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【Jメール童貞卒業体験談】四十路中年童貞が21歳のかわいいJDのエッチなご奉仕で脱童貞成功!

俺は独身で技術系の会社に勤務している。
昔から奥手で、女性と付き合った時期は遠く昔の中学生でキスもしていません。
それ以降全くご縁も無く、いつの間にか四十路を迎える中年童貞野郎です。
目次
ライブチャットでJDチャトレにダッチワイフオナニーを見せていたら…
結婚も既に諦めている俺は、
仕事が終わると真っ先に自宅に戻りオナニーするのが日課です。
この年齢になるとノーマルなオナニーでは納得出来ず、
通販でテンガやダッチワイフにエネマグラ、
それに最近だとピストンマシーンを購入し架空のセックス体験を楽しんでいます。
とある週末の深夜。
エロなライブチャットで可愛いJDとチャットを楽しんでいたら
我慢出来なくなりました。
俺は押し入れからダッチワイフのももえちゃんを取り出し、
チャットレディにももえちゃんとのオフパコを見せつけると彼女は大爆笑。
調子に乗った俺は正常位から騎乗位、バックとあらゆる体位で
ももえちゃんを犯し続けていくと急にももえちゃんが縮んでいきました。
アー!空気が抜けている!
何かの拍子で穴が開いたらしい…。
俺は8年間も愛用していたももえちゃんとここでお別れしました。
俺にとってこの事件は相当へこんでしまい突然の出来事で呆然となりましたが、
ここで俺なりに考えたのが、まだまだ人生これから…という強い思い。
以前からやりたくても勇気がでず諦めていた出会い系サイトで恋人探しすることを心で誓いました。
初めての出会い系でJメールに登録!ミドルエイジ狙いがなんとと21歳JDとマッチング
出会い系サイトはどこが優秀なのか判りませんが、
とりあえずJメールを使ってみました。
登録を済ませ、年相応の相手を視野に入れミドルエイジから30代の熟女系を狙います。
ん~…ネットでも口コミを確認させていただきましたが、
どうもHな女が多く危険な香がする奴だらけなのでどれを選んでいいか判りません。
そんな時一人の女性から足あと。
プロフを見ると21歳の女子大生でもみじちゃん。
コメントは「年上の男性がタイプです」と書かれています。
…イイ娘じゃないか…。
俺はさっそくメールを送ります。
若い娘とのコミュニケーションに自信がありませんでしたが、
あっさりとした子で気も使わずやり取りは順調。
本日は自己紹介レベルで終了し、また明日にでもメールを送ろうと思います。
翌日からもさらに軽快なやり取りが続き、どうしても彼女と会いたくなってきました。
まずはダメもとでライン交換をお願いするとこれをもみじちゃんは了承。
その後は私の写メが欲しいと言われ、
どうせ会うなら一度は見せておかないと思い送信。
すると「意外にダンディですね」。
人生一度も言われたことが無い褒め言葉。
たまらずもみじちゃんの写メをお願いするとすぐに返ってきました。
マジで…可愛い。
最近の写メはどれほど信じていいのか判りませんが、
昔いたタレントで山口もえに似ている感じです。
これを境にもみじちゃんとはラインのやり取りへと変わりますが、
その間俺はもみじちゃんの写メを見ながらオナニーやって今の欲求を吐き出し続けます。
渋谷の待ち合わせには想像以上に可愛い女子大生が登場!このコが童貞卒業相手に!?
サイトやラインのやり取りをはじめ3週間が経過。
ぼちぼちイイだろうと思った頃、彼女を誘ってみます。
「もみじちゃんは、こんな年上気にならない?」。
「大丈夫ですよ。私以前は45歳の男性と付き合っていたの」。
…こいつはオヤジキラーで間違いない。
段々股間が煮えたぎりながら「よかったら、どうですか?今度一緒に呑みに行かない?」。
すると「OK。いきましょう!」。
ホンマかいなー!
