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Jメールでちょいぽちゃ保育士と生ハメ幼稚園プレイ!中出し許可までいただいた体験談
明日は久しぶりにゆっくりできる休日だったので、
前日の夜から出会い系サイトで、女の子を探そうと思い、
サイトを見ていると気になる女の子を発見!
出会い系サイトでお目当ての女の子を見つけたなら
連絡はすぐに入れた方が、出会いの確率が上がります。
そこで、私は彼女に速攻でメッセージを送ったのでした。
目次
Jメールで見つけたちょいぽちゃ保育士
今回は、プロフィール検索で職業を保育士に絞って検索をかけてみました。
保育士は、ストレス溜まっている欲求不満女子が多いですからね。
話によっては、会って即ハメまで行けちゃうことも多いんです。
出てきたプロフィールを流し見していると、気になるコメントを発見。
「もうすぐ行事があるから、準備が忙しいし、
職場はピリピリしててストレス爆上がり!だれか一緒に飲み行こうーー!!」
エリさんと言う、28歳の保育士さん。
プロフィールには、普通体型とあったけど、写真を見てみると、ちょいポチャかな?
でも、その分おっぱいも大きめで推定Eカップ以上。
おっぱい好きで、お酒も好きな私には、外せない女の子でしたので、
「善は急げ」で、迷わずメッセージを送信しました。
「はじめまして!エリさん、お仕事、保育士なんですね。
なんだかいろいろ気を遣わないといけなそうだし、体力も必要そうですね。
私も今日、仕事でトラブって飲みたい気分だったのでよかったら近いうち一緒にどうですか?」
送信して待つこと小一時間。
彼女から返信が来た。
「はじめまして、リョウさん。こんばんは!そうなんですよ。
リョウさん、よくわかっていらっしゃる。
ホントに親に気を遣ったりしないといけないし、
子どもは走り回るから毎日ヘトヘトなんです。
リョウさん、話しが合いそうな感じなので、
しばらくやり取りして気が合いそうなら、一緒に飲みに行きましょう。」
と言った内容でした。
最初のやり取りにしては好感触でした。
しばらく真面目にやり取り続ければ、一緒に飲みに行けそうです。
ただ、やり取りを引き延ばすキャッシュバッカーの可能性もゼロではないので、注意は必要です。
そして彼女とのやり取りが始まりました。
カラオケの話題で盛り上がりLINE交換に
エリさんと、4~5日ほどやり取りをしていると、
彼女のストレス解消法がカラオケだと言うことが判明しました。
どうやら、ストレスがたまる仕事帰りに一人でもカラオケに行くこともあるとのこと。
そこで私は、エリさんを落とすには、
カラオケと飲みがキーワードだなと思い、
この二つを利用して彼女とのデートを狙い、やり取りをすすめて行きました。
出会い系では、話題によっては、
会話のテンポが良くなってトントン拍子に事が進んでいく事が良くあるんです。
「私もカラオケ好きだよぉ。でも最近行けてないなぁ。
私は〇〇の曲をよく歌うけどエリさんは、どんな曲をよく歌うの?」
「へぇ!リョウさん、〇〇、良く歌うんだぁ!
僕もあの人の曲好きで良く聴くよ。
でも、あの人の曲って難しかしくない?
ひょっとしてリョウさんて歌上手いんじゃないの?
私は△△の曲をよく歌うよ!」
「エリさん、△△の曲を歌うんだ。最近、流行っているもんね。
結構キーが高いからきついよね。エリさんは高音系の声なんだね。
ちなみに僕は、全然うまくないよ。恥ずかしくって聴かせらんないよ。」
と言った具合に会話が盛り上がり、テンポよくやり取りが続きました。
私は、この流れに乗ってLINEに誘ってみることにしました。
「いつかエリさんと一緒にカラオケに行ってみたいな。
そう言えばエリさんはLINEやってる?」
「うんうん。私もリョウさんとカラオケ行ってみたぁい!
