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【華の会体験談】38歳バツイチグラマー熟女とのSM体験に酔った六本木の夜
俺から言うのも恐縮ですが、普段は社内女性社員から結構モテてる、
SM好きな公務員31歳の既婚者。
以前はSMクラブで派手に金使って、
ヒーヒー言いながら女王様と戯れていたものですが、
やっぱり金がかかってちょっと最近控え気味…。
そんな俺は出会い系サイトで、熟女な女王様をみつけて今を楽しんでいる。
目次
プロフの検索項目が多くてアダルトな出会いが期待できる出会い系サイト
この出会い系サイトは、出会い系の中でもアダルト色が強いから俺は大好き。
特に変態的な性癖を持つ俺からすると、検索項目も多く
ドスケベ女を探すには最高のマッチングアプリだと思う。
数か月前の話し。
サイトにログインし、裏プロフィールからドSな女王様を探しいていた。
コメントを読んでいるだけでもサオが急に大きくなりそうな熟女を発見!
彼女は自分で、ドSであることを主張している。
メールでのやり取り開始。
俺がМ男であることを相手に伝え、大好きなSMプレイの内容を彼女へ伝える。
それからお互いのSM用グッズを紹介しながら、いつの間にか
ライン交換から俺の情けない、そして恥ずかしい姿を写した写メを送る仲へ…。
彼女はSというが、メールやライン上では至って丁寧な返しをしてきて、
逆に清楚で気品すら感じてしまう。
年齢は38歳バツイチ熟女でヒカリさん。
今はOLで営業として働いているらしい。
やり取りから5日後、彼女から出会いの誘いが飛んできた。
「なんだか私たち気が合いそうね。一度会いますか?奥さんは大丈夫かしら…」。
…大丈夫も何も、会うに決まっているじゃないですか!…と言う思いから、
「宜しくお願いします」とヒカリさんへライン返信。
すると「無駄な時間は必要ないから、会ったらすぐにプレイに入りましょう」と、出会い成立です。
六本木ドンキに現れたSな38歳バツイチ熟女は、ボリューム満点グラマーな美魔女
待ち合わせは六本木のドンキホーテ前にPM20:00。
彼女も仕事で忙しいからこの時間帯が一番イイと言われた。
俺は予定通り目的地へ到着。
しばらくスマホをイジリ時間潰し。
すると俺の肩を叩いてきた女性が登場する。
彼女は開口一番「写メで見たときはひ弱な男性に見えたけど、
本物の方がムキムキしてHな身体なのね…」と言われながら俺の尻をペロンと撫でられる。
…本物かもしれない、ヒカリさんは…。
長年SMクラブに通い続け、SMをこよなく愛する俺だからこそ判る、
プロフェショナルな女王様だと肌で感じたよね…。
そして彼女の肉体はボリューム満点。
服の上からでもオッパイがドーンと飛び出てGは間違いない。
また尻もブリブリで、彼女のパンティラインが薄手のスカートからクッキリ見える。
これがホントのグラマーってヤツだ!
そしてお顔は…綺麗だった。
女優で言えば…黒木メイサ似で澄ました感じだね。
直ぐにラブホへ向かうと思った俺だが、ヒカリさんはしばらく立ち話を続け、
とっても卑猥な言葉責めを喰らわしてくる。
「ずーっと、私の身体ばかり見ているのね、変態さん」。
とっても優しい言われ方だが、ヒカリさんの眼光はとても鋭い。
その時、彼女がわざとポーチを落とす。
俺が拾ってあげようとしゃがみ込むと、俺の目の前にヒカリさんもしゃがみ込む。
…ヒカリさんはわざと足を広げ、俺にパンティを見せつけてきた…素敵な女王様です。
股間をガン見する俺に、「どこ見ているの、М男君…全く変態なのね」。
ここで一気に俺の股間が膨れ上がるが、頑張ってポーチをヒカリさんへ手渡す。
「ありがとう。さあ、行きましょう」。
ヒカリさんはそう言うと俺の腕に手を回し、ラブホへ俺を誘導する。
熟女のボンデージ姿に興奮!最高のSMプレイに俺は電流が走り続けた
ラブホ到着後、部屋に入り服を脱ぐように指示させる。
服を脱ぐ姿を、ジロジロと舐めるようにヒカリさんは見続ける。
俺がスッポンポンになると、ヒカリさんは一気に服を投げすて
黒のボンテージ姿に真っ黒なペニスバンドを披露。
…見ているだけでもたまらなくなった俺は、勝手にチンポが天を向く。
すると、いつの間にか鞭を手にしたヒカリさんからサオをピシッ!
