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出会い系でアポしてデートをドタキャンされないための7つの秘策
出会い系サイトでは、女性に
ドタキャンされることが多いのが現実であり、
ドタキャンされたことがない男性の方が少ないかもしれません。
待ち合わせ場所に向かう前に
断りの連絡があればマシですが、
約束の時間を過ぎても連絡がなく、
そのまま音信不通になることも!
そんな経験をすると、相手に対して怒りの感情が芽生えたり、
次もドタキャンされるのでは…
と不安になることもあるでしょう。
そこで今回は、ドタキャンをされないために
やるべきことをご紹介していきます。
絶対にドタキャンされない!とはいえませんが、
ドタキャンされる可能性を低くすることはできるはずです。
目次
なぜドタキャンされるのか?
ドタキャンされないためには、
女性がドタキャンする理由や気持ちを知ることが大切ですよ。
ドタキャンをするのは人として褒められる行為ではありませんが、
その原因が男性側にある場合もありますからね。
つまり、ドタキャンをする女性だけが一方的に悪い!
とはいえないかもしれないということです。
そして男性側の原因を解消すれば、
ドタキャンされる可能性を低くできるともいえます。
出会い系で女性がドタキャンをするのは、
主にこのような理由や気持ちからでしょう。
①キャッシュバッカーだったから
相手の女性がキャッシュバッカーの場合には、
約束をしてもドタキャンされるでしょうね。
彼女達の目的はサイトから貰えるポイントを貯めることですから、
男性と会う必要がありません。
しかし少しでも長くサイト内でやりとりをしたいため、
会う約束をしたり、ドタキャンした後でも言い訳をしたりして
ポイント稼ぎをすることもありますよ。
②不安になったor怖くなったから
ドタキャンをする女性に最も多いのは、会うことが不安になったり
怖くなったからという理由かもしれませんね。
男性に対して警戒心を抱いていたり、
嫌われることが怖くて会う勇気が持てないのです。
出会い系にありがちなのは、
プロフィール写真を加工していること!
少しでも
・可愛く見せたい
・綺麗に見せたい
と思うのは女心のため、自分の写真を加工して
載せている女性も多くいます。
しかし実際に会うときにはありのままの顔を見られるわけですから、
印象が変わって嫌われる可能性もあり、
それが怖くなってしまうのでしょう。
そしてもう1つのパターンは、
会ったら強引に迫られるのではないかという不安ですね。
ヤリモクの男性が多いため、真面目な女性が警戒するのは自然なことであり、
信頼関係が築けていないともいえます。
女性が不安になったり怖がらせるのは、
女性にばかり原因があるとは言えず、
男性側の配慮不足もありますよ。
③面倒くさくなったから
出かけるのが面倒くさくなったからという理由で、
ドタキャンをする女性もいますね。
男性への興味が薄れていたり、
自分が興味のない場所に行く予定などの場合には、
出かける準備をするのも向かうのも面倒に感じるのです。
退屈な時間を過ごすのは誰でも負担に感じるため、
行きたくないと思っても当然でしょう。
また、待ち合わせの場所が遠い場合でも、
そこまで移動するのが嫌になってしまうこともありますよ。
そして時には他の男性の方が魅力的に感じているため、
そちらの男性との時間を優先したいという場合もあるのです。
④急用ができたから
仕事の都合・家庭の事情・体調不良などが原因で、
本当に行けない状態になっている場合もありますね。
男性と会うことよりも優先すべき用事ができたり
病気などの場合には、本人の気持ちとは関係なく
ドタキャンするしかありません。
ただし本当に急用ができた場合には、
待ち合わせ時間までに状況を伝える連絡が入るでしょう。
また、ドタキャンをしたことに対しての
お詫びや謝罪の言葉を伝えてくれるはずですよ。
ドタキャンをされないためにやるべき7つのこと
キャッシュバッカーの女性と遭遇した場合や、
本当に急用ができた場合のドタキャンを防ぐことは難しいですよね。
しかしその他の理由のドタキャンであれば、
男性の言動次第でドタキャンを
されないようにすることができますよ。
このような言動をしておけば、
ドタキャンされる可能性を低くすることができるはずです。
①通話やビデオ通話をする
待ち合わせ当日までに、通話やビデオ通話をして
お互いの雰囲気などを確認しておきましょう。
メッセージだけのやりとりでは相手のことが分からず
警戒しますが、声を聞く・顔を見ることで安心できます。
つまり、不安になったり怖くなって
ドタキャンされることを防ぐことができる!ということですよ。
またお互いに直接会話をすることで親近感を感じやすくなり、
会ったときにも初対面特有の緊張感を和らげる効果もありますね。
LINE交換に応じてくれない女性の場合でも、
サイト内で通話やビデオ通話ができる場合もあるため、
それらの機能を利用してください。
②明るい時間帯に誘う
初めて女性を誘うときには、昼間や夕方までの
明るい時間帯に誘うようにします。
お互いにヤることだけが目的の場合には夜の時間帯でも応じてくれますが、
一般的には夜の時間帯に誘われると警戒する女性が多いのです。
しかし明るい時間帯であればホテルに誘われる
とは思わないため、安心して会ってくれるでしょう。
出会い系の中には真剣に出会いを探している女性もいるため、
初めてのデートは明るい時間帯!
