結婚生活5年目の塾講師をやっている30歳男性です。

 

最近塾に通う子供のママとオフパコをやって、ちょっと反省中です。

 

昔から年上女が好きな私です。

 

…が、さすがに熟に通う母親と関係を持つことはヤバイと思い、

熟年系が利用する出会い系サイトを使うよう心掛けています。

 

 

熟女狙いの華の会メールで57歳未亡人のヤリモク熟女と出会った

私が利用する出会い系サイトは華の会メール。

 

ここは30歳以上の男女でないと入会が出来ないため、

仮に女性と出会えることになれば100％熟女となります。

 

2か月前、気になる未亡人にメールを送りました。

 

彼女は美咲さん57歳で未亡人。

 

「主人とはとは3年前他界しかなり落ち込んだしまった時期が続きましたが、

もう一度再出発の意味も含め華の会メールを登録しました」

 

とプロフィールに書かれていた女性です。

 

また、美咲さんの両親はまだご健在で、今はそこで一緒に暮らしているとのことです。

 

やり取りで一番印象的だったのが、

 

「もう結婚は考えていません。気軽に食事へ行ったり、

呑みに行ったりできるボーイフレンドが出来ればそれでイイです」

 

という内容でした。

 

私は現在既婚者ですからこれくらい割り切った関係が保てるのなら有難いし、

50代半ばの女性と遊んだ経緯が無い私からすると大変魅力的。

 

その後、ちょっと強引にプッシュすると美咲さんとデートする約束が取れました。

 

 

待ち合わせの上野マルイに黒木瞳似の落ち着いた妖艶な未亡人が現れた

彼女との待ち合わせは上野駅から近くのマルイの前。

 

ライン交換迄は出来ませんでしたがお互いの携帯番号を教え、予定通りに出会えました。

 

第一印象は、非常に落ち着いた妖艶な未亡人熟女。

 

顔も決してお世辞ではなく、女優の黒木瞳風の美人です。

 

肉体の方はコートを着ていたのでボリューム感が今一確認できませんでしたが、

いずれにせよこんな艶めかしい熟女が一人寂しく

オナニーしている姿を想像するだけでも興奮してしまいます。

 

ラブホが多いエリアに流れていき、安そうな居酒屋へ入ります。

 

彼女がコートを脱ぐと、明らかにデカそうなオッパイがセーターの上から現れます。

 

直接触った訳ではありませんが、絶対垂れていないと想定します。

 

それに下はミニ！

 

50代半ばなのにとても美しい脚線美。

 

思わず彼女が履いている黒ストッキングで足コキされていることを想像していたら、

勃起がおさまらなくなってしまいました。

 

まずはビールで乾杯します。

 

正面から見た彼女は右下にホクロがあり、またそれが色っぽい。

 

すると「ここではよく女性とお会いされているの？」。

 

全く無い…というのは白々しいので数回程度と返しました。

 

今度は私から

 

「それにしても綺麗な方で驚きました。今でも結構モテますよね？」。

 

「どうかな…。でも主人が無くなってから、

知り合いの男性とか近所のおじさんがうちにちょこちょこ来ることが増えたかもしれません」。

 

…そりゃそうでしょう！

 

こんな艶めかしい未亡人。

 

不倫相手には間違いなく最高です！

 

その後生前のご主人の話をすると、

 

「もう今はその話は…」

 

と言われ話題を変えました。

 

美咲さんはスーパーのレジ打ちをしているみたいです。

 

旦那が残した貯金だけでは結構苦しいみたいで、

年金が出るまでは…と思いバイトを1年前から始めたみたいです。

 

お酒もだいぶん入ってきましたが、美咲さんは結構強く、そんなに変わらないタイプ。

 

このペースで進むと私の方が先に潰れる…と考え、少しセーブすることに。

 

「ご両親のところにお住まいですよね？」

 

「うん…まあ気楽ですよ。帰りの時間も気にしなくていいから」。

 

…へぇー、そうなのね…誘っているのかな…と一瞬迷いました。

 

「結婚は考えない…ですよね？」。

 

