあ、こういう日もあるさ…と、自分を自分で励ましながら
本日は諦めようとした時、1通のメールが届きます。
…先ほどの36歳人妻です。
「メール有難うございます。子供をお昼寝させるのが大変で今になってしまいました」。
子供はまだ小さいらしい。
またその後やり取りで判ったこと。
どうやら昨年娘が誕生したらしい。
それに夫は単身赴任で海外勤務だから、
うちにはほとんど帰らないとのこと。
こりゃ間違いなく欲求不満でアソコがうずいて仕方ない人妻で違いない!
そういうことならと思い、さらに攻めていく。
「大変ですね。一人で子育て何て」。
「でも実家が近いから、たまに親にもお世話になっています」。
「コメント読みましたが、何だか寂しそうですね」。
「このまま子育てで終わりそうな気がして…」。
「ご主人はいつ戻られるんですか?」。
「次は正月くらいかな…」。
「今度、飲みにでも行きませんか?少しは気分も紛れると思いますよ」。
正直、即日誘うのはちょっと早すぎたかな…と言う思いと、
身体がうずいてオナニーしている彼女の生々しい姿を想像したら、
勝手に言葉が滑っちゃった!
「行きましょう!日程決めてもらえれば、その日親に子供を預けられし」。
ハア~、アポ初日で本当にイイの!メチャクチャ楽勝じゃん!!
こんな緩そうな奥様なんて今まで出会ったことが無い。
ライン交換を済ませ、約束の日時も決めました。
やっぱり欲求不満が爆発!出だしからいきなり2連発!!
待合せは、大宮駅東西連絡通路そばのみどりの窓口前。
ちょっと5分ほど遅れそうだったのでラインで連絡。
「少し遅れます」。
すると
「もう着いています。気を付けて」。
ようやく到着。
周りをキョロキョロしていると
「すいません」。
どうやらこの人らしい。
正直美人過ぎて驚いた。
顔はタレントの優香に似ている。
ボディはスリムではあるが凸凹はしっかり見てとれ最高。
こんなイイ女を放っておいて、自分は金髪女とオフパコかよ!
と旦那に対する嫉妬。
また、まだ何もしていないのに既に寝取り感を味わって
勝ち誇ったような私が混在している。
「どこに行きましょうか?この辺なら美味しそうなお店良く知っていますよ」。
すると「今日あまり時間が無いんです。だから手身近なところで…」。
この言葉を聞いた瞬間、私の鼻の穴がムズムズしてきた。
こう見えても出会い系歴既15年以上。
女がいやらしいことを求めている時はすぐにわかり、鼻の穴がムズムズするのだ!
それに望さんの眼差しは、明らかにヤリタイ!と訴えている。
本来それを確かめるためにも、彼女のアソコに手を忍ばせ
湿り具合を試したいところだが、もちろんそんなことは出来ない…。
「エーと。…ホテル…行きますか?」。
サラッと言ってみた。
望さんは
「駅から近い方が…」。
この辺だと…なんて考えていくうちに、格別なセックスルームを思い出す。
「カラオケボックスは?」。
彼女は満面の笑みを浮かべ、うなずいてくれた。
駅から徒歩5分以内のカラオケボックスに到着。
ルームに入る。
早くアソコに手を忍ばせ、濡れ具合を確かめたいがまずはドリンクを注文。
気持を落ち着かせ、目の前にいる望さんを見る。
するとあの時の光景が再びあらわれた!
三角ゾーンが見えそうで見えない。
徐々にシートからずり落ちていくと、望さんが立ち上がった。
もちろんその瞬間、若干ではあるがパンティ確認!
目標達成と思った瞬間望さんは隣に座り、私の乳首をいじりながら
「時間が無いの…」
と甘ったるい声で股間もさわりだす。
もう迷いなどありません!!
私は彼女の股に手を突っ込みパンティに手を当てます。
既に熱い熱を感じます。
そしてココから先の望さんは凄かった。
私のズボンをおろし、パンツからサオを取り出すといきなりフェラ。
「ジュルジュル、ジョボ、チュ、ジュル」。
激しいフェラで、頭だけを動かしています。
しばらくすると彼女は私をシートに倒し、尻を顔に乗せてくる69。
素敵な香と肉感がたまらない…。
パンティを脇にズらしてクンニ開始。
「アー、気持ちイイ…もっと、もっとクリを…アー」。
望さんからは、ここぞとばかりに欲求不満を
吐き出そうとするのがひしひしと伝わってきました。
私の顔が彼女のマン汁でテカテカになるころ。
「お願い、キテ」
と言い壁に手を突き、尻を突きだします。
マン汁だらけのマンコへイン。
「アッアッアッ。もっと、もっと突きあげて」。
異常なほど暴れまくっている…とココで他の客の視線が気になり、
もう少し奥の位置へ移動。
「アーすごい、凄く大きくて…アー、硬いの―」。
髪を振り乱し、エコーが掛かったマイクにしっかり音が拾われ興奮する。
望さんも腰を同時に振ってくれる。
こりゃたまらん…と思った矢先、私は望さんの尻へ射精。
40を超えた私はこれで大満足だが、
欲求不満の奥様はこれだけだと満足しないらしい。
もう一度シートに寝かされ今度は彼女が上になって騎乗位開始。
リズミカルに腰を前後に動かし、
さらに望さんのマンコは俺のチンポを締めあげてくる。
「イイよ…最高だよ、望さん!」。
2連チャンでも俺のサオはビンビンに立ち上がり、
彼女のマンコを激しく下から突き上げる。
今度は正常位を要求された。
望さんは私を強く抱きしめ、久しぶりのセックスを満喫しているみたい。
「私もイキそう…アッアッアッ」。
そんなこと言われなくても私もイキそうです。
そして彼女の顔に吐き出しました。
望さんはしっかりお掃除フェラをしてくれ満足げ。
ことが終わると、淡々と彼女は帰り支度を済ませお店の前でバイバイです。
彼女とはコレが最後。
しかしあれだけ綺麗で美人な人妻と、
これほど飢えたセックスがヤレルなんて、PCMAXは本当に最高です。