2回目からは19~20時くらいの早い時間帯に誘うようにしてください。
③行く場所を予約する
一緒に行く場所・待ち合わせ場所が決まっていれば、
予約しておくのも方法の1つですよ。
予約しておけば待ち時間を減らすこともできますし、
何よりドタキャンすることで迷惑をかけるという
プレッシャーを与えることもできます。
例えば、食事するお店の予約を当日キャンセルすると
お店に迷惑がかかりますよね。
また、映画や遊園地などのチケットを買っていれば、
男性に無駄な出費をさせることになるのです。
一般常識やマナーを知っている女性であれば、
他人に迷惑をかける行為はしないため、
必然的にドタキャンをしないでしょう。
ただし、体調不良になったり急用ができたなどは仕方ないですが…。
④前日に確認する
約束した前日に連絡をして、待ち合わせ場所や時間などを
確認するようにしてください。
・約束した日にちや時間を間違えている
・忘れているという可能性がある
ため、再確認することでドタキャンされずに済む場合もありますよ。
会う約束をしてから時間が空いてしまう場合には、
他のことで忙しくて約束を忘れてしまうこともありますからね!
万が一女性が忘れていたとしても、前日に確認すれば
ドタキャンという事態にはなりません。
⑤連絡を怠らない
会う約束をした後でも、実際に会うまでは
連絡頻度を変えないようにしましょう。
連絡頻度が落ちてしまうと、女性が不安になって
ドタキャンをする可能性が高くなってしまいます。
興味がある相手には連絡をしたいものですから、
連絡頻度が落ちることは少ないですよね。
反対に興味が薄れた相手には自然と
連絡をしないようになるため、
女性は興味が薄れたと勘違いをすることもあるでしょう。
つまり、男性からの興味が薄れていると思い込んでしまい、
会う気持ちが無くなってしまう!ということです。
⑥約束までの日にちを空けない
会う話をしたら、なるべく早く約束をして
日にちを空けないようにしてください。
実際に会うまでの日にちが空いてしまうと、
女性の気持ちが変わってしまう可能性があるのです。
出会い系では多くの男性からアプローチをされるため、
他の男性に興味が移ることもありますし、
会いたい思いが消えることもあり得ます。
「鉄は熱いうちにうつ!」という言葉があるように、
女性が会いたいと思っている間に会うのが1番ですよ。
⑦具体的なプランを伝えるor一緒に考える
ドタキャンをされないためには、
具体的なプランを伝えたり一緒に考えるのも方法ですね。
女性の不安を解消するには、行き先や所要時間などが
分かっていることが大切になります。
初対面の相手と会うときには、
どこで何をするのか分からないと不安になったり
怖くなる女性が多いのは当たり前の話でしょう。
しかし行き先や所要時間の目安が分かれば、
そういった不安を感じなくなるのです。
また、自分が行きたい場所や興味のある内容だった場合には、
行くことが楽しみなり、ドタキャンをしようとは考えませんよね。
〇参考記事