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【出会い系】処女女子大生と出会って処女卒業に導けた?体験談

YU-JIです。
先日、新卒のピチピチ女子社員と同行営業に出かけました。
午前中の現場が終わり、
午後も忙しいからランチは二人でコンビニ弁当。
彼女の初々しさと今後もさらに膨れるであろうオッパイを眺めながら
、…こいつはまだ処女かな…なんて、いやらしいことを考え
タクアンを一口入れた瞬間、誤嚥(ゴエン)が…。
「ゴホンゴホン、オエー
と咳き込み、新卒女子社員が私の背中をポンポン。
昔父親が枝豆で誤嚥した時、
幼年期の私も同じようなことをした記憶があります。
なんだか彼女が我が子のように思えた時はとても複雑な気持ちでした…。
さて今回は、ワクワクメールを使って出会えた
女子大生の体験談をお話させていただきます。
目次
ペットの話しで盛上る女子大生とマッチング!
私の場合、その日によってターゲットが異なります。
例えば、一人が寂しくなり望郷の念に駆られている時は、
50代以上の熟女や人妻。
因みに60代でもなんとかヤレル自信はあります。
またある時は、酒が入って怖いモノ無しなら
20代前後のJDやノリの良さそうなOLをターゲットに絞ります。
そしてその日は酒を死ぬほど呑んでかなり乱れていた日。
実は会社でハゲ上司に怒られ、ストレス解消で呑み屋を3件ハシゴ。
帰りは面倒くさいからタクシーを拾い、
いつもより高い運賃にさらにストレスを溜めて無事アパートに到着です。
こんなやるせない気持ちを解消してくれるのが出会い系アプリ。
そして若い女に狙いを定めたときは毎回ワクワクメールで勝負しています。
このツールは老舗で全国的にも知名度は高い。
だから出張中でも、即会いが出来て、当日にパコパコした経験もかなりあります。
目が血走り、必死に20代前後の若い女を探します
…が、いつになく睡魔がおそい、そのまま深い眠りについてしまいました。
翌日は会社が休みで、目が覚めたら既に夕方でした。
さっそく昨晩の続きをしようとワクワクメールにログイン。
すると、女性からメールの返信アリ。
「メールありがとうございます。とってもいい人そうなので、またメールしますね!」。
狐に摘ままれた気分ですがメールの履歴など調べると、
どうやら記憶もない状態でこの子にメールを送っていたみたいです。
「プロフィールを見ました。とても可愛くて素敵な笑顔。
それに可愛いワンちゃんも大好きなんて
本当に素敵な女性だと思います。宜しくお願い致します」。
相当気持ち悪いメールで、吐きそうな位です。
まあ、これで引っ掛った訳ですから今後に役立てたいと思います。
彼女とのやり取りはまあまあ順調でした。
名前は萌ちゃん。
20歳の女子大生で実家くらし。
プロフに写メを載せている女の子ですが、これがマジ可愛い!
確かに酔っ払っていたにせよ、このレベルなら
気力と根性でメールを速攻送ると思います。
やり取りは萌ちゃんが飼っているワンちゃんの話しで盛上ります。
「トイプードルって可愛いよね、今何才ですか?」。
「もう12歳でおばあちゃんです。だから病院に行く回数が結構増えました」。
「名前は?」。
「チャッピー」。
「へぇー大変だね…、オス?メス?」。
ペットを飼った経験がないため、ありきたりの質問しか出来ないのがつらかった…。
そして会話はすぐに行き詰まり、出てきた言葉は
「萌ちゃん。良かったら今度デートしない?ワンちゃんの話し、もっと聞きたいなー」。
すると萌ちゃんはあっさりOK。
大好きなペットの話しなら誰にでもついてきそうな勢いだったことを今でも覚えています。
出会えた女子大生は…普通かな…
久し振りの若い女に心が踊り、いつもより早めに現地到着。
待ち合わせしたのは川越駅構内の「驛の鐘(えきのかね)」。
萌ちゃん的にはここが地元だから、彼女の意見を優先してあげました。
