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【ハッピーメール熟女体験談】55歳ヤリモク肉食系熟女のアパートでヌキまくりの4回戦w
現在飲食店で働くフリーター21歳です。
他人からはテンションがいつも高いと言われています。
自分でいうものおこがましいですが、俺は意外にカッコよく
バイトの女子にも人気があって、声をかけてはコッソリ何人も食っています。
ただどうも若い女と言うのは刺激が足りず、
いつの間にか熟女の世界へ飛び込んでしまったのが今の自分です。
目次
ハッピーメールは登録者も多いしヤリモク熟女を探しやすくておすすめ
出会い系サイトではハッピーメールを使い既に2年。
両手では数えきれないほど、メチャクチャ熟女とオフパコしてきました。
ハッピーメールの良さは登録者数が多いこと。
おまけに老舗で安心できるサイトだし、
ヤリモク熟女も多いから毎月最低一人はマッチング出来ています。
そんな俺は熟女が大好き!
そこで最近出会えた熟女の話をさせていただきます。
掲示板をマジマジと閲覧していた時に55歳中高年熟女を発見。
仮名は園子さんで趣味は晩酌と書かれています。
しかも驚いたことに写メまで載せています。
決して綺麗とまでは言えませんがとりあえず許容範囲。
メールを送ってみようと思います。
「こんにちは21歳の飲食店勤務です。宜しくお願いします」。
すると即返信で「はじめまして。園子です。こんな若い人だと緊張しちゃいます」。
自己紹介など含めながら「今何されているのですか?」。
今は自宅で「お酒を呑んでくつろいでいます」。
ゲッ!今日は水曜日で、今は昼間のPM14:00…専業主婦?
…色々と考えますが今は質問を控えよう思います。
「イイですね。普段からこの時間でもお酒呑まれているのですか?」。
「風邪をひいてもお酒だけは毎日なの。これが私の楽しみ!」。
…アル中かもしれない…。
その後も取り留めのないやり取りを続けるが、
出会いまで持っていく決めゼリフが見つからない俺…。
そんなとき「良かったら、うちで一緒に呑みませんか?」と、
あちらの方から誘いを受けてしまいました。
初めてのパターンです。
「本当ですか?…園子さん一人ですよね?」と、一応確認後。
「一人よ」とハートマーク付けて返してきやがった。
面白そうだから会ってみることにします。
京王線仙川駅で待ち合わせて向かった先は中高年熟女の築古アパート
待合せ場所は京王線仙川駅を降りて甲州街道に向かい、横断歩道を渡った先にあるコンビニ。
俺は予定通り到着。
…ライン交換も出来そうでなかったので、今回はお互いの特徴だけ聞いています。
数分後、俺の肩を叩く女性…いやおばちゃんが…。
「間違いないね」と聞かれ、俺が「園子さん?」と確認するとうなずきました。
第一印象は年を取ってシワの数も気になりますが。
女優の大竹しのぶさんの顔がギュッと小さくなった感じ。
若い頃はかなりモテテいたかもしれない…様な気持ちにはさせてくれます。
身長は低く150cmくらいかな…。
オッパイなどはタブタブのネグリジェみたいなものを着ていたので、正直サイズ感は判りませんでした。
「こっちよ」と園子さんに言われ自宅まで付いていきますが、
相当足元がふらついておりかなり酔っていることが判ります。
5分ほどで到着。
そこは…恐らく築50年以上は経過している木造築古のアパート。
ギシギシと音を鳴らしながら階段をあがり、部屋の中へ入りました。
そこは缶ビールやワインボトルが散乱中。
…多分、この人はアル中だと思います。
適当な場所に腰を下ろすと冷蔵庫から漬物を取り出し、
机の上で既におつまみとなっているポテトチップスを差し出し、ワインを注がれ無理やり乾杯。
すると園子さんは「ちょっと着替えるね」
と言い隣の部屋で着替えて戻ってくると、熟女の生々しさが浮き出る衣装へチェンジ。
それは下着用のスリップかシミズで、黒のパンティやプラがスケスケ。
更にオッパイは想定に反してデカク、尻も綺麗な形をしたプリプリ系。
鼻血が出そうになり、一気にワインを飲み干します。
しばらく園子さんとお話をしました。
彼女は離婚後、生活保護を受けながらココに暮らしているみたいです。
なので、特に仕事もしておらず昼間からこういった生活を送っているらしい。
園子さんは「あんた、こんなおばちゃんとヤッテいるのかね?」
と言いながら、俺の股間をサスリだしてきます。
いきなりエロな行動に出る園子さん。
その後も会話をしながらも彼女の股間イジリは止まらず、
遂に俺のサオはギンギンに膨れ上がってしまいました。
「園子さんそんなにされると…俺…」。
園子さんはニヤッとして俺のズボンを脱がせはじめると、
いきなりチンポを咥えフェラをはじめます。
55歳肉食系熟女のフェラに酔いしれる!結果、ヌキまくりの4回戦!
素晴らしいフェラで年季を感じました。
「どうよ、おばちゃんのフェラ…チュパチュパ…まんざらでもないだろう、チュパ」。
俺はうなずくしかありませんでした。
フェラをされながらおっぱいをモミまくります。
大きくてとっても柔らかい…ついでに乳首も摘まみ倒します。
「アー、上手じゃない…そう、チュパチュパ…ン~」。
今度は尻を撫で回しながらパンティの脇からアソコへ指を入れてみます。
ビチョビチョにマン汁が溢れていました。
園子さんは腰をフリフリしながら感じています。
隣にある布団の上に倒されました。
今度は体全身をリップされ、69の状態から俺の顔に園子さんのお股が乗っかってきます。
剛毛でよく見ると白髪も混ざっている陰毛です。
…気が付けば園子さんのフェラに酔いしれながら、俺のチンポは完全勃起。
ここで園子さんは間髪入れず、騎乗位から俺のチンポをマンコにねじ込みます。
「若い、若いわー…アー、硬い…これ、これ、これよー」。
年齢を感じさせない高速な腰振り。
それに思った以上に締まりのイイマンコは最高。
素敵です園子さん!
彼女は「バックで欲しい」と言ってきました。
ズブッ!
「アー、アッアッアッ…パンパンパン」。
ココは古い木造アパート…間違いなく隣人の方々にはヤッテいることがバレテいるに違いありません。
「当たっているー、マンコの奥に当たっているー」。
園子さんは間違いなく変態で肉食系中高年熟女…。
ここで俺の下半身に熱いモノが込み上がってくると、園子さんの尻の上に大量発射!
園子さんは間髪入れず、すぐさまフェラを開始。
俺のサオが復活すると、自分でマンコに差し込み2回戦。
…恐らく4回以上は抜かれたと思います。
これを機に園子さんとたまに会っています。
会うというか自分の性欲が溜まった際、園子さんのアパートに行っては
スッキリさせてもらうお友達みたいな感じですかね…。