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【Jメール体験談】検証期間2ヶ月でわかった!Jメールは会える!ヤレる!

「Jメールってホントに女の子と会えるのかな?」
「Jメールで女の子とセックスしたって口コミ読んだけど、ウソだろ?」
そんな風に思ってるあなた。
Jメールが気になって仕方ないのではないですか?
正直言って、出会い系を使って
会いたいときに女の子と出会って
セックス出来たら夢のようじゃないですか?
そうは言っても、「ダマされたらいやだな」と、心配になってしまって
なかなか一歩を踏み出せない人が多いのも実際の話です。
出会い系に登録してみたけれど、出会い方がわからず、
いまだ会えていないと言う人も多いのではないでしょうか?
ですが、Jメールで女の子と出会ってセックスしている人は、
本当にたくさんいるのも事実なんです。
これを読んでいる今も、きっとどこかで
Jメールがきっかけでセックスしている男女がどこかにいるんです。
この記事では、筆者が、Jメールを2か月間使って
検証してみた結果や体験談を、紹介しています。
ぜひ参考にして、夢のような生活を手に入れてください。
目次
Jメールについて
それでは、まず、はじめにJメールとは、
いったいどのようなサイトなのかを簡単に説明しておきます。
「Jメールの名前は良く聞くのだけれど、良く知らないな」
と言う人はぜひお読みください。
Jメールは運営会社が九州にある九州に強い出会い系サイトです。
運営会社の「有限会社エムアイシー総合企画」は、
福岡市にある会社で、北九州や熊本、大分にも支店を持っている会社です。
九州の会社だからこそ、九州の人からの支持が多く、
福岡や長崎などの利用者が多いのも特徴です。
もちろん九州のみならず全国展開しているサイトですから、
日本全国で出会いを探すことが可能です。
そして、Jメールは2000年から運営が始まっており、
いまや老舗の出会い系サイトの一つに数えられるようになっています。
運営歴が長い=信頼度のあかしと言っても過言ではありません。
事実、Jメールの運営が開始されてから、
これまでに大きな事件を発生させたり、
トラブルで世間の注目を浴びるようなことは、ほとんど起きていません。
Jメールの累計会員数は、600万人以上と言われています。
この数字は、日本で最初のマッチングアプリ「Omiai」が
累計会員数400万人と言われているので、
Jメールの会員数の多さがお分かりになるのではないでしょうか。
Jメールは、マッチングアプリのような月額固定料金ではなく、
ポイント制を採用しています。
ですから、自分が使いたい分だけの
最低限のポイント購入で利用することが出来るのです。
ポイントが必要になるのは、メッセージの送信や掲示板、
画像の閲覧などに必要となりますが、基本的に無料で利用できます。
利用目的も婚活や恋活の他に大人の出会いや友達作り、
食べ友や飲み友探しなどにも利用可能です。
また、Jメールは24時間365日のサポート体制を整備していますから、
安心して利用することが出来ます。
会員は、年齢確認が必須となっているため、
18歳未満の児童と出会ってしまうようなリスクは排除されています。
その他、健全な出会い系サイトの運営をしていくのに必要な
「インターネット異性紹介事業」の届け出を提出済みです。
Jメールで出会った女の子との体験談
筆者がJメールを使ってみて出会えた女性は、合計で7人いました。
そのうちエッチなことをできたのは4人でした。
ここでは、その中から選りすぐりの3人との体験を紹介します。
体験談その1 身長148センチ!低身長女子大生
Jメールのプロフィール検索で女子大生を検索かけた時に見つけた
身長148センチの低身長女子大生との体験談です。
彼女のプロフィールを見つけた時に身長が150センチ以下とあり、
