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童貞卒業したいならヤリモク相手にパパになれ!21歳Gカップの石原さとみ似ギャル相手にめでたく脱童貞
今年で45歳。
大学を出てからは証券会社で働き、
その後40歳で会社を退職して今はマンション経営で裕福な一人暮らし。
若い時代からガムシャラに頑張った自分を褒めてあげたいと思います
…と、言いたいところですが残念ながら女に無縁の独身で、おまけに童貞。
これだけは自分の思う通りに事は進まず、今も一人身で寂しい生活を続けています。
目次
ヤリマンが多いと噂の出会い系サイト・イククルで童貞狩り探し
婚活アプリやお見合い系のパーティなどには出席したことがあります。
初めは自分の年収に興味をもつ女性が寄ってきますが、
どうもトークが上手でもないし、
見た目は脂ぎった顔に頭は前方が頭上までハゲあがっている中年ハゲ男。
…もうこれだと結婚は相当厳しいかもしれません。
そんな自分ですが最近考え方が変わりました。
まずは童貞卒業!
この年でセックスもやったことも無い男に女心など判るはずがありません。
そこで次にトライしたのが出会い系サイト。
ここならヤリマン女が多くてすぐにタダマン女と出会えるとネットで読んだことが何度もあります。
想定外!?21歳Gカップ女子とマッチングして即アポ成功!!
はじめての出会い系サイトはイククルでした。
登録を済ませ女の子のプロフィールを確認します。
想像以上に20代のピチピチギャルが多いし、
コメントもデートを誘ってくる子もいるし、
今すぐ会えそうな若い子で溢れており、見ているだけでも興奮できました。
気になることを発見。
「カラオケ行きたいなー」とコメントが書かれており、名前はカノンちゃん21歳。
プロフィールにはスレンダーGカップとのこと…。
また「最近彼氏と別れてストレスも溜まっています」ともかかれていました。
自分は彼女へさっそくメールを送ります。
すると即効彼女から
「はじめまして。今日は時間ありますか?夜遅くはお店だから、その前だったら会えるけどね!」。
夜の仕事をやっているみたいです。
…こんな若い女と出会えるチャンスなんて2度とない。
そう考えた自分は迷うことなく彼女へOKを出し、
その後手際よく彼女とライン交換も終了です。
待ち合わせの新宿伊勢丹に、かなり派手な石原さとみ似のキャバ風ギャルが登場
新宿の伊勢丹近くにあるカフェの前で夕方16:00に待ち合わせ。
自分は予定通り到着。
すると彼女からラインで「5分ほど遅刻です」と報告。
しばらく待ち続けます。
周りを気にしながら待ち続けると自分と目が合い近づいている女の子がいます。
自分に挨拶しながら声をかけてきました。
これが噂のカノンちゃん。
アイドル級で可愛い…。髪はセミロングで茶髪なところはキャパ嬢にいそうな女の子。
個人的にはタレントの石原さとみにも似ていると思います。
おまけに可愛いクセにおっぱいは弾けそうなくらいデカイことが判り、
谷間もバッチリ見えていました。
…最近若い子の発育には本当に驚かされてしまいます…。
さっそく近くのカラオケ屋に行こうとしたら、
「買いたいモノがあるの」と言い、
そのままブランド店の中へ自分の手を握り店内へ連れていかれました。
「これイイでしょう…でも高くて」と切なそうに自分に訴えてきます。
見ると最近流行りのブランドバッグ。
庶民には高いかもしれませんが、
自分にとってはそれほど大した金額では無いのでプレゼントしてあげます。
彼女は嬉しそうに自分の手を握りながらギュッと抱きしめてくれました。
自分はとっても幸せでこんな気持ちは初めてです。
カラオケ屋へ入店。
ルームに入るとお酒とつまみをカノンちゃんがガンガン頼み、一気に机の上はパーティ状態。
そろそろ自分の美声でもと思い選曲に入ろうとすると、彼女は既に10曲ほどを予約。
気が付けば彼女一人で歌い続け、手拍子するだけの自分がそこにいます。
また彼女は合間にビールやサワーを頼み続け、その後結構酔っ払ってきたことも判りました。
彼女は一通り歌を歌い終わりました。
自分だけストレスを解消して
「今日は有難う。楽しかった。また会える?」
と言ってきます。
…これで終わり…ですかと心で呟きガックリした瞬間、カノンちゃんは想定外の行動にでてきました。
パパ活っぽくカラオケルームで、不思議な気持ちで童貞を卒業…です
いきなりカノンちゃんは俺の隣に密着し、股間をスリスリ。
「ねぇ、今度もカラオケ行こうね」
と言うとズボンとパンツをおろし、自分のチンポを取り出します。
「ワー、スゴイ大きい」と言うと、いきなりフェラ。
「ジュルジュル…どう?カノンのフェラ…気持ちイイ?」。
夢の世界に入るみたいです。
みるみるうちに自分のチンポは反りクリかえり今度は玉袋も吸い出すカノンちゃん。
「チュパ…チュチュ」。
あまりの吸い付きに腰が宙に浮いてしまいます。
カノンちゃんは自分をそのままソファーに倒し69。
自分の目の前には憧れのおマンコ…。
恐る恐るパンティを脇にズラスと、マン毛が1本も無いパイパンマンコとご対面。
とってもグロテスクな形をしたマンコへ舌を這わせます。
「アー、そう…ウグッ、ン―気持ちいいチュパ」。
この舌遣いで女性が感じることに確信を持った自分は更に舐め続けます
…とその時、カノンちゃんは自分のケツの穴もさすっています。
…これは気持ちイイ。
あまりの気持ち良さに腰が何度も上下に動いてしまい、
段々カノンちゃんの指が俺のアナルに突っ込まれてきました。
自分がぜぇぜぇ言うなか、カノンちゃんは身体を起こし俺のチンポにアソコを挿入。
ヌルヌルしてチンポにまとわりついてきます。
彼女はガンガン腰を振りまくり、
「アー、当たる、当たるの―…スゴイ、アンアンアン」。
気が付けば自分も下からカノンちゃんのマンコを下から突きまくっていました。
ここで
「アー、カノンちゃん…俺、イキそうかも…」
と言うと、カノンちゃんは一度チンポを抜いて、彼女のバックからコンドームを取り出します。
そして俺のチンポへフェラをかましながら装着。
カノンちゃんはこういうのに慣れているみたいです。
再度騎乗位からカノンちゃんは腰を振り始めました。
ゴムを装着する間も一度も萎えることが無かった俺のチンポ。
遂に童貞とオサラバする時が訪れます。
「カノンちゃん、アー…有難う…アー、イキマス。カノンちゃん」。
無事に童貞を卒業です。
カノンちゃんは手際よくゴムを取り外し、
その後チンポを濡れティシュで拭いてくれると
「じゃあまたね」
と言いながらさっそうとこの場を去っていきました。
彼女とはこれが最初で最後。
今振り返っても不思議な気分で、
本来は恋人気分で童貞卒業することが普通だと思っていましたが、
風俗嬢で卒業した気分です。
でも出会い系サイトならこれだけ簡単にセックスが出来ることが判ったし、
これを機に今後はココでヤリまくっていきたいと思います。