妻と離婚した30歳のころ、なんだか一人旅がしたくなりました。

そこはとある地方にある旅館。

景色、料理ともに大変素晴らしく、
今までの嫌なことがスッキリするほど吹き飛んでいくなか、
まさかアッチの方までスッキリ出来るなど思ってもいませんでした。

離婚の傷を癒すため大分湯布院はの中年の男の一人旅を決行

 

私の浮気が原因で1年前に離婚しました。

 

その時30歳で既に中年男。

 

…やっぱり嫁がいなくなるとポッカリと心に穴が開いたような気分で、
仕事以外ではうちの中でゴロゴロの生活…。

そして半年が経過するころ、これではいけないと、
自分を奮い立たせる意味でも一人旅に出ることを決意！

向かった先は九州大分県の湯布院温泉。

空港からレンタカーを借りて、目的地に向かいました。

高速を走らせ由布インターチェンジを降りてから、
若干山奥に入ると今回予約した旅館へ到着。

まずは露天風呂を楽しみながら、都会での疲れをいやすことに…。

 

それにしても、露天風呂から見る湯布院の景色は素晴らしく、
今まで溜まった垢を全て洗い流してくれます。

風呂が終わると夕食タイム。

大分県の海や山の幸をふんだんに使った郷土料理は大変美味しく、
ついついお酒も進みます。

食事が終わると、もう一度露天風呂を楽しみここでも日本酒を一杯。

…いつの間にかうつらうつらしている自分に気づき、
そろそろ就寝タイムとも考えましたが、
これだけスッキリすると身体も労わって貰おうと、
旅館受付に電話してマッサージをお願いします。

艶めかしい熟女マッサージ師の登場で思わず股間がエキサイト

 

受付からは現在込み合っているらしく30分程かかるとのこと。

自分はそれでも構わない旨を受付に伝え、
しばらく布団の上でゴロゴロタイム。

いつの間にか眠ってしまった30分後。

マッサージ師が個室のベルを鳴らし登場です。

想像していたより、グラマーで顔は若い頃の十朱幸代風な美人さん。

それに妙にピチピチの白衣が自分の股間を刺激してしまい、
少し期待感も膨らんできました。

…と、ここで、本来60分コースをお願いしていましたが、
120分に変更したい旨を彼女へ伝えます。

どうやら自分が今のところラストみたいで、
彼女は120分コースを嬉しそうに引き受けてくれ、
まずはうつ伏せからスタートです。

マッサージをされながら、色々とトークをしました。

彼女の名札を見ると、小川さんと書かれています。

それから年齢を聞くと、今は49歳とのこと。

身の上話をしていくなか、自分は過去離婚して、
今回一人旅をしていることを小川さんへ伝えると、
彼女も3年前に離婚を経験したと打ち明けてくれました。

それ以降一人で生きていく術を探しながら、
マッサージ資格を得て今に至っているとのことです。

そんなお互いの境遇も似通ったところもあり
トークはさらに話が盛上りますが、
小川さんが「ちょっと失礼します」と言い自分の腰に跨った時から、
自分のHな気持ちが高まり始めます。

小川さんが自分の背中にあるツボを圧す度に、
やけに腰が前後に動いてしまい、
それはまるで騎乗位をしている腰づかいにソックリ！

ここで自分の股間は一気に固まってしまい、
小川さんが腰を動かす度にチンポが潰れるのではと思う位です。

…それに小川さんの股間からやたら温もりが届いてきて、
なんとなく幸福感も感じてきました。

…素敵です。

そして仰向けに入ります。

自分の頭の方へ小川さんは配置を変え、
首元や胸元を丁寧にマッサージしてくれます。

ただし、自分のチンポはテントを張ってしまい、
恐らく…いや、間違いなく小川さんはそれに気づいているはずです。

段々と性感マッサージへ変わり、勢いでエッチを誘うと乗ってきた…

 

この辺りから全く会話が無くなります。

因みに自分もなんだか我慢出来なくなってしまい、
ここは思い切って勝負することにします。

目の前にある小川さんの乳首をツンツン。

「ほら、駄目ですよ」と優しくお叱りを受けますが、
それほどの拒絶反応は有りません。

調子にのった自分はオッパイを大きく揉み始め、小川さんの反応を伺います。

「駄目よ…アン、モー…アー」。

間違いなく感じてきたのが判りました。

次に小川さんのお尻に手を持っていき、なぞる様にケツを触り捲ります。

小川さんは今度何も言いません。

すると遂に小川さんが動き始めました。

自分の着ている浴衣の上半身部分を大きく広げ、生で自分の乳首をマッサージ。

よし！と思いながら、小川さんのタッチは
明らかに先ほどの指圧の圧しと強さが変わり、
今ではフェザータッチで俺の乳首をサワサワと厭らしく弄りだし、
それはまさに性感マッサージ！

これは最高に幸せでした。

そして時々乳首を摘ままれると、自分の性感帯でもありますから、
腰が勝手にピクンピクンと動いてしまいます。

それを見た小川さんは嬉しそうに自分の顔を上から覗き込み
喜んでいる様に見えました。

ここで彼女から一言。

「お店や他の人には言わないでね…」。

すると彼女は着ていた白衣を脱ぎ捨てました。

次に彼女が取った行動はパンティのまま、自分の顔へ腰掛ける顔面騎乗。

まるでマニアの風俗へ来た気分です。

彼女は自分の顔の上で腰を振り捲り、興奮を更に助長してくれます。

…小川さんの甘酸っぱい厭らしい匂いと温もりを感じながらも、
常に自分の乳首を摘まみ捲られ最高でした…。

これだけでも逝きそうな気分に駆られますが、
小川さんは今度パンティを脇にずらし、そのまま自分のチンポを咥え込みます。

「フー、アー…フー」と言いながら、
ズッポリ自分のチンポを奥まで咥え込むと、段々腰を振り始めます。

「アーいいわよ…凄い、凄く硬い…アー」。

段々厭らしい声に変わる中、部屋中に小川さんの尻と
自分の腰がぶつかり合う音が響きだします。

「パンパンパン…」。

「下からももっと突いて―…アー、お願い！」。

そこには先ほど真面目で
一生懸命に仕事をこなしていた小川さんは既に存在せず、
ただの欲求不満でビッチな熟女へ変貌していました。

小川さんは自分から四つ這いになりました。

俺はそれに応えようと、彼女の後ろから激しく腰をぶつけます。

「パンパンパン…」。

先ほどよりもぶつかり合う音が更に大きいです。

そして「アー、アンアンアン…お願いアン…、もうアン…逝かせてアンアン」

と子猫のようになくじゃくりながら自分にお願いしてきました。

我慢出来なくなった俺は、小川さんの尻の上に
ありったけの精子をまき散らし終了です。

 

心を癒そうと思い付いた一人旅。

まさか股間もスッキリ出来て心も癒してもらえるなんて、
最高の一人旅になりました。

 

 

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