【Jメール熟女体験談】マザコンの僕が出会えた60代の豊満な看護師にイメプレ→中出し

プロモーション広告を利用しています

僕は31歳で、今はバイトで清掃会社に働いています。

 

彼女も高校時代に一度だけ付き合い童貞だけは捨てることが出来ましたが、

その後の女は風俗嬢としかセックスをしたことがありません。

 

こんな僕の性癖はマザコン。

 

どうしても年齢が母親レベルほど離れている女性でないと興奮することができません。

 

 

おばのパンティでオナニーしてしまう僕はJメールで60歳の熟女看護師と出会えた

昨年のお盆時期に、母の妹がうちに泊まりに来ました。

 

年齢は55歳で母とは一回り年が離れている、とても妖艶で色っぽいおばさんです。

 

おばさんが風呂に入りっている時僕は我慢出来ず、

彼女の使用済みパンティを使ってオナニーしてしまいます。

 

…これはかなり後悔してしまい、罪悪感が湧いてきたことを今でも覚えています。

 

こんな情けない自分を救ってくれたのが出会い系サイト。

 

ここだと僕が大好きな熟年女に出会えることを知り、

特にJメールを利用する頻度が高いです。

 

ここではマメに日記機能を更新していますが、

意外に反応してくる人妻や熟女が多く結構気に入っています。

 

3ヵ月前の話し。

 

思い描いた熟年女性から足あとが付きました。

 

名前は琴絵さんで60歳の看護師。

 

やり取りをすると婦長をやられているみたいです。

 

また最近熟年離婚も経験したとのことで

出会い系サイトを使うようになったとプロフィールに書かれていました。

 

普通の人妻なら昼間中心にメールを交わしますが、

彼女とは夜のやり取りが多いです。

 

…やっぱり看護師と言うお仕事は大変忙しいからだと思います。

 

やり取りから2週間が過ぎた頃。

 

琴絵さんから好きなタイプを聞かれました。

 

もちろん僕はかなり年上で母親のような母性本能を持った女性と伝えます。

 

すると

 

「少し太目ですが、どうですか?こんなおばさんだけど宜しかったら一緒に…」。

 

…なんとなくドキドキしてきました。

 

それから自分がバイトであることも伝えると、食事をおごってくれると大盤振る舞い!

 

かなり僕のことを気にいってくれていることが判ります。

 

彼女とは来週早々一緒に食事することを約束します。

 

 

調布パルコの待ち合わせにマザコンにはたまらない豊満ボディの婦長さんが登場

待ち合わせは調布駅。

 

パルコ内にある、とある雑貨屋前。

 

僕は彼女に特徴を伝えていたので彼女から声をかけてくる予定です。

 

すると「エーと、こんにちは」と少し戸惑いながら話しかけてくる熟年女性。

 

僕はすぐさま「琴絵さんですか?」と聞いてみると、深々と頭を下げながら挨拶してきました。

 

ボディは素晴らしかったです。

 

これぞ母性本能をくすぐるグラマーな肉体!

 

胸を見ると巨大なメロンが2つぶらさがり、尻はデカすぎてスカートが破けそうです。

 

…お顔ですが、例えるのは難しいけど榊原郁恵さんを更に太らせた感じだと思います。

 

彼女と一緒に飲食店へ向かいます。

 

 

熟女看護師の肉感的なボディに目が釘付けに…そして

ファミレスへ入ります。

 

琴絵さんからは「どうぞ、好きなモノ頼んでね」と言われ適当にタブレットから注文。

 

そして「お酒は呑まないの?」と聞かれましたが、

僕はそんなにアルコールが得意ではない事を伝えました。

 

…琴絵さんがステーキを食べる瞬間、オッパイの割れ目がスゴク見えて興奮出来ます。

 

それにお肉を食べながら舌で唇をペロンとする瞬間もとってもたまらない…。

 

