プロモーション広告を利用しています
【出会い系】欲求不満でアブノーマルなバツイチ看護師と出会って即ハメした体験談
こんにちは。YU-JIです。
先日、今流行りのメンズエステ(非風俗)に行ってきました。
出会った早々20歳のセラピストは私に寄り添いオプションの説明。
あまりの密着とおっぱいの感触に負けてしまった私は、
全てのオプションを受け入れお値段28,000円…トホホ
シャワーを浴びてとってもちっちゃな紙パンツを履くとオイルマッサージがスタート。
洗練された手技。小娘のくせになんとも艶めかしいフェザータッチ。
それからマーメイドで密着しながら尻の割れ目を指先がツー…。
「四つん這いになってください」。
エッ!こんな小娘の前で四つん這いなんて!!恥ずかしい…でも、興奮する~。
絶対うちの女子社員には見せられない恥ずかしい恰好をしながら、
私は触られ放題やられ放題でお尻がクネクネ…。
いいぞ…これぞ究極の極み!
そして…来る、来るぞ、あと1センチ…そうあと数ミリ…もう少しだ、頑張れー!
「仰向けになってください」。
ハア~!あんまりじゃないか…これじゃ蛇の生殺しじゃん!!
結局健全さを保ちつつきわどい距離を維持しながら、
抜きも無く初のメンエスは終了です。
帰りにふと大宮駅前の歩道橋から空を眺めると、
…これはこれで楽しかっかな…
と、40代に入り新たな性癖が誕生したことに満足できました。
さて、今回は出会い系アプリでも誰もが知ってる
PCMAXの体験談についてお話させていただきます。
目次
マッチングできた女性はバツイチの看護師さん
メンエスで抜きも無く、欲求不満がいつになくたまったその晩、
いつものPCMAXで自分を自分で慰めることにします。
ピュア掲示板を軽く流し、
検索では「今すぐあそぼ」から割切れそうな女を検索。
と、その時私のプロフィールの閲覧をした女性を発見。
彼女のプロフを確認すると、年齢31歳の看護師で美代子さん。
どうやらバツイチみたいで、毎回職場と自宅の往復に
ストレスがたまっていることがコメントに書かれていました。
時間も遅いがとりあえずメッセージだけ送ります。
意外にも速攻リターン。
「こんにちは。今は夜勤で休憩中です」。
なるほど…。休憩中にもかかわらず
出会い系で男探しなんて相当たまっているに違いない。
いや待て…あまりの寂しさでベッドの上でオナニーやっているかも…。
色んな妄想が頭をよぎり、股間を膨らませながら次のメッセージ。
「大変ですね。お仕事。お休みはあるんですか?」。
「うちは救急外来だから、なかなか…でも夜勤明けはまあまあゆっくりできるかな」。
イイ情報です。
「そうなんですね。なら明日はゆっくり出来るってことですね!
私も時間が取れそう出し、
日頃たまったうっぷん聞いてあげますよ」。
この後、遠回しにかわされる感じで彼女は別の話題に切り替えてきた。
なんだ、意外とガードが堅いのね…と思いながら長期戦を覚悟。
気が付けば1ヶ月。
こんな調子で進むといきなり通信不能になるケースも経験してきたから、
今日誘ってダメなら諦めようと思う。
「こんにちは。ひさしぶり」。
本日は夜勤である情報を事前に入手できていたからリターンも早かった。
「ホント久しぶり!もうメール来ないかと思った」。
なんだ、うれしいこと言ってくれるじゃないか…。
そしてデートの誘いをしようとメール作成中、
意外にも美代子さんから続けてメールが送られてきた。
「明日なら大丈夫ですよ」。
ホ、ホントですか!
百戦錬磨の私もさすがにここまで引っ張ってきたを後悔していたが、
ギリギリセーフです!
妖艶さが漂う色気ある大人のナース
待ち合わせは、大宮駅構内にあるまめの木。
当然人混みが凄いので事前に交換したラインに連絡。
と思ってラインを開くと、既に美代子さんの方から「ちょっと5分ほど遅刻」。
私はしばらくスマホをいじりながら時間つぶし。
20分ほど経過。
「こんにちは」。
背後から女性の声。
確信した私は満面の笑みで振り返ると大人の女性が立っていました。
顔はスッキリした醤油顔。
昔のアイドルで早見優っていたけどあんな感じですよ。
身長は高い…まあ170㎝はあると思う。
ボディはスレンダーだが、尻は真ん丸で形がイイ。
そしてなにより落ち着いた感じも素敵で、
妖艶で大人の色気プンプンの色っぽさがたまらなかった。
ジロジロと美代子さんのボディを視姦していると
「どこ行きますか?」。
いかん!危うく性犯罪者になるところだった!!
