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【Jメール千葉体験談】割り切りGカップ巨乳人妻のパイズリフェラで昇天
最近は出会い系を利用してのセックス相手がつかまらなくて
欲求不満ぎみでしたので、今回は、
割り切りで出会える条件ありの女性を探して、サクッとセックスをしてきました。
目次
Jメールの掲示板でGカップの巨乳人妻を発見
その日は、新台入荷と言うことでパチンコ屋で玉を弾いていたのですが、
イマイチの出具合でしたので、気分を変えて
最近利用しているJメールの掲示板を覗いていました。
するとタイトルに「Gカップ」と、直球で記入してある掲示板を発見しました。
おっぱい大好きの私にとっては、Gカップの言葉の響きに魅力を感じてしまい、
もう離れられそうにありませんでした。
詳しくプロフィールなどを見てみると、どうやら条件ありの出会いを探している人妻の様子。
条件次第ですぐにもエッチなことできそうな感じでしたので、速攻でメールを入れてみました。
1時間ほど過ぎても返信が来ませんでしたので、
冷やかしだったのかなぁと思い、他の女性を探し始めた矢先に返信が届きました。
条件を聞いてみると「イチゴが好きです」と帰ってきました。
それくらいならいいかなと思いつつ、すぐにOKもシャクだったので、
写メ送ってくれたらいいよと返信しておきました。
すると、5分ほどして、口元を手で隠した写メが届きました。
顔がまるわかりと言うわけではありませんので、
見えている範囲での推測ですが私には、スッキスキのタイプで、かなりいけてる感じでした。
何よりおっぱいが素晴らしい!
これなら文句なしのレベルだと思い、「すぐに会える?」と聞いてみると
「大丈夫だよ」とのことでしたので、待ち合わせ場所などのやり取りを進めて行きました。
彼女は、39歳の人妻で名前は、セリカさんでした。
条件がイチゴ好きとのことでしたので1万五千円でセックス可能と言うことです。
Gカップの巨乳の持ち主と
1万5千円でエッチなことができるのなら、まずまずの条件でしょう。
待ち合わせ場所を千葉県蘇我駅東口ロータリーの
ハローワーク前に車で待っているので声を掛けてくれる段取りにしておきました。
そして、私は、約束通りに蘇我駅東口ロータリーのハローワーク前で車で待っていました。
どうせ、写メとは違う女性がやってくるんだろうなと思いつつ待っていると、
待ち合わせの時間になっても現れませんでした。
あちゃー、このパターンかぁと思い、帰ろうかなと思っていると、
「今駅に着きました」のメールが来ました。
駅の出口を見ていると、細身のパンツにVネックのセーター姿のセリカさんを発見しました。
しかも写メ通りの本人でした。
千葉・蘇我駅に合わられたのは写メ通りのロケットおっぱい
セーターの胸のふくらみが凄い!
まるでマジンガーZにでてくるアフロダインAのようなロケットおっぱいでした。
あらかじめ私の車の特徴を伝えていたので、セリカさんは、
私の車を見つけると、小さく手を振りながらこちらに駆け寄ってきました。
走るとゆさゆさと上下に揺れるおっぱいについ見とれてしまいます。
しかもセリカさんは女優に例えるなら大塚寧々のように笑顔のかわいらしい女性でした。
もう、この時点で私のムスコはフル勃起状態でした。
車の助手席に乗り込むセリカさんのカワイイこと。
とても39歳の人妻とは思えないかわいさでした。
私は、「それじゃぁ、行きましょうか」と声を掛けると車を発進させました。
近くのラブホテルまで車で10分ほどでした。
駐車場に車を入れてフロントに行くと意外と混雑しており、
空いている部屋が高めの部屋しかありませんでしたが、
何しろ早くセリカさんのおっぱいを揉みたい私は、躊躇なく高い部屋を選択しました。
部屋に入るとセリカさんが、「お風呂入れておくね」と声を掛けて、お風呂に行きました。
なんだか結構慣れている感じです。
ラボホに入るとガマンし切れずにGカップおっぱいをモミモミ・・・
お風呂が沸くまでの間、世間話をしつつ、
おっぱいを揉んだりしてイちゃついていました。
そのうちにお風呂が沸いたので「一緒にお風呂に入ろうよ」
と誘ってくるので、よろこんで一緒にお風呂へ行きました。