なぜだかそこに妙に興味が湧いてしまい、メッセージを送ってみました。
「はじめまして!まほさん。(仮名)まほさん、
身長が150センチ以下とあったので、そこに目が留まりメッセージしました。
小柄だと着るものとか困ったりしそうなイメージですね。
どうなのかな?いろいろお話しできたらうれしいです。よろしくお願いします。」
こんな感じの内容を送信しました。
小一時間ほどしてから、まほさんから返信が届きました。
「はじめまして、まほです。そうなんですよ!ちっちゃいと着るものに困るんです。
よくおわかりですね。実は今就活中なんですけど、
リクルートスーツも一番小さいサイズなんですけど、それでも合わなくって。
なんだか七五三の子どもがスーツ着てるみたいなんですw」
彼女からの返信を読んで、しめた!と思いました。
メッセージの中に就活中とあります。
と言うことは、色々と悩んだりすることも多いでしょう。
こちらも、伊達に年を重ねているわけではありません。
相談に乗るよなどの名目で出会えないかと、
頭の中でストーリーを描いてみました。
自分なりに彼女の攻略法を立ててみるのです。
ストーリーが描けたら、それに沿って行動あるのみです。
「まほさん、返信ありがとう。やっぱり着るもの困るんだね。
リクルートスーツが七五三みたいって、ウケますね。笑っちゃ失礼だね。ゴメンゴメン。」
「いえいえ、全然大丈夫ですよ。笑ってやってくださいw
面接官にもスーツが歩いてるみたいって笑われたくらいですからw」
「エェーッ!その面接官ひどいこと言うね。
いくら面接官とは言えその発言はNGでしょ。
そんな面接官のいる会社なんて内定出ても断ってやりなよ」
そんな感じで、就活ネタで会話が盛り上がり、
やり取りが上手く続けられることが出来ました。
まずは、掴みはOKと言ったところです。
その後、しばらくは、就活の話や大学生活の話などをしながら、
3日経ちました。
その日の彼女からのメッセージには、
「今日は、先週、採用試験を受けた会社から合否の連絡がありました。
結果は×でした。少しは、自信があったんだけどな…涙」
とありました。
この展開、私の思い描いたストーリー通りになってきた!
と思いガッツポーズをしてしまいました。
私は、すかさず返信しました。
「えぇ~。そうだったのかぁ。それは、残念だったね。
自信があったのなら余計にショックだよね。
もしよければ、気分転換に飲みにでも行く?私で良ければ相談に乗るよ。
これでも、まほさんよりは長生きしてるからね。少しだけだけどね。」
すると彼女からもすぐに返信がありました。
「ホントですか!ぜひ飲みに行きたいです。
パァ~っとやりたい気分なんですよ。
いろいろ悩んでいるから相談にも乗って欲しいです。」
こうして私たちは、次の週末に飲みに行く約束をしました。
その際に、LINEの交換までできたので、これでサイトから離れてやり取りができます。
ここまでかかったJメールの費用は、2500円ほどでした。
悩み相談でいろいろはやり取りしたせいもが、この程度なら上出来でしょう。
そして、デート当日で待ち合わせ場所に到着して辺りを見回すと、
背の低いロングヘアの女子に目が留まりました。
LINEのやり取りでロングヘアと聞いていたので、
低身長でロングヘア、彼女に間違いないと思い、近づいて声を掛けました。
「こんばんは、まほさんですよね。」
すると彼女もすぐに私だと気づいてくれました。
「こんばんは、はい、まほです。はじめまして。人多いのに、よく私ってわかりましたね。」
「あぁ、うん。ちっちゃいから下の方探していたら、すぐにわかったよw」
「あぁ、ちっちゃいからってバカにしてるなぁ。もう」
そう言って私に、ツッコミを入れてきました。
ノリのいい子だなと思いつつ、私たちは、予約しておいた居酒屋に向かいました。
お店についたら、早速乾杯。
「お疲れ様!カンパ~イ!」
どうやら彼女は、就活でかなりのストレスを感じているようで、
