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出会い系で会ったアラフォードM熟女が喜んでアナル舐めしてきた体験談
出会い系ってもちろん普通の出会いの方が多いんですが、
実は変わった性癖の女性が相手を探していることもあるんですよね。
例えばドMドSだったり、セックス依存症並みのヤリマンだったり、
日常生活ではなかなか会えないセックス相手を探していたりするんです。
今回会ったのはそんなドMの「優子さん」という40代の熟女です。
目次
出会い系でメッセージを送り、即LINE交換!すぐに性癖を聞いてきた熟女
優子さんとは僕がプロフィール検索してメッセージを送ったことから始まりました。
おたがいになんとなく気に入ったのか、数回のやり取りの後すぐにLINEを教えてくれました。
するとすぐに優子さんは僕の性癖を確認してきました。
「年上の女は好き?」
「セックスは好き?」
「高橋クン(僕)はSなの?Mなの?」
と矢継ぎ早に質問してくるので、
「年上の女性とセックスしてみたいです。普段はMっぽく見えますが、
セックスの時はどっちかって言うとSよりかもしれません」
と答えると、
「わたしたち、きっと合うと思うの。一度会ってみたいわ。今度食事でもどうかしら」
とすぐに返信してきました。「会いたい」って言うのは「やりたい」
ってことなんだろうなと文面から伝わってきました。
彼女の都合に合わせて木曜日の夜に会うことになりました。
食事をする約束がすぐにホテルへ直行したがったヤリマン熟女
待ち合わせした場所に優子さんがやってきました。背は150センチくらいで小柄でしたが、
全体的に肉付きがいいカラダで、思っていたよりも若く見えて艶っぽい雰囲気がしました。
簡単にあいさつを交わした後、優子さんが、
「ごめんね。今日ちょっと早く帰らなきゃいけなくなって。。。」
「あ、そうなんですね。残念」
「だから。。。先に二人きりになれるとこ、行かない?」
二人きりになれるとこって、この場合カラオケボックスではないですよね。
「あ、僕は全然いいですけど」
「そう、よかった」
優子さんはうれしそうに微笑んで、僕の手を取ってホテル街の方に向かいました。
ラブホでは汚い言葉で責めて欲しいと懇願する変態ドM女だった
本当に時間がなかったのか、すぐにやりたかったのかはかわかりませんが、
ホテルの部屋に入ると優子さんはすぐに僕に抱きついて「キスしてほしい」とおねだりしてきました。
ベロチュウすると彼女は僕の舌にチュウチュウ吸いつき、
かと思うと自分から舌を突っ込んできてベロを絡ませたり歯茎を舐めたりしてきます。
そして僕の股間をまさぐり始めます。
「高橋クンは、セックスの時はSなんだよね」
「はい。たぶん」
「わたし、ちょっとMっ気があるの。だから恥ずかしい言葉で責められたいの」
「縛りとかではないんですね」
「縛ってもいいけど、、、」
どうやらMの中でも辱められたいタイプのような気がしました。
僕も縛りの趣味はないので、とりあえず言葉責めで行くことにします。
「じゃあ、服脱いで」
「はい」
優子さんは恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。
黒のレースのランジェリーが熟女っぽくていい感じにいやらしいです。
「全部脱いで」
「はい。。」
ブラジャーとパンティを脱いで素っ裸になりました。
乳首はさすがにちょっと黒ずんでいましたが、たっぷりした柔らかそうなおっぱいです。
ぎゅっとおっぱいを掴んで、舌で乳首ペロペロしながら、
「こんなことされたかったんでしょ」
と聞くと、
「はい。されたかったです」
とか細い声で囁きました。彼女がMっぽくなってきたので僕もS心に火がついてきます。
「じゃあ、今度は僕のチンコ舐めて」
そう言って僕も裸になり、ベッドに転がりました。
優子さんはすぐに僕の下半身に顔を埋めて舌を這わせてきます。
内腿、脚の付け根をチロチロと舐め、裏筋をベロベロ舐めた後、
先っぽにキスをしながらジュボと根元まで咥えこみます。
「おいしいです。。。」
優子さんは夢中になって僕のモノに吸い付いてきます。
フェラチオが好きなのかチンコが好きなのか、
ホントにおいしそうに丁寧に隅々まで舐めまわしてくれて、おまけに絶品の舌遣いです。
「お尻の穴も舐めて」
「はい」
優子さんはたっぷり唾液をつけて舌先でレロレロと舐めてきました。
そして、
「四つん這いになってください。。。」
と言うので四つん這いになると、僕のお尻を少し開くようにして、
ヒダの中まで舌を突っ込むようにドリル舐めしてきます。
ピチャピチャと音を立てながらアナルを舐め、
「おいしいです。。。」と言いながら後ろからシコシコと手コキしてきました。
とんでもないご奉仕女です。
このバックアナル舐め手コキで僕はもうイキそうになってしまい、
一旦腰を引いて落ち着かせることにしました。
「優子も舐めて欲しい?」
「舐めてください」
「じゃあ、顔に乗って」
とシックスナインになり、彼女のアソコを舐めてやりました。
興奮していたのかすでにトロトロになっています。
舌を這わせると、
「はあああんっ」
とうれしそうな声を出して喘ぎます。
お返しとばかりにクリを責めながら指入れしてピストンすると、
「はうっ はううんっ あふっ」
とめちゃめちゃ喘ぎ始めました。
喘ぎながらも僕のモノを口に含んでほしそうにしているので、
「もうこれ入れたくなったんだろ?」
と聞くと、
「入れたいです。。。。」
と僕をシコりながらお願いしてきます。
「じゃあお願いしなきゃ」
「入れてください。お願いします」
「何を?」
「この、カチカチのおチンポ、優子に入れてください。。。」
「じゃあ、自分で挿れて」
そう言うと彼女はシックスナインから体をずらして
後ろを向いたまま僕のモノを握って、騎乗位で挿入しました。
「ああっ。。。入っちゃったぁぁ」
彼女は自分で腰を上下に動かしてパンパンと音を立ててよがっています。
ちょっと弛んだデカ尻がぷるんぷるんと揺れて腰に当たるのも気持ちいいんですよね。
「このままでいいの?」
「もっと。。。もっと突いてほしいですぅ」
おねだりしてくるので、僕が体を起こしてそのままバックでゴン突きしてあげます。
「はああっ すごいっ こんなの。。。ダメになっちゃうぅぅぅ」
「お〇んここんなにぐちゅぐちゅにして、恥ずかしいねえ」
「恥ずかしいっ ごめんなさいっ でもっ」
「でも何?」
「気持ちいいのぉぉぉ」
最後は絶叫に近い喘ぎ声を出しながら、バックのまま突っ伏してイっちゃいました。
この日は一発でお別れしましたが、それから定期的に会ってセックスするようになりました。
この日を境に彼女はドM丸出しで奴隷のようになり、僕は毎回たっぷりご奉仕されています。
こんなことがあるから出会い系ってやめられないんですよね。