「こんなに反りくり返らせて、ダラシナイ!ピシッ!」。
先ほどとは明らかに違うヒカリさん…且つ、あまりハードでは無く
ソフトをお願いしていたが、相当厳しいプレイになりそうだ。
サオを鞭で打たれた俺はあまりの痛さでそのまましゃがみ込み、四つん這い状態になっている。
「あら偉いね、僕…自分からお尻を突き出すなんて…ホラ、綺麗にしましょうねー」。
ヒカリさんは俺の尻に浣腸を喰らわし、しかも何本も液を注入しやがる。
「ホラ、今度はダンスダンス!」。
俺はヒカリさんにあおられながら、鏡のまで飛び跳ねたり、
リズミカルにジャンプしたりで、チンポが「パチンパチン」と腹に当たって音を奏でていた。
…恥ずかしい…嫌、それ以上に苦しい…。
俺はアナルを指で塞ぎながらヒカリさんへトイレに行きたい事を伝える。
「ブリブリ…ビチャ、プー」。
「マジでダラシナイお尻よね…ホラ、もっと出しなさい」
とヒカリさんは言い、俺の腹を何度も圧してくる。
全て出しきった後、そのまま尻も吹かずに浴槽へ連れていかれた。
「ホラ、お尻をキレイにしないと」と言い、俺を四つん這いにさせるとヒカリさんは放水。
…生暖かい黄色い液体が俺の尻を洗ってくれる。
放水が終わると「ヤダー、私のおマンコも汚れちゃった」と言い、
俺の顔へヒカリさんのマンコを擦りつけてきた。
「ホラ、さっさと綺麗にするの!」。
今度は髪の毛を引っ張られ、そのままルームへ連れていかれる。
手際よく俺を亀甲で強く縛りあげるヒカリさん…。
鏡を見るとなんとも情けない姿…これを娘に見られたら、一生パパなんて呼んでくれないはず…。
ス~と俺の背後に立ち、乳首をイジリながら妖艶な目つきで、
鏡の中の俺をいじめてくるヒカリさん…。
「素敵、とっても素敵…。乳首もこんなに尖って最高のパパね」。
まるで俺の心を読まれているみたいだ…。
今度は俺をひざまずかせ、
ペニバンを俺の口の中へ放り投げ、喉奥まで突き刺してきた。
「上手よ…ホラしっかり舐めなさい!そう上手。
ねぇー、いつも誰かのチンポしゃぶっているみたい、このホモ野郎」。
「ゲホゲホ…オエー」。
激しく何度も出し入れされ嘔吐する俺…。
ベッドへ連れていかれ、クッションを俺の腰に敷かれるとペニバン挿入。
…アナル党の俺のアナルは、ヒカリさんのデカマラをあっさり受け入れることが出来た。
「あらー、いい顔しているわ!ホラ、ホラ、どんどん早くなるわよー」。
「アー凄いです。ヒカリさん…アー」。
「誰がヒカリさんだ!ヒカリ様だろう!アー締まるわー。あなたのケツマンコ!」。
正常位でぶつけられ、その後は対面座位。
そしてラストは洗面台の前でハードに腰をぶつかられ、サオもシゴカレながらの大量発射。
気が付けば、終始ヒカリさんとのSMプレイで俺の身体は電流が流れっぱなし…。
これを機にヒカリさんとは、SMを楽しむセフレとして今の生活を満喫させている。