天にも昇る気持ちで約束時間や場所を取り決めました。
出会い当日。
渋谷宮益坂を登り切ったあたりの路地に入り、
本日食事するイタリアン系のお店前で待ち合わせ。
少しだけ遅れて俺が到着すると既に彼女は待っていました。
写真通り、いやそれ以上かもしれない…
オッパイはそれほど大きくないが、マジで綺麗で清楚感もある。
想像以上に実物は可愛く思わず股間がモッコリです。
そのままお店に入ります。
店内は俺ら二人だけ。
俺はなんだか緊張してしまい、上手く言葉が出てきません。
それでも彼女は笑顔で「何飲みますか?」と聞いてくれ、一緒にワインを呑むことにしました。
可愛くて清楚なイメージですが、特に気を遣うことも無く本気で惚れそうです。
時間が進むにつれ、お酒も効きだしたので段々大人の話しも出来ました。
「もみじちゃん。本当に彼氏いないの?こんなに可愛いのに」。
「いないよ…もう2ヵ月かな」。
真顔で返してきたから本当だと思います。
「ねぇ、ココで何人も会ってHなことしているの?」。
やっぱりもみじちゃんは若いですから、この手のHトークは相当好きそうです。
「いやー、今回女性と会うのは初めて」。
ちょっとびっくりしたような顔をしているもみじちゃんでした。
しばらくすると「どうするの、これから?」。
意味深な質問でしたがここは慎重に
「明日仕事が早いから今日はココでと思っているけど」。
「エー、そうなの!…なんだかフラレタ気分」。
…誘っているのか?
2時間ほど滞在してお店を出ます。
一緒に渋谷駅に向かいながら
「本当に帰る?」
ともみじちゃんが再び聞いてきました。
…俺は自分の股間へ問いかけるようにじっと見つめています。
…股間からは…イケイケ!という声が返ってきた気がしました。
俺はもみじちゃんに
「イク?」
と確認すると、
笑顔で俺の腕を握りそのままラブホへ向かうことになりました。
恐る恐るラブホへ!こんなに可愛いのに、こんな事やあんな事をするHな女子大生で脱童貞!
…騙されているじゃないか…という気持ちも抱きながらすぐにラブホへ到着。
もみじちゃんは俺に抱きつきいきなりキス。
…いやらしいキス、それにかなり慣れている…。
彼女は俺の服を脱がせながら突っ立ったまま乳首舐めを開始。
…こんな可愛い顔して、今はいやらしいドスケベ顔…。
辛抱出来ない俺のマラはガチガチに硬くなり、もみじちゃんからご開帳されました。
「スゴイ、大きい…見ているだけでもドキドキしちゃう」。
童貞でありながら俺のチンポはマグナムチンポ。
恐らく俺の同僚女子社員や学生時代俺を振ってきた幼馴染の女達が、
このこと知ったらメチャクチャ後悔するに違いない。
…と、余韻に浸って瞬間もみじちゃんがフェラを開始。
初めてのフェラにもう腰砕けになりそうです。
「ピチャピチャ…チュパ」。
…信じられない。こんな清楚な子が、こんなHに俺のマラを美味しそうにシャブルなんて!
それに時折俺の我慢汁が糸引く瞬間をワザと見せつけるもみじちゃんはとっても変態女子。
次に「こっちも」ともみじちゃんが言うと、
今度は尻の穴を舐めてきやがった!
こりゃもうたまりません!
まだ風呂に入っていないアナルに舌を突っ込んでくるなんて
相当淫乱な肉食女で間違いなさそうです。
全てがもみじちゃんのリードで進む中、
ようやく彼女はベッドに寝転がりМ字開脚。
いよいよ俺の出番。
そしてダッチワイフのももえちゃんとの訓練を遂に発揮する時間になりました。
スブッ!
「アー大きい…硬い、もっと奥まで」。
可愛らしく鳴くもみじちゃんの股間を何度も突きさします。
「アースゴイ、アーン、もっと、もっと」。
もみじちゃんのマンコはやっぱりももえとは違います…。
俺のマラにまとわりつきながら、激しく締め上げる
もみじちゃんのマンコに俺は完全に酔っています。
「パンパンパンパン…」。
…ダメだ、こんなに気持ちいいマンコは生まれて初めて!
「もみじちゃん…イク、俺イクよ…アー」と叫びながら無事童貞を卒業です。
もみじちゃんはそれでは満足しないみたいで、
お掃除フェラをかまされながら復活するたびに何度もヤリまくりました。
この日を終え、その後何度かもみじちゃんにラインを送りますが返事は返ってきませんでした。
理由は判りません。
いずれにせよ、出会い系サイトなら可愛い子とエッチできることが判ったので
次回もヤリマン女を探そうと思います。