次から次へと出るわ出るわ。
グチや悩みのオンパレードでした。
私は年上の男を演じつつ、彼女の質問に相づちを打ち、
時折共感の言葉などを挟みながら彼女のよき理解者になるよう意識しました。
しばらくして彼女が、
「たくさん飲んでたくさんしゃべったらホッとして眠くなってきちゃった」
と言い出しました。
私も、「そうだよね。俺もちょっと横になりたいな。とりあえずお店出よっか」
そう言って、会計を済ませてお店を出ました。
私は、「あっちの方に確か休める場所があるから、ちょっと行ってみない」
そう言うと、彼女は、
「ウン!行こう行こう!」
そう言って、私の手を掴んで歩きだしました。
自然と手をつなぐ形になった私たちは、やがてラブホの前にたどり着きました。
さすがにラブホの前に着くと無言になる彼女。
「ここでちょっと横になって休んで行こうか」
そう声を掛けると、無言でうなずいて私の腕にしがみつく彼女。
そのままホテルに入りました。
部屋に入って、彼女を抱きしめてキスをすると、彼女の方から舌を絡めてきました。
しかも歯茎まで舌でレロレロしてきます。
これは、相当のストレスで欲求不満になってたんだなと思い、
私はキスをしながら、彼女の服の中に手を滑り込ませて、
小ぶりのバストを触りました。
すでに乳首がこりこりになっていました。
こりこりの乳首をつまむと、そこがスイッチかのように反応して声を出しました。
「アァ~ン。ダメェェ。乳首弱いのぉ~。」
そう言ってその場に腰砕けになってしゃがみこみました。
ちょうど彼女の目の前に私の股間があるので、私はズボンを下ろして、
ムスコを彼女の目の前につきつけました。
彼女は、半勃起しているムスコを見るや否や、咥え込み、
ジュッポジュッポとしゃぶり始めました。
イヤラシ音と舌使いにムスコはすぐにフル勃起してしまいました。
私はそのままソファに座り込むと、
全裸になった彼女が私の上に跨ってきました。
向かい合ったまま合体し、目の前にある彼女の乳首を甘噛みすると、
彼女はビクンとのけぞり、「あふぁ~ん。」と叫び声をあげました。
彼女の腕を私の首に絡ませると、私は彼女の足を抱えて立ち上がり、
駅弁すらいるでガンガンつきまぐりながら、部屋中を歩き回りました。
時々飛び跳ねて彼女の奥までムスコで責め立てると、彼女も私も、
そのままフィニッシュを迎えベッドの上に倒れ込みました。
彼女は、ヌルヌルのムスコを握りしめながら、
「この子、すごすぎ。」そう言うと眠りに落ちました。
低身長の彼女だからでこそきた、駅弁プレイでした。
彼女とは、その後もしばらく就職相談と称して、飲みに行き、
その帰りには、ホテルで駅弁が定番となりました。
体験談その2 シングルマザー看護師とのTELエッチ
次の体験談は、Jメールでちょっと変わったエッチが趣味の人との話です。
職業を看護師に絞り込んでプロフィール検索をかけた時のことです。
自己PR文に見慣れない言葉を見つけ、気になってやり取りをしてみました。
その言葉が「TELエッチ」でした。
私は、単純になんだろうと思い、率直に聞いてみました。
「はじめまして。自己PRにTELエッチってあったけど、
どんなことするんですか?気になったのでメッセージを送りました。」
彼女からは、5分ほどで返信がありました。
「そのままの意味だよ。電話でエッチなこと話しながら
想像でオナニーとかするの。結構盛り上がるよ。」
私は、いろんなエッチの楽しみ方があるんだなと思いました。
少し興味もあったので、
「興味があるから今度良かったら詳しく教えてね」
とメッセージを送っておきました。
彼女は、プロフィールによると35才のバツイチでした。
子どももいるとのことだったのでいわゆるシングルマザーです。
ただ、それっきり連絡がなかったので、彼女のことは忘れていたのですが、
4~5日が過ぎた夜に彼女からメッセージが届きました。
「こんばんは。私の事まだ覚えていますか?
