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出会い系の上品な45歳熟女と会って即ラブホ直行!淫乱人妻がドエロかった話
出会い系は最近若い子の間では「マッチングアプリ」などと言い換えられて、
けっこう普通のことになっていますよね。
若い子の間で流行ると、次はちょっと年齢層の上の女性たちが真似して始めたりします。
なので今、出会い系に登録している熟女がめっちゃ増えているみたいですね。
目次
「友達が出会い系で浮気したって聞いて、私も」と思った45歳人妻さん
今回僕が会えたのは、「えりこさん」という45歳の人妻熟女です。
会ってみたらごくごく普通の女性だったんですが、
そういう普通の女性も出会い系をやる時代になったんですね。
えりこさんが出会い系を始めた理由を聞いてみると、
僕「僕はモテないし、会社に女性も少ないんで出会い系始めたんです。
このままじゃずーっと女性と知り合えないんじゃないかと思って(笑)」
えりこ「あら、まだ若いのに。わたしは、おともだちがやってるって聞いて興味を持って。。」
僕「おともだちも出会い系で会ったりしてるんですか」
えりこ「そうなの。『浮気しちゃったー』って言ってた」
僕「じゃあ、えりこさんも浮気願望あったりするんですか?」
えりこ「浮気っていうか、ちょっと恋してみたいなーって感じかな」
ということでした。
「恋したい」って結局「セックスしたい」ってことですよね。
ここは押せば会えると読んだ僕は、
僕「やっぱり恋するドキドキ感って大事ですよね」
えりこ「女は恋してないとね」
僕「じゃあ、僕とドキドキすることしませんか」
えりこ「ドキドキさせてくれるの?」
僕「えーと、そんなに自信はないですけど(笑)」
えりこ「ダメじゃない(笑)」
僕「ダメですか」
えりこ「ふふっ、まあいいわ。知らない人と会うだけでもドキドキしちゃうから」
と中途半端な口説き方をしちゃいましたが、なんとかアポを取りつけることが出来ました。
待ち合わせの渋谷で美魔女と出会う!真っ昼間から人妻とホテルへ直行する快感
彼女はさすがに人妻だけあって、平日の昼間しか出られないとのこと。
でもこんなチャンスを逃すわけにはいきません。
会社には病院へ行くことにして半休を取り、
いそいそと待ち合わせ場所の渋谷へ向かいました。
待ち合わせ場所に行くともうそれらしき女性が人待ち顔で待っていました。
ショートボブでちょっとふくよかな顔立ちで、
よく言えば鈴木京香に似た上品そうな女性です。
僕「えりこさんですか?」
えりこ「はい。こんにちは」
僕「今日よろしくお願いします」
えりこ「こちらこそ」
僕「お茶とか、軽く食事とかにしましょうか」
えりこ「ごめんなさい。今日ちょっと早く帰らなくちゃいけなくなってしまって」
僕「そうなんですか」
えりこ「すみません。だから。。。」
「だから。。。」どうしたいのか一瞬迷いましたが、すぐに帰る様子もありません。
僕「じゃあ、ホテルでいいですか」
そういうと彼女は黙って頷きました。
真っ昼間からしらふでホテルって、もしかしたら初めての経験かもしれません。
ちょっと、いやかなり興奮しちゃいました。
ラブホに入るなり先制攻撃!上品そうなルックスと裏腹に積極的に責めてくる彼女
部屋に入って軽くキスを交わすと、彼女が、
えりこ「シャワー浴びてきます」
とそそくさとバスルームに消えていきました。もうヤル気満々です。
入れ替わりに僕もシャワーを浴び、すぐにふたりでベッドに転がりました。
バスローブを脱がせて素っ裸にして密着するように抱きしめると、
えりこ「恥ずかしいから電気消して。。。。」
僕「ダメです。えりこさんをよく見たい」
えりこ「でも。。。。」
そう言ったもののそれ以上気にする様子もなく、
僕たちは絡み合うように長いキスをしました。
色白で吸い付くような気持ちいい肌でした。
熟して柔らかいおっぱいをチュウチュウすると、
えりこ「あんっ そこ弱いの。。。」
と喘ぎながらも求めるようにおっぱいを突き出してきます。
顔を埋めてたっぷりと舐めまわして、
乳首を咥えながら右手をワレメにあてがうと、そこはもうムンムンに蒸れています。
僕「もう濡れてるね」
えりこ「久しぶりだから。。。」
僕「ダンナさんとはしないの?」
えりこ「ダンナ、淡白だから。。。」
それなら僕が満足させてあげなければなりません。
下半身に顔を埋めてアソコを下から上に舐め上げてビラビラの中をレロレロしてあげると、
えりこ「あうううっ 気持ちいいぃぃい」
と噴き出すように喘ぎ声を漏らします。
ピチャピチャと音を立ててクリを舐めながら指を入れてやると、
えりこ「はうううぅぅんっ イグぅぅぅう」
と動物のような声でよがってイっちゃいました。
ハアハア息を切らせながら起き上がり、
えりこ「わたしも。。気持ちよくしてあげる。。。」
と言って僕を押し倒すようにして僕のモノにしゃぶりつきます。
喉の奥まで当たるほど根元まで飲み込み、んぐんぐと顔を上下させるフェラチオ。
えりこ「固くておいしい。。。」
とうれしそうに言いながらタマを片方ずつしゃぶったり、
根元から舐め上げたりと僕のモノを楽しむように舐めまわしています。
えりこ「ねえ。。。もう入れていい?」
いたずらっ子みたいな顔でそう言うと、勝手に僕の上に跨がってきました。
そして狙いを確かめてズボっと奥まで一気に挿入。
えりこ「ああ。。。いいわぁ。。」
いったん奥までは行ったのを確かめてから、
股をパクっと開いて見せびらかすような杭打ちピストンで攻撃してきます。
そしてエビぞりになりながらの騎乗位で攻めたててくるので、僕はかなりヤバくなり、
僕「バック、する?」
と聞いてみると、
えりこ「うん。バック好き」
と言って自分からお尻を向けておねだりしてきました。
ピストンでネチョネチョになったアソコに一気にぶちこみ、
激しく腰を動かすと、お尻と太もものお肉がフルフル揺れながら
腰に当たってペチペチといやらしい音を立てます。
えりこ「ねえっ すごい奥までくるぅぅ」
と自分からもお尻を僕に押し付けてきて、彼女の中がすごく熱くなっていくのがわかりました。
僕「もう出ちゃう」
えりこ「いいよっ 来てっ 来てぇぇぇ」
僕が彼女のお尻をギュっと掴んで奥の奥まで押し込んで発射すると、彼女も、
えりこ「うっ」
と顔を枕に突っ伏してイっちゃいました。
この日は時間がなくて一発しかできず、彼女もものたりなかったようで、ホテルを出るときに、
えりこ「また会いたい。。」
と恥ずかしそうに言ってくれたのが可愛かったですね。
今度会った時はゆっくり時間を取って、
もっとねっとりしたセックスで喜ばせてあげたいと思っています。