向かった先は大宮駅東口にある飲み屋さん。
会社帰りたまに一人飲みするお店。
初めはもっと洒落たところも考えたが、
周りが静かだとスケベトークも出来ないし、
今回の女性はちょっと出会うまでに
金が掛り過ぎたこともあるしこれが妥当と考える。
まずはビールで乾杯。
初めて会った割には美代子さんはサバサバした方で、
普通に会話が楽しめた。
そしてお酒が進めば勿論仕事の愚痴が開始され、
同時に想像以上に乱れ始めてきた。
ちょっと酒癖が悪いらしい…。
正直洒落た店など行かなくて大正解だったと思う。
一通り仕事の愚痴が終わると、今度は前の旦那の愚痴。
どうも別の女を作って出ていったらしい。
そして、中ジョッキをテーブルにドンと音がなるほど
激しく置くと「あのクソ野郎!今度会ったら許さねぇからな」。
そこに早見優と思える一面は全く無い…。
美代子さんをなだめなていると、
「アイツ、こっちだけは大きかったんだよね…あなたはどうなの?」
と言い、私のイチモツをギュッと握りしめた。
うれしかったです!
かなり強めに握られているが私はそれを拒否することなく
優しい目で美代子さんを見つめている。
ヨシ、聞いてみよう。
「試す?」。
美代子さんはこの店の勘定を全て払ってくれ、
そのままラブホへ直行です。
過激でアブノーマルセックス大好きナースでした
ルームに入ると、壁に手を付きいきなりスカートをまくり上げた。
「早く!お願い」。
先ほどとは違い、女性らしく甘えてくる。
私は彼女のパンティを脇にズラシ、チンポをインで即ハメです。
「イイ、そう、もっと奥まで…お願い」。
すでに彼女のアワビはずぶ濡れで滑りが最高!
美代子さんは展開が早い。
今度は激しく私が脱がされます。
そして息つく暇もの無くパックンチョ。
「ジュボジュボ…ウグ、ン~チュパチュパ」。
そそり立ったイチモチを見た美代Kさんは
「イイじゃない…ジュボジュボ」。
褒めてくれました。
彼女は激しく頭を前後に振り回し、それは20分以上のフェラです。
次にベッドに片足をあげるように指示されます。
言われるがままの体勢に入ると私の股の下に頭を入れ、
玉袋を吸い上げてきました。
「チュパチュパ、ねぇ、ここ好き?」。
美代子さんは下から私の顔を見上げながらひわいに責めてきます。
こいつはとんだドスケベナース!
そして四つん這いにさせられるとアナル舐めが開始。
メンズエステでも経験した恥ずかしい恰好…。
隣にある鏡をのぞけば、自分の情けない姿が
更にアドレナリンを上昇させてくれました。
それにしても舌を使った攻撃がスゴイ!
私のアナルにグイグイと長い舌が押し込まれ、
女みたいな声で喘いでしまいます。
「アー美代子さん…上手い、凄いよ…アー」。
美代子さんはアナル舐めをしながら片手を乳首まで伸ばしコリコリ。
もう一方の手はテコキの3点責めで私を官能の世界へ連れ去ってくれます。
ゼェゼェ言いながら私はそのまま仰向けになりました。
美代子さんを見るとまるで子リスを狙うライオンのような目つきに変わっています。
美代子さんは私の顔の上に仁王立ち。
すると、そのまま静かに腰を下ろしてきます。
「ウグ、プハー」。
顔面騎乗です。
いやらしいスケスケパンティを履いたまま、私の顔の上で激しく腰振りダンス。
「ホラ、どう、私のおマンマン…イイ匂い」。
美代子さんは完全Sで間違いなさそう…。
私は何度も「プハー」と言い呼吸確保に努めながらも、
同時に彼女の甘酸っぱい香りとひわいなお汁を受け止めます。
美代子さんはアッチを向いて私のサオに覆いかぶせます。
「パンパンパン」。
「太いー、イイ、当たる、当たるの―」。
私のサオに満足しているみたいです。
また美代子さんの尻は予定通りに綺麗で真ん丸。
思わず私は彼女の尻をわしづかみしながら肉感を楽しんでいしました。
その後も彼女から求められる体位はすべてこなし続けラストはバック。
私は美代子さんの綺麗な尻に液を吐き出し無事終了です。
猛獣とやるセックスは私にとって初めての体験でした。
これを機に美代子さんとはしばらく出会いを続け
過激なセックスを繰り返していましたが、
最近田舎へ帰るとのことで今は会っていません。
それにしても、
これだけセックスがアブノーマルなナースと会えるなんて
PCMAXは本当に最高です。