僕はおしゃべりを忘れ、琴絵さんのボディやいやらしい口元に釘付けです。

 

「ヤダー、そんなに見ないで…恥ずかしいから」。

 

とっても可愛らしく言ってきた琴絵さんに更に興奮してきました。

 

『どう、第一印象は?がっかりした?』。

 

僕は慌てて首を振りました。

 

そこから先は取り留めのない話が続き、アッという間に1時間半ほどが経過。

 

ココで琴美さんから意外なお誘いが。

 

「ねぇ、ウチくる?近いのよ」

 

と言われた瞬間、僕は一気に勃起です。

 

 

彼女の部屋で、マザコンの僕は母のような優しい温もりを感じながら最高にイケました

マンション到着後、シャワーを浴びるように言われます。

 

ひそかな期待をしながらシャワーを終えて戻ってくると

琴絵さんはスケスケのネグリジェでビールを呑んでいます。

 

「ゴメンナサイ…アルコール好きなの」と琴絵さんはグビグビ飲み干していきます。

 

ここから先は会話が減り、むしろ僕の肉体を凝視してくる

いやらしい琴絵さんの目付きが気になりました…。

 

そんな時僕は看護師の白衣を見つけ、

 

「これが仕事着?」

 

と確認すると、

 

「そう、着てみようか?」

 

と想定外の回答が返ってきます。

 

着替えを済ませ琴絵さんが登場です。

 

それは僕にとって妖精のようなとても心を癒しくれる天使でもありました。

 

琴美さんは僕の隣に座り、

 

「どう、こんな姿…興奮する?」

 

と言いながら股間をサスリ出します。

 

ウットリした気分になると、琴絵さんは僕にキス。

 

それは段々激しくなり、一緒に乳首もいじられています。

 

そして彼女は「今日は私が診察してあげる」と言い、僕をベッドに連れていきました。

 

いやらしく、焦らすように触ってきます。

 

「どこか痛い?」と言いながら僕のチンポをサスリはじめると

 

「アー、ここは腫れているのね」

 

と一気にパンツをおろされました。

 

「薬塗るからね」

 

と言い、琴絵さんは唾液を垂らしながら

ジュボジュボ言いながら僕のチンポをシャブってきました。

 

今度はパンツを履いたまま僕の顔を圧迫させ69。

 

素敵な熟年の香り…。

 

先日オナニーで使ったおばさんの使用済みパンティより甘酸っぱい香りがしてたまりません。

 

琴絵さんは白衣そのままでパンティだけ脱ぎ捨てます。

 

「悪い液を出しますね…」

 

と顔を赤らめながら僕に言ってきました。

 

大きな黒いマンコが僕のチンポを咥え込みます。

 

「痛くないですか…アー、どう…大丈夫ですか…」

 

と言いながら腰を振ってきます。

 

僕も下から突き上げます。

 

「アー、元気ですね…その調子…アン、アッアッアッ…もっと突きあげてください!」。

 

段々叫ぶように言い始めた琴絵さんのマンコを何度も突きあげてあげました。

 

しばらくすると琴絵さんは自分から寝転がり大きく足を広げながら

 

「ハイ…最後はここに…悪い液を吐き出してください…」

 

と、声を震わせながら言ってきました。

 

ズブッとマンコに突き刺すと、思いっきり僕を抱きしめ悶える琴絵さん。

 

僕は全身全霊で腰を振りながら、熟年ナースの肉体を満喫しています。

 

「アーイイ、そう、もっと…はげしく」。

 

琴絵さんに強く抱きしめられていると、何だか母親の温もりを感じてとても幸せです。

 

「アー…イクかも…ダメかも…イク、イクイク、アーダメ―」。

 

僕は中出ししました。

 

 

琴絵さんからはたまに連絡が入り、

今でも背徳を感じながらセックスは続けています。

 

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

 

本当に出会えるサイト情報

コメントを残す