「もう面倒くさいから…そう」。

 

回りくどい質問に私自身もイライラしてしまい思わず言ったのが

 

「でも…僕は美咲さん好きですよ…今晩…いいですか？」。

 

彼女は待っていましたとばかりうなずきました。

 

ここまで2時間。

 

彼女はそのつもりだったみたいだから、もう少し早めに誘えばよかったです…。

 

 

ラブホで服を脱ぐと上下紫のやる気マンマンの下着！でも未亡人のマンコは相当やり込んだ緩々マンコ

ラブホへ入ると、美咲さんから「先にシャワーを浴びる」と言い服を脱ぎ始めます。

 

…紫のブラに紫のパンティ。

 

薄い生地のパンティですから尻の割れ目も丸見えです。

 

美咲さんがシャワーを浴び始めると、俺もその後を追っかけるように浴室へ入ります。

 

「エッ」。

 

ちょっと美咲さんをビックリさせたみたいです。

 

「僕が洗いますよ」

 

と言い美咲さんの背後に回り、直にオッパイを触りながら厭らしく洗ってあげます。

 

…予想通り素晴らしいオッパイ…。

 

垂れ感は全く無く、弾力も感じれとても揉み心地のイイ巨乳さん。

 

乳首をコリコリしてあげます。

 

「そんな…アー、フー」。

 

妖艶な顔つきから官能的な顔つきへ変わりだした美咲さん。

 

美咲さんはいつの間にか私のサオを握りながらシゴイテくれました。

 

…それも厭らしい手つきです。

 

今度は彼女のマンコを指で洗ってあげます。

 

意外に剛毛でした。

 

…男性とセックスすることも無かった昨今。

マン毛の手入れも必要無かったかもしれません。

 

一通りお互い感じるところの洗いっこを済ませベッドへ移動。

 

なんとここでは美咲さんが主導権をつかみ全身リップをはじめてきました。

 

長い舌で全身を舐めながらも私の顔から眼を離さない美魔女は、

相当旦那に仕込まれていたのが判ります。

 

フェラはまろやかでした。

 

激しく吸うことなど一切せず、頭だけ動かすフェラは格別です。

 

エッ…尻の穴も舐めてくれるの！

 

もう私のチンポは久しぶりに最高の勃起に達しました。

 

次に美咲さんは自分で四つん這いになり一言。

 

「お願い。待てないの」。

 

なんてスケベな未亡人…。

 

見た目はセックスなんて興味ないみたいな顔して、ここまでドスケベ熟女とはたまりません！

 

ズボっとマン毛をすり抜けインします。

 

…やはり、元人妻でかなりヤリまくっていたことが判ります。

 

締まり具合は少々緩めで締めつけ感は今一。

 

…とその時、ベッドの脇に置いてあるバイブが目に入りました。

 

ここのラブホは無料でバイブが使えるみたい。

 

そうか！

 

閃いたい私は美咲さんを後ろから突きながら、受付に電話を入れローターも購入。

 

すると勢いよくローターが、下のフロアから送られてきました。

 

美咲さんのアナルに唾を垂らしローターを差し込みます。

 

そしてバイブをクリに押し当て、刺激を与えながら剛毛マンコを私のチンポで犯してあげました。

 

「スゴイ、アー、なに、これ…イイ、スゴイ…アー」。

 

いっぺんに美咲さんはイッテしまいます。

 

私はグッタリした美咲さんの口元へチンポを近づけ、再びフェラをお願い。

 

そして再び剛毛マンコへインします。

 

ローターの電動を更にアップさせながら、私はひたすら腰を振りました。

 

「イヤー、ハアハア…。ダメ、もうダメかも…」。

 

何度も何度も美咲さんをイカセ続け、

あまりに彼女の顔がエロイため、遂に私も顔射で本日は終了です。

 

 

彼女とは今もセフレとして不倫を続けています。

 

もちろん玩具を交えながらのセックスで何度もイカセまくり、

最近は中出しも許してくれます。

 

→2人が出会ったサイトはここ！