もしよかったら今日の深夜にTELエッチしてみませんか?」
と言う、お誘いのメッセージでした。
私は、すかさず返信しました。
「覚えていますよ。今晩ですね。良いですよ。
TELエッチやってみたいです。深夜って何時ごろかな?」
「ありがとう。深夜2時ごろです。実は、今日は仕事で夜勤の日なんです。
看護師なんですけど、2時ごろならちょうど手が空く時間帯だから。
私は、実家住みだし子どももいるから、こんな時じゃなきゃTELエッチできないの。
自宅だと声でバレちゃうから(笑)」
「なるほどね。そういうことなんですね。
電話は、どうすれば良い?LINE通話とかかな?」
電話番号を教えるのはさすがにモロの個人情報なので、
ヤバいなと思い聞いてみました。
「そう。LINE通話でお願いします。私のIDお伝えするので登録お願いします。」
まさか向こうからID教えてくれるとは。これで気兼ねなくやり取りができます。
ここまでの費用は、なんと500円足らずでした。
LINEの登録を済まして挨拶を送信すると、彼女から画像が送られてきました。
見ると、ナース姿の彼女の写真でした。
顔は入ってなかったけど、スリムな体系の割りにボリュ―ムのあるバストが目を引きました。
その後、立て続けに2枚画像が送られてきました。
1枚は、白衣の上をはだけさせて、自撮りしたブラ姿の写真。
もう一枚は、白衣の下をめくりあげて、下着と太ももを撮った自撮り写真でした。
「時間が空いたら電話します。それまでこれで楽しんでいて」
とのコメント付きでした。
大胆だなと思いつつ、写真を楽しみました。
写真を見ながらいやらしことを想像すると勃起してきたので、
彼女に送ろうと思いパシャリ。
自分のムスコの写真なんて始めて見ましたが、
なかなか立派だななどと思いつつ彼女に送信しておきました。
そして深夜2時を過ぎたころに彼女からLINE通話が入りました。
「もしもし。お待たせしてゴメンね。」
「いえいえ、こちらこそよろしく。仕事中なのに大丈夫?」
「あ、うん。今、資材倉庫の中なの。ここなら中から鍵かけかけられるし、
声だしても外まで聞こえないから、職場でエッチする人たちの定番スポットなの」
どんな職場だよ!と言うか、それだけ医者と看護師の情事が多いってことかと思いました。
「そうなんだ。じゃ、安心だね。あ、画像ありがとう。エロくって興奮しちゃったよ」
「そっちこそ、おちんこの写真ありがとう。おっきいんだね。
じゃぁ、早速、はじめよっか。あんまり時間もないから」
「了解。今はナース姿なの?」
「うん。そう。でも、パンツ下ろしてるの。おちんこ見ながらいじっちゃってた。(笑)」
「えぇ。じゃ、もうおまんこ、ヌルヌルだったりして。」
「うん。いつでも入れられるよ。」
「いじってよ。エロい声聞きたいな。」
「うん。・・・あっ。あふぅん。」
エロい声と一緒にくちゅくちゅと言ういやらしい音も聞こえてくる。
「うわぁ、めちゃエロい。俺のちんこもフル勃起してきた。」
「えっ・・・欲しい。い、入れて欲しい。」
「いいよ。おまんこの入り口にちんこをあてがって。
うわぁ。メッチャぬるぬるじゃん。入口ヒクヒクしてるし。」
「いやん。言わないで。あん。先っちょ熱くって気持良い。」
「一気に奥まで入れちゃうぞ。そりゃ!ズププ」
「ひゃぁん!一気に入れないでよ。おっきぃ!」
「中でかき回しちゃうぞ。うりゃりゃ。ニュップニュップ」
「あっ、はぁん。もっともっと、おちんこでかき回して。」
「うっ。すごくきつくなってきた。あぁ。搾り取られそうだ。」
「気持ちいいの?もっときつく絞めてあげる。」
「ひゃぁ。そんなに締めないでよぉ。出る。出っちゃうよ。」
「出して。中に出して。いっぱいちょうだい!」
「イクよ!出るよ!あぁっぁ!」