さすがにまだ来ないだろうし、
ラインで私の写メも送ったからそのうち声でも掛けてくるだろうと思ったら、
いきなり背後から女性の声。
よく見るとプロフの写メに似た女性であるが
…嫌、違う気もする…と思った瞬間、私の名前で訪ねてきたので本物みたいです。
ウ~ン…。
相当写メを加工していたらしい。
だからと言って最悪ではないが、普通の女の子かな…。
顔は童顔でニキビもある。
おまけにオッパイは、色を付けて言うとBまでが最大評価。
それから周りから見ると、私と彼女の関係は親子、
最悪はパパ活している風にとらわれても仕方ない。
一瞬迷ったが、さすがにココで帰る訳にも行かない。
私は当初から予定していた川越一番街商店街にあるお洒落なカフェへ、
彼女と一緒に向かいます。
彼女とカフェに入り約30分。
非常に眠いです…。
そもそも興味のないペットの話しなんてつまらなくてしょうがない。
でも女性には優しく…をモットーに生きてきた私ですから、
顔が引きつりながらでも笑顔を絶やすことは無かった。
「萌ちゃん、お酒って飲めるの?」。
萌ちゃんは満面の笑みで頷いた。
「あっ、そう…」。
タダで帰るのは嫌だ!これが私の心の叫び。
「じゃあ1時間ほど、どこか行こうか?」。
「いいよ。まだお話したいし…」。
もうペットの話しは勘弁して欲しい。
場所を移し、川越駅近辺の呑み屋へ入店。
ビールで乾杯。
まだワンちゃんの話しが止まらない彼女…。
呑んでもらうしかない!
居酒屋だがワインボトルもあったので追加。
かなり効いてきたらしい。
だいぶんトークの方向性が変わり恋愛話も膨らみだす。
いいぞ、その調子。ホラ酒だよ…これ飲んでもっと暴れちゃえ!!
「そろそろ帰ろうかな…お母さんうるさいし」。
オイオイ、蛇の生殺しじゃないか~!
でも諦めるしかないと思い、店の会計を済ませそのまま駅へ向かう。
「もう少し時間あるから公園でお話しよう」。
これってどう判断するべきなのだろうか…。
彼女は俺に期待をしているのか、それとも能天気で無警戒なお嬢様なのか…。
あんまり人気のない小さな公園に座りしばらく沈黙。
すると萌ちゃんは寄り添うように私にもたれかかる。
そういうことね!
私はいきなり萌ちゃんを抱き寄せキス。
すると萌ちゃんは慣れない感じで唇は締めたまま。
私はそれをこじ開けようと舌を強引に突っ込もうとするが、
どうも拒絶的である。
ならこれでどうだ!
萌ちゃんの太ももスリスリ。
さらに奥まで侵入するとパンティまで到着。
「ダメ…、私経験ないの…」。
ハア~、あなたは処女ですか~。
「ゴメンね。怖い思いさせちゃった」。
私はちょっと反省したがチンポはギンギン。
すると萌ちゃんは恐る恐る股間に手を置き「スゴイ、硬い…」。
もうたまらんわー!あなたが悪いんですよ!!
私は萌ちゃんの手を引っ張りそのまま園内にある公衆トイレに入り、
個室の鍵をかけた。
そして私はパンツをおろし「フェラは出来る?」。
開口一番に出たのがこんな下品な言葉です。
萌ちゃんは相当葛藤しています。
「さあ、早く」。
彼女はしゃがみこみます。
萌ちゃんの目の前には反りクリかえった私のマラ。
がんばれ!ガンバルンダ、萌ちゃん!!
心で応援していると、大きく口を開き萌ちゃんはパックンチョ。
えらい、えらいぞ、萌ちゃん!
…ただ、その後はアクションが起こりません。
まだ何も知らないみたいです。
仕方ないので諦めます…いや、これじゃ帰れん!
私は彼女へ土下座するくらいの勢いで、
乳首を触ってもらうようにお願いし、パンチラもお願いしました。
…そして、どうにか自分で射精だけは済ませることできました。
萌ちゃんとはコレが最初で最後。
あの日、萌ちゃんに悪いことしたかなー…と若干の反省もあります。
まあいずれにしても、ワクワクメールって
処女とも出会えるから凄いんだなーって改めて思った瞬間であり、
今度は処女対策もしっかりおこなっていこうと思います。