LINE、やってるよ。良かったら交換しよっか!」
「僕もそろそろ交換したいなって思っていたところだったんだ。
ID教えるから登録お願いします。」
「了解でぇす。よろしくね!」
こうして、私は一週間足らずで、エリさんとのLINE交換に成功しました。
LINE交換までのポイント消費はおよそ3000円弱と言うところです。
これからはポイントなんて気にせずやり取りができます。
とは言うものの、基本的なやり取りはLINEに移行しても
これまで同様にお互いの仕事の愚痴や悩み相談などがメインでした。
ただLINEが使えるようになると、通話で直接の会話ができるため、
カラオケの話題からお互いの声を聞き合おうと言う名目で通話することが出来ました。
直接の会話ができたことで、その後のやり取りにも通話を使うことが多くなり、
がぜん距離を縮めることが出来ました。
それからと言うもの、圧倒的に仲良くなるスピードも上がり、
カラオケデートの話しも何度も出たのですが、お互いの仕事の都合で、
休みが合わずデートの約束までは、進展しませんでした。
そうして、LINE交換して1週間が過ぎたある日、彼女からLINEが届きました。
「やっと、行事が終わったぁ~!」と言う内容でした。
すかさず私は、返信を入れました。
「エリさん、お疲れ様!じゃぁ、お疲れ会やろっか。」
すると彼女から、すぐに通話が入りました。
「リョウさん、お疲れ様!お疲れ会、やろうよ!やろうよ!カラオケ行こう!
今度の金曜はどう?リョウさん仕事帰り空いてる?
仕事帰りにパぁっと歌って盛り上がろうよぉ!」
彼女からのカラオケのお誘い。二つ返事でOKすると、
待ち合わせ場所や時間などの細かい打ち合わせをして、通話を終えました。
よっしゃー!とガッツポーズする私。
こうして、彼女に出会ってから約2週間で
デートの約束まで取り付けることが出来ました。
あとは、次の金曜日までに待ち合わせ場所付近の
カラオケ店やホテルなどのリサーチを行いながら、
テンションが下がらないように、LINEのやり取りを続けました。
カラオケの後は、ホテルへ直行
そして、待ちに待ったデート当日の金曜日がやってきました。
定時で仕事を片付けて会社を出ると待ち合わせ場所の下北沢駅へと私は向かいました。
下北沢駅は、駅前にいくつかのカラオケ店があり、徒歩10分圏内にホテル街もある好立地。
そこを彼女が指定してきたと言うことは、彼女もまんざらでもないだろうと胸をときめかせました。
待ち合わせ場所である、駅ビルのコンビニ前に立って待つこと10分。
待ち合わせ時間ぴったりに彼女らしき人物がこちらに歩いてきた。
「こんばんは、リョウさんですよね。お疲れ様です。」
「あ、こんばんは。エリさん、
LINEで話したの同じ声だぁ。お疲れ様。やっと会えたね。」
彼女はいかにも仕事帰りらしく、白のブラウスの上に
薄いピンクのカーディガンを羽織りフレアスカートと言う清楚な感じのいでたちだった。
写真ではちょいぽちゃだと思いましたが、
実物はもう少しスリムにした感じで、
おっぱいは思った通りかそれ以上のボリュームがありました。
「じゃぁ、行こっか。カラオケ予約しておいたから。」
「えぇ、リョウさん段取りがいい。もしかしてできる男ってやつ?」
これまでにLINEで、散々やり取りをしていたので
初対面とは思えないくらいの親近感で、
私たちは、自然と手を取り合ってカラオケ店に向かって歩き始めました。
カラオケは2時間コースで予約しており、
飲み放題も付けておいたので、まずはビールで乾杯。
その後は、お酒を飲みつつ、お互い好きな曲を歌って盛り上がりました。
2時間コースとは言うものの、
二人きりで飲みながら1時間も歌っていれば当然疲れてきます。
はじめは向かい合って座っていましたが、デユエットを歌ってから隣同士で座っていました。
歌い疲れてきた私たちは、お酒も入っていたため、
マッサージと称してボディタッチをするようになってきました。
私が彼女の肩や腰を揉むふりをして手をやると、身をよじらせてくすぐったがる彼女。