「私もイク!イッちゃう!きゃぁあん!」
こうして私は、あっという間にフィニッシュを迎えてしまった。
「うわぁ。メッチャ濃いのがいっぱい出た」
「ハァハア。えぇ、ほんとぉ。よかった。私もめっちゃ気持ち良かった。
イッちゃったし。あ、ナースコールだ。ヤバ。ゴメンもう行くね。ありがとう。バイバイ!」
そう言って、電話が切れました。
なんともあわただしいことだ。
私にとっては初めてのTELエッチでしたが、なかなかに興奮して楽しめました。
新しい世界に足を踏み入れた気分だ。
しかし、残念ながら彼女からはその後連絡が来ることはありませんでした。
刺激的なLINEエッチにハマりそうだったので、ちょっと残念でした。
体験談その3 熟女ヨガインストラクターとの淫乱レッスン
3人目の体験談は、40後半の熟女との体験です。
彼女とは、やり取りの後、カフェでお茶をしたのですが、
その時に、彼女のヨガレッスンを受けに来ないかと誘われたのです。
その時は、肩こりや腰痛がひどかったので、
改善されればと言う思いもあり、OKしたのです。
そして後日、指定されたマンションの一室を尋ねました。
「いらっしゃい。ごめんなさいね、こんなところまで呼び出しちゃって」
ドアを開けて迎え入れてくれた彼女の姿は、
ブラトップにレギンスと言う、ぴったりした格好で年の割りに
キレイなボディラインにドキッとしてしまいました。
「さっきちょうど、レッスンが終わったところなのよ。
ホントはここ、女性専用だから、みんながいる時に、
混ざってやるわけにもいかなくって。2人きりだけど大丈夫?」
「あぁ。むしろ2人きりだなんて願ったり叶ったりですよ。」
そう言いつつ、チラリと彼女をみる。
正直って、スゴクイヤラシイ体つきででした。
この先、何かいいことがあるのでは?とついつい期待してしまいました。
「じゃ、着替え用意してあるからそっちの更衣室で着替えてきて。」
彼女の指さす方を見るとドアがあり、そちらに入るとなるほど、更
衣室というかパウダールームのような感じでした。
私は用意されている服に着替えました。
上は、タンクトップに下は膝上の丈のスポーツタイツです。
股間がモッコリしてなんだか恥ずかしかったです。
更衣室をでると、早速、二人きりのヨガレッスンが始まりました。
まずは、ストレッチから始まりました。
意外とまともな内容でレッスンが進んでいくので、
イヤらしいことを期待していた私は拍子抜けしてしまいました。
ところが途中から、彼女も気持ちが乗ってきたからなのか、
動きやポーズがだんだんと激しくなってきました。
そのたびに胸の谷間やヒップライン、股間が強調されるため、
私は目のやり場場に困るとともに、ムスコも反応し始めてきました。
何しろ密着したスポーツタイツなため、勃
起するとムスコのカタチがくっきりと分かってしまうのです。
まずいなと思いつつ、レッスンを続けていると、
どうやら彼女も私の体の異変に気が付いたようです、
時折視線が私の股間にくぎ付けになっているのです。
見られればみられるほど、怒張してくるムスコ。
ますます凝視してくる彼女の視線。
「はい、開脚。」
と言って、彼女が足を180度に開脚したその時。
私は、つい「あっ!」と声を出してしまいました。
彼女の開脚した中央部。
つまり股間部分に染みができていたのです。
私の声に彼女は、自分の股間に目をやりました。
「イヤだわ。年甲斐もなくこんなにも濡れてきちゃった。
恥ずかしい。こんなに濡れるなんて何年ぶりかしら。責任取ってくださる?」
そう言うと、私を仰向けに寝かせると、レギンスを下ろし、
私の顔に跨り股間を顔に押し付けてきました。
顔面騎乗位と言うやつです。
突然のことに驚いた私でしたが、
我に返ると、彼女のアソコを舌で激しく舐め回しました。
