ワクワクメールはコミュニティの使い方次第で会える!37歳看護師熟女とビデオ電話エッチ体験談

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コロナのご時世となり、濃厚接触すら許されない時代になりました。

 

熟女や人妻と出会い、寝取り気分を楽しむのが飯より大好きな20歳の大学生です。

 

そんな俺が今までにない方法で、熟女とリモートエッチでいっちゃうことが出来ました。

 

 

ワクワクメールのコミュニティで足あと返ししてくる熟女を狙う

中学3年生の時教育実習生がやってきて、女性はその時22歳。

 

俺は彼女と出来てしまい、セックスしてからは年上の女性しか興味が無くなりました。

 

そこで俺が利用するのがワクワクメール。

 

ここでは主に欲望を抑えきれない欲求不満の人妻や中高年熟女と出会い、

オフパコすることに全人生を捧げています。

 

俺はコミュニティ機能をよく利用しています。

 

ココで30代以上の気になる熟女を見つけハートマークをタップ。

 

その後の動向はというと、俺を気に入った熟女が足あと返しやメールを送ってくることがたまにあります。

 

サイトに入りログイン。

 

一番気になっていた熟女から足あとが返されています。

 

ヨシ!

 

ここから先はひたすら突き進むのみ。

 

自己紹介や身の回りの話しを展開良くメールで送り続けます。

 

彼女の名前は仮名で桃さん37歳の看護師らしい。

 

たいてい桃さんからの返信は夜遅くが多く、

どうやら夜勤時の短時間だけ出会い系を楽しんでいる感じがします。

 

やり取りをすすめると、桃さんからコロナの患者が多くて大変だと言っていました。

 

あわせて睡眠不足に休暇も上手く取れずヘトヘトみたいです。

 

それと彼女は昨年離婚して、今は一人だから更に寂しいとも書かれていました。

 

普段ならここらあたりでデートの誘いをやっちまうモノですが、

今のご時世濃厚接触にやたらうるさい時代のため、

毎日3往復ほどのやり取りで1日が終わるのが日課となっていきます。

 

 

ライン交換後、電話でお喋りタイム!病院で休憩中にエロトーク開始!

ちょっとサイト内のやり取りも長くなり、

費用を気にするようになった俺はライン交換を桃さんへお願い。

 

桃さんは素直に応じてくれ無事完了です。

 

するとラインで「ちょっとだけ電話していい?」と桃さんから届きました。

もちろんOKの俺は着信を待つこと1分、彼女から連絡が入ります。

 

熟女ではありますが声だけ聴いていると可愛らしくて若々しい声。

 

彼女は病院内の深夜のトイレから電話しているらしい。

 

…声だけ聴いていると色々と妄想し、

俺が思い描く女性像が勝手に作れるからこれはこれで興奮するモノです。

 

長時間のおしゃべりは厳しそうだったので

「楽しかった。また電話しますね」を最後に今日はここで終わり。

 

俺は桃さんの声を再度頭の中でフィードバックさせ、

大好きなグラビアアイドルの写真でオナニーするとその日はグッスリ眠ることが出来ました。

 

 

ラインのビデオ通話を使った相互オナニーは今までに無い刺激でした

ラインでお話した3日後あたりに再度、桃さんからラインが届きます。

 

「明日私夜勤明けだからビデオ通話でお話しない?」。

 

最近リモートで飲み会やったり、会議したりするアレが流行っていますが、

これは面白いと思い桃さんへ「明日の連絡楽しみお待ちしています」と伝えました。

 

約束の日。

 

そろそろだなと思った時間、椅子に座り桃さんからのビデオ通話を待つことにします。

 

来ました!

 

速攻ビデオ通話を繋げると、遂に生の桃さんが登場です。

 

さすがにグラビアアイドルとまではいきませんが、まあまあイカシタ熟女だと思います。

 

感じは昔のアイドルで石野真子を思い出させる可愛い系の熟女さん。

 

今のところ顔がドアップになっていますから肉体までは見えません。

 

軽く挨拶から始めて雑談が始まります。

 

桃さんはいつもみたいにコソコソではなく、

今回はかなりリラックスしながらお話しているのが判りました。

 

ビデオ通話が始まり3分ほど経過した際、桃さんが何やら手を伸ばし

ジュース…嫌、ビールをグビッと飲み干します。

 

どうやら彼女は酒を呑みながらビデオ通話に望んでいるらしい。

 

俺も桃さんに付きあい、冷蔵庫から昨日コンビニでかったハイボールで付き合います。

 

結構楽しいですね!ビデオ通話!

 

想像以上に会話が弾み、桃さんもいつの間にかボトルでワインを飲んでいます。

 

そして「ちょっと腰が疲れた…ソファーに移るね」

と言い桃さんが立ちあがると、何と白のYシャツ一枚。

 

俺に背を向けてソファーに移る瞬間、白のパンティが半分見えて、

おまけに若干パンティからケツがはみ出ていました。

 

そして再度俺に向きを変え、ソファーにドガっと座った桃さん。

 

Yシャツのボタンは上2つほどがかけられていません。

 

なので、おっぱいの割れ目がクッキリ!

 

…アレはG、もしくはFで間違いないと思います。

 

桃さんには大変恐縮ですが、カメラに移らない様に俺はジャージとパンツをズリおろします。

 

既に俺のマグナムは天を向いておったっていました。

 

桃さんが時折足を組み替えるシーンでパンチラが楽しめ、

おつまみを取ろうと前屈みになる瞬間大きなおっぱいの割れ目が見えてしまい、

俺のサオをシゴク速度が上がっていきました。

 

ここでハイボール缶を持つと既に空っぽ。

 

異常な興奮から喉が渇きまくる俺は、スクっと立ち上がり冷蔵庫へ向かおうとした瞬間

 

「エー、ヤダー、モー」。

 

…バレました…隠れオナニーが…。

 

バツが悪くなった俺はここで無口になっています。

 

すると「しょうがない」と桃さんが呟き、ゆっくりお股を開放。

 

それはとってもいやらしくゆっくりとМ字。

 

ココで桃さんは手に持っていたグラスを机に置き、

乳首をYシャツの上から弄りだしパンティの上からも擦り出します。

 

オオ―、すごい、すごいぞ、これは!

 

一度縮んだチンポが再び復活。

 

ひたすらサオをシゴク俺は桃さんの艶めかしい肉体を眺めながら相互オナニーのゴングが鳴りました。

 

桃さんはワインボトルを口に持っていきます。

 

これは…疑似フェラ…。

 

なんてスケベな看護師熟女!

 

本当にサオをシャブリまくられている気分を満喫しながら、俺の亀頭からは我慢汁がダラダラ。

 

そこで酒も回り出してきた俺はカメラの前に仁王立ち。

 

「ワー、スゴイ、アー大きい」

 

と言いながら、桃さんも遂にパンティに手を入れグチュグチュと音を響かせます。

 

マジ、スケベだ!最高だ!

 

俺は勝手に腰が動き出し桃さんのアソコで挿入気分を味わっていると、

桃さんも上下に腰を振り出し生セックスみたいなこともやりました。

 

…と、ここで俺は突然射精!

 

あまりの興奮で自分を抑制することが出来ませんでした…。

 

 

桃さんとはこれをきっかけに、夜勤明けに

ラインのビデオ通話を使い相互オナニーするのが日課になりました。

 

文明の進化に感謝します。

 

 

→2人が出会ったサイトはここ!

 

本当に出会えるサイト情報

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