嫌がっている反応ではなくむしろ楽しんでいるようでした。
それならと思い、彼女の太ももを撫でてみたり、耳をいじってみたりしました。
耳をいじると、どうやら性感ポイントだったようで「あん!」と色っぽい声を出す彼女。
私は、彼女の耳元で囁きました。
「エリさんの色っぽい声、聞いちゃった。もっと聞きたいなぁ」
と言いつつ、フゥっと耳に息を吹きかけました。
「あぁん、リョウくんのエッチ」
彼女は私のことを呼び捨てで呼ぶと、私の身体にタッチしてきました。
その触り方が妙にセクシーでエロい触り方でした。
僕の乳首をいじってきたので、私も思わず声が出てしまいました。
「ヒャッ!」
「あれぇ?リョウの変な声が聞こえたぞぉ?もしかしてここ感じちゃった?」
そう言いつつ、乳首を執拗に攻めてくる彼女。
乳首攻撃に私は不覚にも勃起してしまいました。
彼女は、それに気が付いたようで、今度は、ズボンの上からおちんちんを触り始めました。
「あれぇ?どうしてこんなところにマイクがあるのかなぁ?おかしいね。」
と言いながら、ニヤニヤ笑いながら私の勃起したおちんちんをなでなでする彼女。
そうこうするうちに、カラオケの終了時間が来たので、とりあえず退店。
店を出た後、私は彼女をホテルに誘ってみました。
「この後、良かったらホテルでもどう?僕のマイク、気になってたみたいだし。」
「うん、行きたい。マイクすごく硬そうで気になってたw」
そうして、私たちは恋人つなぎでホテル街に向かって歩き出しました。
ホテルでの幼稚園プレイに萌え
ホテルの部屋に入ると彼女は、私にしがみついてキスをしてきました。
そして彼女の方から舌を入れて絡めてきました。
「エリちゃんの舌、良く動くね。スゴクいやらしい動き」
私はそう言いながら、彼女の服を脱がし始めました。
彼女のブラを外すと、案の定、大きなおっぱいで私は谷間に顔を埋めました。
「エリ先生のおっぱい、甘いにおいがするね。乳首舐めてもイイ?」
と甘えた声で聞くと
「あらあら、リョウ君は甘えんぼさんですね。
おっぱいが恋しくなっちゃたのかなぁ?いっぱい舐めていいよぉ」
そう言って私の髪の毛をワシャワシャとしてきました。
私は、彼女の乳首を甘噛みすると
「ハウッ!アァン!」と体をびくびくさせて反応しました。
そのいらしい姿に私のおちんちんが見る見るうちに反り返ってきました。
「エリ先生、おちんちんが痛くなってきちゃったよう!
どうしよう、上向いたまま戻んないよう!センセイ助けて!」
私がそう言うと彼女は、私の前にしゃがみこんで
反り返ったおちんちんをジュッポジュッポとフェラチオしてくれました。
スゴクいやらしい音を立てて舐め回すのでますますびんびんになってきました。
「リョウ君のおちんちん、カチカチだね。
このままじゃ大変だから、先生にお注射してくれないかな?」
「えぇ?お注射ってどうやるの?」
「このおちんちんをね、先生のここに入れるのよ。上手にできるかな?」
「うん。やってみる!」
そう言って私たちは、正常位でつながりました。
しかもゴムなしの生ハメです。
「リョウ君、上手ね。もっと出し入れしてちょうだい」
「はい!センセイ!」
そう言って、激しくピストンで彼女を責め立てました。
彼女は、私の腰に足うを絡めて自らも腰を振り始めました。
「あぁ!センセイそんなに締め付けたら、なんか出ちゃいそう!」
私がイキそうになってそう叫ぶと、
「リョウ君、我慢しなくていいんだよ。このままいっぱい出して!」
と彼女も叫んだ。
私は耐え切れず、彼女の中にドクンドクンと発射しました。
彼女のアソコは、私のおちんちんを締め付けて
最後の一滴まで絞り取るかのように、ヒクヒクと動いていました。
「リョウ君、上手に出来たねぇ。先生とっても気持ち良かったわぁ。」
その日、私たちの幼稚園プレイは、朝まで何度も続きました。
お互いに新鮮で気持ちの良いプレイができたため、
その後も、彼女とは、カラオケに行っては、朝まで幼稚園プレイが定番となりました。