「あふん、あっ。いいわ。とっても気持ちいい。あぁん。」
イヤらしい声を上げながら、そのまま私の股間に倒れ込み、
タイツからムスコを引っ張り出して咥え始めました。
今度はシックスナインの始まりです。
ジュポジュポと激しい音を立てバキュームする彼女。
私も負けじと彼女のアソコをなめまわし、指を出し入れします。
「あぁん。もう我慢できないわ。おチンコちょうだい!」
そう叫ぶと、そのまま背面騎乗位の体勢になり
私のムスコをアソコにあてがい腰を下ろしました。
チュプっといやらいい音を立てて、彼女の中に入って行くムスコ。
「あぁん、おチンコ久しぶりぃ!」
そう叫ぶと腰を上下や前後左右に激しく降り始めました。
ものすごい淫乱ぶりです。まるで獣のようでした。
私もそのまま獣になったつもりで、バックの体勢を変えて、
彼女の腰を掴んで、高速で腰を振り続けました。
ヌチュヌチュといやらしい音と淫靡なにおいが部屋に充満していました。
「あぁ。中に。中にちょうだい。いっぱいちょうだい。」
私は、彼女に言われるがままに、
そのまま中に大量のザーメンを発射しました。
そのまま崩れるように倒れ込む私たち。
私の腰はこれで完全に死んでしまい、しばらく整体に通うハメになったのです。
熟女の性欲の怖さを知った瞬間でした。
Jメールを2ヶ月使ってみての総括
Jメールを2ヶ月使ってみて気が付いたことが3つありました。
以下にまとめておきます。
- セックスまで持ち込める確率は70%前後
- 利用者の年齢層は広い
- レア級美女は少ないが、平均以上が多い
それぞれについて説明しましょう
①セックスまで持ち込める確率は70%前後
この数字は、あくまでも筆者調べと言うか筆者の経験値です。
ですが。70%ってかなり高めの数字ではないでしょうか?
3人と出会えれば、2人とはエッチなことが出来てしまう数字です。
個人差はあるでしょうが、筆者は決してイケメンでも金持ちでもありません。
すぐには、こんな数字にならないかもしれませんが、何度もトライして、
自分なりのコツをつかんでください。
そのためにも出会いやすいJメールであれば、
なんどもトライ&エラーを繰り返すことが出来ます。
②利用者の年齢層は広い
利用者の年齢層が広いと言うのは、実に良い点だと思います。
ターゲットの幅が広がりますし、
その時の気分に応じて相手を選ぶことが可能です。
Jメールでは、女子大生や専門学生などの若年層から
人妻やバツイチの熟女まで、幅広くより取り見取りです。
あなたのお好みの女性をぜひともゲットしてください。
③レア級美女は少ないが、平均以上が多い
やはり、エッチできる確率が高い分、
レア級美女が少ないのは、いたしかたないのかもしれません。
ですが、決して女の子たちのレベルが低い訳でもありません。
例えるのなら、クラスの女子が20人いたとしたらトップ3はいないけれど、
トップ5~トップ10まではズラリとそろっていると言った感じでしょうか。
クラスのそれなりの女子たちとエッチなことが出来ると思ったら、いかがですか?
正直言って。今からでもあの頃に戻りたい、なんて思ってしまうのは筆者だけでしょうか。
総括ですが、
Jメールは、女の子に出会えて、セックスまでできてしまいます。
ただ、セックスできるとわかっても、実際に利用登録をして、
お気に入りの相手にアプローチしていかないと、何も前に進んでいきません。
大切なのは行動することです。
行動するのが早ければ早いほど、確率は上がります。
「案ずるより産むがやすし」です。
どうか、このチャンスを逃さず、夢のセックスライフを手に入れてください。
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