セリカさんが上着を脱ぐと、正真正銘のロケットおっぱいが現れました。
もうすぐ40歳なのに、垂れておらず張りのあるGカップに私のよだれが垂れてしまいそうでした。
自分も素早く服を脱いで、後ろから手を回しおっぱいをモミモミします。
「いやだぁ~、さっきからおっぱいばっかり揉んでくるよねぇ。
そんなにおっぱいが好きなのぉ。もぅ~、コラッ!」
とセリカさんに叱られてしまいました。
パイズリフェラにあっさりと最初の一発目は暴発
お風呂で洗いっこしながらモミモミ。
湯船につかってモミモミ。
時々ビクッと感じて反応しているセリカさん。
「じゃぁ、おっぱいでしてあげよっか」と言って、
私を浴槽のヘリに座らせてムスコをおっぱいで挟みながら、
パクリとフェラをしてくれました。
爆乳に挟まれて得も言われぬ感触をあじわったムスコは、
無念にも瞬く間に暴発してしまいました。
「きゃぁ~、いっぱい出すぎだよぉ。でもまだいけるんでしょ?」
とセリカさんに上目遣いで言われ「もちろんです」と答える私。
お風呂を出て、体を拭くときも後ろからおっぱいをモミモミ。
するとムスコも回復してきたので、
お尻にムスコの存在を示すかのようにすりすりとこすりつけました。
「あぁん、やっぱり早いねぇ。ベッドに行こうか」
とセリカさんはベッドに移動して横たわりました。
Gカップ巨乳エロ人妻はおまけにパイパンだった
私は、セリカさんのおっぱいを片手でモミモミしながら、乳首に吸い付きました。
まるで子供のようにおっぱいをしゃぶりまくっていると、
セリカさんの息遣いがだんだんと荒くなってきて「下の方もお願い」と言ってきました。
私がおっぱいに吸い付きながら、
ワレメに手を這わせると毛のないことに気が付きました。
私が「あれ?パイパンなの?」と聞くと
「もぉう、今頃気が付いたのぉ。おっぱいしか見てなかったんでしょ」と笑われてしまいました。
セリカさんのアソコはパイパンで超エロい上にすでにびっしょりと濡れていました。
「もう、びしょびしょだねと言うと、セリカさんは「もうすぐ生理だからね」と言いました。
おかげで私のムスコはギンギンに回復していました。
割り切り人妻相手にまさかの生中出し
そろそろ入れようと態勢を整えていると、
「良い人っぽいからゴムなしでいいよ」と言ってくれました。
病気とか大丈夫かなと思いましたが、こんな機会はめったにないと思い、
そのまま生で入れさせていただきました。
生の感触はやっぱりたまりませんね。
パイズリに続いて生挿入でもたちまちイキそうになってしまいました。
セリカさんもいい声を出して感じているようでした。
感じて喘いでいるセリカさんを見ていて、そろそろ出そうだなと思って、
「もう出そう」とセリカさんに声を掛けると、
私に足を絡めてきて「このままちょうだぁい」と叫んでいます。
私は我慢出来ずに、言われた通りそのまま中に発射してしまいました。
セリカさんも「いぃ~!」と叫んで、イってしまったようでした。
セリカさんのなかに最後の一滴まで絞り出してから、
ムスコを引き抜くとセリカさんのアソコからドロリとザーメンがあふれ出してきました。
セリカさんはそのままぐったりとして眠ってしまったようです。
私は、セリカさんの寝顔ってかわいいな、
と思いながら横に寝ていると、私もウトウトしてきました。
すると、セリカさんは目が覚めたようでシャワーを浴びにお風呂へと言ってしまいました。
私もすぐにセリカさんの後を追いかけて、お風呂場へと行きました。
そしてシャワーを浴びているセリカさん後ろから再びムスコを挿入しました。
セリカさんもそれを待っていたかのように壁に手をついてお尻を突き出してきました。
さすがに3回目ともなるとイキにくくなっているので、
セリカさんの快感ポイントを探しつつピストンで攻め立てました。
しばらくすると、セリカさんは、
「あぁ~、ソコソコ。もうダメェ。また、いっちゃうよぉ~」
とお風呂場中に声を響かせていました。
私もその声を聴きながら3度目の発射をしました。
セリカさんはそのまま床に崩れ落ちましたが、
すぐさま私のムスコに食いついてお掃除フェラをしてくれました。
わたしは、Gカップのロケットおっぱいを見下ろしながら夢心地に浸っていました。
割きりだったけど、巨乳に中出し、やっぱり最高!